どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

どんくら
好きなことは、映画、写真、旅行、パソコン。最近は語学に力を入れています。
[映画スキ度]
 ★★★ 何度でも観たい。
 ★★or▲▲ もう一度観た/観たい
 ★or▲ 観てよかった。
 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
自己紹介は「自分のこと」を参照してください。
> 本ブログは個人として運営しているものです。一度投稿したものも随時更新する場合があります。
> 記載内容については正確であることを心がけていますが、保障するものではありません。感想等については主観的なものです。キャストなども個人的に興味を持ったものしか記載していないので映画データとしては使用しないでください。明記しない限り原語版(字幕版)、映画館観賞。
> 人名・地名のカタカナ表記は日本で一般に使われていると思われるもので表記しています。スカーレット・ヨハンソンやジャッキー・チェンなど個人的には疑問を感じますが、大勢に従います。
> 「年」については原則として(世界での一般公開年/日本での一般公開年)。邦画は日本公開年。
> 原題について。複数の原題が存在することがあります。原則として私が映画館やDVDで観たものに映されたタイトルを記載します。
> 邦題について。複数の邦題が存在することがあります。原則として(DVDで観た場合でも)映画館公開時の邦題を記載します。または私が適していると思ったものを記載します。
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since 2006/08/12

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バレー・オブ・バイオレンス (2016) ★
昔のマカロニ・ウェスタン風のオープニングの西部劇。DVDで観た。

主人公のポールはマカロニ・ウェスタンの主人公みたいに強いわけでもなく、早撃ちでもなく、正義感あふれる男でもない。どちらかというと臆病者の普通の男。ただし騎兵隊で訓練された経験があるので戦い方は知っている。

2度と人を殺さないと誓ったが、親友のアビーを殺した奴らを許せない。じゃまをするなら保安官も殺す。


□ 犬のアビーと共にメキシコ国境を目指すポールは水を補給するためデントンの町に寄ることにする。町には活気がなくバレー・オブ・バイオレンスと呼ばれている。
 乱暴者のギリーがポールに因縁をつけてくるが、ポールは一発で殴り倒す。
 風呂を使うためにホテルに行くと、ギリーを殴り倒したと知ったメリー・アンは大歓迎。ギリーの婚約者エレンはメリー・アンの姉。
 ギリーの父親のクライド・マーティン保安官はポールに町から出ていくよう脅す。ポールも戻るつもりはなかった。メリー・アンはポールに自分の写真を渡した。
 夜、ギリーと子分3人が野宿していたポールを襲い、アビーを殺しポールをがけから突き落とした。

 ポールは生きていた
 アビーを埋葬したポールはデントンに戻る。
 ・・・・・・


・ 監督: タイ・ウェスト
・ 出演: イーサン・ホーク、 タイッサ・ファーミガ、 ジェームズ・ランソン、 カレン・ギラン、 ジョン・トラヴォルタ、Jumpy(アビー)

■バレー・オブ・バイオレンス IN A VALLEY OF VIOLENCE (2016/--) 

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トレジャーハンター・クミコ  (2014) ★
コーエン兄弟の映画「ファーゴ(1996)」は夫が妻の誘拐を依頼して義父から身代金を取って山分けしようとする映画。映画の最初に「実話」と映り、大金を雪に埋める場面がある。

 2001年11月にファーゴ東方のミネソタ州デトロイトレイクスで、東京に住む日本人女性タカココニシさんの凍死体が見つかった。彼女は映画「ファーゴ」を実話と信じてしまい埋められた大金を探していたと言ううわさが米国内で広がった。
 DVDで観たのはこの噂に着想を得た映画でもちろんフィクション。

 クミコが徹底的に間違っているのはもし「ファーゴ」が実話でケースを埋めた場所の映像も正確ならば撮影隊がその現金を掘り出しているはず。また、それに大金は雪に埋められただけなので、夏の間は丸見えになっている。
 DVDの特典映像としてブンゾーのオーディションと、有栖川公園でのブンゾーとクミコの別れの撮影風景(日本)。

 クミコを助けようとする警察官(デヴィッド・ゼルナー)がめちゃくちゃいい人。仕事と言っているけれど食事や服が公費で落ちるのだろうか。
 空港で無料で旅行案内をしてくれるふたりは宗教関係。
 親切な老婦人はひとり暮らしで寂しいのだろう。

□ (日本)
 宝探しをしていたクミコは海岸の洞窟でVHSテープを見つけた。痛んだテープをなんとか再生すると実話と書かれていて雪の中に大金を埋める場面がある。
 テープが再生できなくなり「ファーゴ(1996)」のDVDを手に入れたクミコは映像を研究してケースの場所を計算する。
 クミコは29歳で独身、恋人はいない。ブンゾーというウサギと同居している。勤務先ではたいていの女子社員は25歳で結婚すると嫌味を言われている。
 クミコはブンゾーと別れる。

(米国)
 クミコはミネアポリス空港でファーゴに行く方法を訪ねバスに乗る。雪が積もっている。パンクでバスが止まってしまい、クミコはハイウェイを歩き始める
 親切な老婦人が自宅に連れていくがファーゴに行っても何もないと言い連れていくつもりはない。夫人の家を抜け出したクミコはモーテルに泊まる。支払いをしようとすると会社のクレジットカードが使えなくなっている。
 クミコは穴を開けた毛布をかぶってハイウェイを歩き始める。
 巨大な像(ポール・バニヤン)の近くで、パトカーの警察官がクミコを見つける。警察官が警察署に連れていき話を聞いてくれる。クミコが映画「ファーゴ(1996)」の大金を探していると知った警察官はあの映画は実話ではないと説明するがクミコは信じようとしない。
 ・・・・・・


・ 監督: デヴィッド・ゼルナー
・ 出演: 菊地凛子、 
    勝部演之、河北麻友子、東加奈子、シャーリー・ヴェナード、デヴィッド・ゼルナー、ネイサン・ゼルナー、ブンゾー

> エンドクレジットで日本人については英語/日本語併記。タイトルも「 KUMIKO, THE TREASURE HUNTER トレジャーハンター・クミコ 」と映る。
> タカココニシさんの死の真相を追った短編ドキュメンタリー映画「This Is a True Story (2003)」が製作された。

■トレジャーハンター・クミコ KUMIKO, THE TREASURE HUNTER (2014/---、米国、英語/日本語)

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モーガン プロトタイプL-9 (2016) ★★
人工的に創られた、人間と同等の生命体モーガンが異常な行動を示すがモーガンを開発した研究員たちはモーガンを愛しかばおうとする。DVDで観た。
 映画を観ていてSF小説の映画化かと思ったがオリジナル脚本らしい。
 「エクス・マキナ(2015)」と似ているがモーガンは技術的にはるかに進んでいる。エクス・マキナのエヴァは機械の身体に人間の皮をかぶせているが、モーガンは身体そのものが人間と同じ。エクス・マキナはオスカーで視覚効果賞を受賞したが、モーガンは人間そのものなので特別な視覚効果を必要としない。つまり映像的にはかなり地味になってしまっている。

□ シンセクト社の研究施設でL-9のプロトタイプ(モーガン)が事件を起こし危機管理担当のリー・ウェザーズ♀が派遣される。極秘の遺伝子研究のため警備チームは呼ばれていない。モーガンは会話中にキャシー・グリーフ博士に襲いかかって重傷を負わせた。
 人工DNAを基盤に神経系にナノテク装置を組み込んで成長させたモーガンは誕生(製造)から5年しかたっていないがハイティーンの少女に見える。人間と同様に話せるし意志も持っている。
 モーガンは3回目の成果だ。2回目の試みではヘルシンキの研究チーム30人のうち3分の2が死亡した。
  リーはモーガンを「物」と考えているが研究にかかわっている科学者たちはモーガンを「彼女」と呼び愛情を感じている。被害者のキャシーでさえ自分の対応の悪さが事故の原因でモーガンのせいではないとモーガンをかばう。
 本社から来たシャピロ博士がモーガンを検査中にモーガンがシャピロ博士に飛びかかり殺してしまう。
 リーはプロジェクトの中止を決めモーガンを停止させようとする。しかし、科学者たちはリーを閉じ込めモーガンを連れて逃げようとする。
 ・・・・・


・ 監督: ルーク・スコット
・ 出演: ケイト・マーラ、 アニヤ・テイラー=ジョイ、 トビー・ジョーンズ、 ローズ・レスリー、 ボイド・ホルブルック、 ミシェル・ヨー、 ジェニファー・ジェイソン・リー、 ポール・ジアマッティ、 エイミーベス・マクナルティ
> モーガン役のアニヤ・テイラー=ジョイはは5月(2017)に公開されるM.N.シャマラン監督の「スプリット (2017)」に出演。
> 10歳くらいのモーガンを演じているエイミーベス・マクナルティはNEtfixで5月(2017)から配信される「アンという名の少女(2017)」でアン・シャーリー(赤毛のアン)を演じている。

【映画の中の中国】 プロジェクトリーダ=のチャン博士(ミシェル・ヨー)は中国人。 リーは中国語を話せる。

■モーガン プロトタイプL-9 "MORGAN" (2016/---) 

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ピュア 純潔 (2010) ★
20歳の娘が父親ほどの年齢の男と深い関係になる。性体験豊富な彼女にとって今までつきあってきたガキっぽい男たちや恋人に比べてはるかに教養があり大人に思えたのだろう。男の方は初めから若い女をひっかけて遊びのつもりなのが見え見えなんだけど。DVDで観た。

母国スウェーデンでTVシリーズや短編に出演していたアリシア・ヴィカンダーが2010年に主演した映画。2年後には英国映画「アンナ・カレーニナ (2012)」でキーラ・ナイトレイやジュード・ロウと共演し、5年後には「リリーのすべて(2015)」でオスカー助演女優賞を受賞した。2018年には「トゥーム・レイタ゛ー(原題)」が公開予定。

□ 20歳のカタリナは1年前にネットでモーツァルトに出会い夢中になった。以来男漁りをやめた。
 同棲しているマチアスがつきあってくれてコンサートに行きオーケストラの生演奏に涙ぐんだ。
 コンサートホールに忍びこんで演奏の練習を聞いていたカタリナは勘違いされて面接を受け事務員として仮採用される。
 カタリナは妻子のいる指揮者のアダムと親しくなり身体の関係もできる。ふたりの関係がマチアスにバレる。
 ・・・・・


・ 監督: リサ・ラングセット
・ 出演: アリシア・ヴィカンダー、 サムエル・フルーレル

> 原題"Till det som är vackert"の英語直訳 = "To that which is beautiful"

■ ピュア 純潔 Till det som är vackert (2010/---、スウェーデン) 

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DEMONデーモン (2015) ★
生まれ故郷の森に囲まれた小さな町に戻った若い女性が町の狂暴な乱暴者にしつこく嫌がらせをされるが、保安官を始めみんなが彼を怖がって誰も助けてくれようとしない。名乗り出てくれたのはかなりの年寄りとその年寄りの言いなりになっている若い男だけ。DVDで観た。

リリアン役のジュリア・スタイルズは最初「ボーン・アイデンティティー (2002)」で見た時は脇役のひとりと思っていたが続編「ボーン・スプレマシー (2004)」では重要な役割になっていた。

□ ひとりで暮らしていた母親が死にリリアンは生まれた町に戻る。ブラックウェイ(原題)という男に襲われつきまとわれしつこく嫌がらせをされる。年寄りの保安官に相談するがまったく頼りにならず家を売って町を出たほうが良いと言われる。しかしリリアンは納得できず町を出る気もない。
 リリアンは保安官に紹介された製材所を訪ねるがみんなブラックウェイを怖がって誰も助けてくれない。しかし年寄りのレスターと少し頼りないネイトが手を貸してくれることになる。
 レスター、ネイト、リリアンはあちこちで騒動を巻き起こしながらブラックウェイを探し回る。
 三人はブラックウェイがいるかもしれない深い森に入りこむ。
 ・・・・・・


・ 監督: ダニエル・アルフレッドソン
・ 原作: キャッスル・フリーマン・Jr
・ 出演: アンソニー・ホプキンス、 ジュリア・スタイルズ、 アレクサンダー・ルドウィグ、 レイ・リオッタ、 ハル・ホルブルック

■ DEMONデーモン "BLACKWAY" (2015/---) 

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ロック&ロール たった2匹の強盗撃退最強ミッション!! (2015) ★
犬好きにはたまらないロシアのファミリー向け映画。家族が旅行中に家に侵入した空き巣をペットの犬たちが撃退する犬版「ホーム・アローン」。DVDで観た。

□ ナスティアとおばあちゃんは飼い犬のピラート、ヨーコをドッグホテルに預け、おばさんの誕生日を祝うためにペテルスブルグに旅行に出発する。ナスティアは米国から戻ってくる両親と半年ぶりに会える予定。
 ところがドッグホテルの従業員がペットを預けて旅行中の金持ちの家に泥棒に入ろうと計画。
 2人組の泥棒が父親が銀行支配人のナスティアの家に侵入しようとする。ところが中ではホテルを脱走したピラートとヨーコが待ち受けていた。
 ピラート、ヨーコに異常が起きたと思ったナスティアはペテルスブルグからひとりで戻ろうとする。
 家の中にいるのが犬2匹だとわかった泥棒たちは狂暴犬用の装備を持って再び侵入してくる。ピラートとヨーコは準備をして待ち構えている。
 ・・・・・


・ 監督: マクシム・スヴェシニコフ
・ 出演: レラ・ストレリャエヴァ、 ヤン・ツァプニック、 アンドレイ・メルズリキン
> 字幕では「クリスマスはぜい沢三昧」となっているがロシアの降誕祭は1月7日で静かに過ごすのが一般的らしい。新年の祝いではないか。ただし最近は西欧風のクリスマスをする人も増えているらしい。
> 原題"Ёлки лохматые"の"Ёлки"はモミの木の意味らしく西欧ならばクリスマスツリー、ロシアなら新年に飾るツリー。"лохматые"はシャギー(もじゃもじゃ)

■ロック&ロール たった2匹の強盗撃退最強ミッション!! Ёлки лохматые (2015/---、ロシア) 


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ナイトメア・ビーストと迷宮のダンジョン (2012) ★
いろんなところから借りてきたような邦題。内容もそんな感じ。
ヒロインが10代ならファンタジー・アドベンチャー。
結局すべて多次元で片付けてしまう一応SF。DVDで観た。

□ 離婚した作家のナンシーは郊外の大きな家を借りてひとりで越してくる。地下室の壁に奇妙な絵が描かれているが消してはならないという契約だった。
 夜、巨大なネズミが出てくる。家の周辺を裸足で歩いて大きな影におびえる悪夢も見る。朝起きると足に泥がついていた。自宅周辺で悪夢に出てきた奇妙な印が掘られたいくつもの石を見つける。
 ナンシーは地下室の絵をペンキで塗りつぶす。

 心配して妹のケリーが訪ねてくる。地下室の絵は元通りになっていてペンキの跡もない。
 夜、ひとりでTVを見ていたケリーがふと気づくとベッドにも家の中にもナンシーがいない。ナンシーは巨大なネズミに追いかけられていた。ケリーはベッドでうなされているナンシーを見つける。
 ケリーがナンシーの唇にキスしてくる。
 ・・・・・


・ 監督: ブレット・パイパー
・ 出演: アシュリー・ギャロウェイ、テイラー・ニコール・アダムズ、スティーヴ・ディアスパラ、ケン・ヴァン・サント

■ナイトメア・ビーストと迷宮のダンジョン THE DARK SLEEP (2012/---)

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呪怨館  (2014) ★
心霊現象など信じない家族が、以前住んでいた家族のほとんどが死んだ家に越してくる。
長男は知り合った近所の少女と幽霊との交信を試みる。交信機なしに霊が現れるようになる。

DVDで観た。

□ 夫婦に子供3人のモレロ一家が越してくる。夫は歯科医、妻は小児科医で自宅で開院する。やがてモレロ家の子供たちが次々と死に、父親も死んで母親のジャネット・モレロだけが残った。ジャネット・モレロは引っ越していった。

 その家に夫婦に子供3人のアッシャー一家が越してくる。彼らはモレロのことを知っていたが呪いとか幽霊など信じていなかった。
 ジャネット・モレロがやってきて屋根裏部屋に残っていた息子の絵を持って帰る。
 夜、長男のエヴァンが家の周りを散歩していると道端で泣いている少女、サムがいた。近所に住むサムはエヴァンと付き合うようになりアッシャー家にも出入りするようになる。
 サムはモレロが出て空き家になっていた家に忍びこんで霊との交信機を見つけていた。エヴァンとサムは交信機を使ってみる。
 シャワーを浴びていたサムは突然「サム」と呼びかけられる。サムの悲鳴にエヴァンがシャワー室に飛び込んでくるがサムしかいなかった。
 ・・・・・


・ 監督: マック・カーター
・ 出演: ハリソン・ギルバートソン、 リアナ・リベラト、 アイオン・スカイ、 ジャッキー・ウィーヴァー、 ダニエル・チャクラン、 ブライアン・ウィマー

■呪怨館 HAUNT (2014/---) 

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ジョイ  (2015)  ★
アイデア商品で起業し成功した実在の人物、ジョイ・マンガノをヒントにした(inspired by)コメディ。DVDで観た。
実在のジョイ・マンガノは映画に出てくるミラクルモップを始め100件もの特許を取得し会社を経営している。

 ジェニファー・ローレンスがゴールデングルーブを受賞しオスカーにノミネートされた。子供の頃のジョイを演じたイザベラ・クロヴェッティ は"Young Artist Awards(2016)"を受賞した。
 母親違いの姉ペギーは架空の人物、など実話そのものではない。そのせいか、映画の中でジョイの苗字は出てこない。
 HISTORY VS HOLLYWOODでジョイ・マンガノ本人のTV出演映像を見られる。

 映画のジョイはトルーディの弁護士を信用してしまうが、特許の専門ではなかったし相手の男の不誠実も見抜けなかった。金持ちが雇っているから優秀とは限らないらしい。
 「セミは17年間地中にいる」というセリフがある。セミの幼虫は地中に1~5年いる種類が多いが、北米には17年や13年に一度大量発生する種類があるらしい。「なぜ17なの」というセリフに対しては17や13が素数なのが関係しているのかもしれない。

□ 子供の頃のジョイは新しいものを考え出す名人で、祖母のミミはすばらしい未来を予言してくれた。でも現実は...

 離婚して2人の子供がいるジョイはイースタン航空で働いている。離婚して2年もたつのに元夫トニーは地下室に居座り続けている。母親は夫と別居中で年中TVでソープオペラを見ていて家の事はジョイに押しつけっぱなし。車の修理工場をしている父親ルディが新しい恋人に愛想をつかされ返品されてきたので、元夫がいる地下室にしまう。
 ルディは電話の恋人紹介サービスで出会った裕福なイタリアの未亡人トルーディとつきあい始める。トルーディが大型ヨットに家族ごと招待してくれる。ヨットでデッキに落ちて割れたワイングラスとボトルを拭いていたジョイはモップを手で絞って怪我をする。

 帰宅したジョイは手で触れずにモップを絞れる商品を思いつき試作品を作る。ジョイに出資を頼まれたトルーディは弁護士に特許を調べさせ香港に似たような商品があってダラスに代理人デレクがいることがわかる。さらにデレクが所有するカリフォルニアの会社が安く部品を製造できることがわかる。ジョイはデレクにロイヤリティを支払う。
 人を雇って商品を作り始めるが売り方がわからない。元夫トニーのツテで売り込みに行ったQVCという会社でニール・ウォーカーという男に5分だけ時間をもらう。ニールはジョイに来週までに5万本を用意するように要求した。それにはさらに20万ドルの資金が必要。トルーディはジョイにも半分負担するように要求する。ジョイは家を二重抵当にする。
 TVショッピング専門のQVCで男性カリスマセールスがジョイのモップを担当して放映するが反応は皆無。納得できないジョイはQVCに乗り込みニールにジョイ自身が出演して売ることを認めさせる。QVCの女性セールスは着飾って出演するのが決まりだがジョイは私服の普段着のまま出演する。しかしライトが当たるとジョイは固まってしまう。1本の電話が視聴者(実は親友のジャッキー)からかかってくる。それをきっかけにジョイは絶好調。放送中に5万本をほぼ完売してしまう。
 ジョイは製造を拡大させTV出演を続けて販売は絶好調。しかしクリスマスの頃、ジョイを励まし続けてくれた祖母のミミが亡くなる。

 母親違いの姉のペギーがかってにジョイの代理として部品メーカーの値上げを承諾してしまう。カリフォルニアの部品メーカーに乗り込んだジョイは自分のモップが自社開発商品として製造販売されていることを知る。デレクにロイヤリティを支払ったためデレクの特許が認められてしまう。さらにペギーが不当請求に対して支払ったため相手の正当性が認められてしまう。裁判をしても長引きその間商品は作れずおそらく敗訴となるだろう。

 50万ドルの借金を背負い、父親ルディにもトルーディにも説得されジョイは自己破産申立書にサインした。
 しかしジョイは反撃する。


> ソープオペラ: 日本でいう昼ドラみたいに変わり映えのしないメロドラマのシリーズ。本映画ではTVがモノクロからカラーの時代になっても同じような登場人物が演じている。
> QVC:24時間オンラインショッピング専門チャンネル。

・ 監督: デヴィッド・O・ラッセル
・ 出演: ジェニファー・ローレンス、 ロバート・デ・ニーロ、 エドガー・ラミレス、 ダイアン・ラッド、 ヴァージニア・マドセン、 イザベラ・ロッセリーニ、 ブラッドリー・クーパー、 イザベラ・クロヴェッティ

■ ジョイ JOY (2015/---)

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ミッドナイト・スペシャル (2016) ★
不思議な能力を持つ少年が出現する。
 カルト教団は少年を救世主と信じ、世界の終末(アルマゲドン)がやってきたときに教団にいれば自分たちの罪は許されると信じる。
 FBI/NSAは少年を兵器ではないかと疑う。少年を核爆発と認識した直後に核爆発探知衛星が破壊される。
 両親は少年を我が子として愛し守ろうとする。DVDで観た。

□ TVのニュースでは8歳のアルトン少年がロイ・トムリンという男に誘拐されたと報じている。夜間、ロイとルーカスはアルトンを守って車を走らせている。

 カルト教団“ランチ(the Ranch、牧場)”の集会にFBIが乗り込む。ランチが使っている経典の中に政府の極秘情報が含まれていた。NSA(国家安全保障局)のポール・セビエはランチの導師カルヴィン・マイヤーに話を聞く。アルトン少年はマイヤーの養子でロイ・トムリンは実の父親。アルトンは発作を起こすと外国語や意味不明の言葉を話す。ランチの経典はアルトンの言葉を元にしている。
 アルトンの保育士は成長と共に力が増したため夜だけ起きるようにさせたと話した。信者たちはアルトンの力で窓ガラスや電球が壊れた。目から光線が出た。3月6日は審判が下る日。などと話した。

 ロイやアルトンたちが立ち寄ったガソリンスタンドに火の玉が降り注ぐ。アルトンたちは家に着き、アルトンは母親のサラに抱きついた。
 TVではガソリンスタンド付近に気象観測衛星が墜落したと伝えているが実は軍事衛星だった。サラが尋ねるとアルトンは見られていたので落としたと答えた。

 ポール・セビエとFBIはアルトンを追っている。カルヴィンに命じられたランチのふたりもアルトンを追っている。
 アルトンはロイを説得し夜明けの太陽の待って光を浴びた。
 ・・・・・ 


・ 監督: ジェフ・ニコルズ
・ 出演: マイケル・シャノン、ジョエル・エドガートン、キルステン・ダンスト、アダム・ドライヴァー、ジェイデン・リーバハー、サム・シェパード

■ミッドナイト・スペシャル MIDNIGHT SPECIAL (2016/---、米国/ギリシャ) 

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グッド・ネイバー (2016) ★
ふたりの学生が老人の家で偽の心霊現象を起こし、驚いたりおびえたりする映像を録画してネットにアップしようとする。きっと膨大な量のアクセスが殺到するはず。
 映画の最初から“陰惨な事件”の裁判シーンがはさみこまれるが被害者が誰で被告が誰なのかなかなか明かされない。DVDで観た。
 裁判長が言う「重罪謀殺化法則」というのがおもしろかった。
   重罪の過程で死者が出た場合、殺意の有無にかかわらず殺人罪として その責任を課すというもの。
   
□ 母親と二人暮らしのイーサンは隣に住む変人の老人ハロルド・グレイニーにいたずらを仕掛けて反応を記録しようとする。技術に強いショーンに手伝わせてグレイニーの家に隠しカメラや心霊現象を演出する機材をしかける。遠隔操作で停電を起こしたりドアをがたがた鳴らしたり夜中にプレイヤーがかってに音楽を流したりさせる。実験を始めてからグレイニーは真夜中に鍵のかかった地下室に降りて行き朝になってから上がってくるようになった。イーサンとショーンにとってふしぎなのはグレイニーにおびえた様子がなく警察も呼ばないことだった。ふたりはグレイニーが警察に見られたくないものを地下室に隠していると考える。妻の死体とか・・・・

・ 監督: カスラ・ファラハニ
・ 出演: ジェームズ・カーン、ローガン・ミラー、キーア・ギルクリスト、ローラ・イネス、エドウィン・ホッジ

■グッド・ネイバー THE GOOD NEIGHBOR (2016/---)

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スリープ・ウィズ・ヴァンパイア  (2016) ★
若い女性がレズの恋人から自分はナイトウォーカー(ヴァンパイア)だと打ち明けられ仲間にされそうになるスリラー。いきなり女性同士の怪しいシーンがある。出演しているジェームズ・フランコのストーリーで製作にも加わっている。DVDで観た。
 教授がモンスターとは同性愛の関連性についてやたら蘊蓄を語り生徒たちが熱心に聴講している場面などよくわからない。元々TV放映用で時間に制限があるせいなのか話が短絡的な感じがする。
 パール役のエミリー・ミードは「ナーヴ 世界で一番危険なゲーム (2016)」ではエマ・ロバーツと張り合っていた。

□ パールは同性の恋人から自分はナイトウォーカーだと告げられる。 3年後・・・

 女子大生のリアはシェークスピアの舞台でマクベス役でオーディションを受ける。
 リアは母親のジュリーに特別な人を紹介したいと言う。てっきりボーイフレンドのボブの事だと思ったジュリーの前に現れたのはパールという女の子だった。リアはパールが自分にとっての特別な人で恋人だと打ち明ける。ジュリーは平静を装うがショックを隠せない。
 夜、パールと仲間たちを尾行していたボブは、ジュリーに電話してリアがつきあっているのは不良だと伝える。パールたちが危険だと知ったジュリーはリアを止めようとするが、同性愛に偏見があるからだと思い込んでいるリアは聞こうとしない。
 夜、パールはリアに自分がナイトウォーカーだと告白し、リアは逃げ出す。
 リアを仲間にするのはパールの役割だったが、パールにはできないと判断したナイトウォーカーの仲間たちはリアを追う。
 舞台の初日、リアは知らないが、リアと共に舞台に立っているのはナイトウォーカーたちだった。
 ・・・・・


・ 監督: メラニー・エイトケンヘッド
・ ストーリー: ジェームズ・フランコ
・ 出演: エミリー・ミード、レイラ・ジョージ、ニック・エヴァスマン、トーリ・スペリング、ジェームズ・フランコ

■スリープ・ウィズ・ヴァンパイア MOTHER, MAY I SLEEP WITH DANGER? (2016)

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5時から7時の恋人カンケイ  (2014) ★
若い男が年上の既婚女性と夫公認で恋愛関係となる。ただし平日の夕方5時から7時までと決められている。DVDで観た。
 セントラルパークに寄付するとベンチに好きな言葉を刻んだ金属製の銘板をつけることができるらしく映画の中でたくさん紹介されている。
 2016年1月に不幸な事故で27歳の若さで亡くなったアントン・イェルチン主演の恋愛映画。

□ ニューヨークに住む24歳の売れない作家ブライアンは金曜日の夕方、セントレジス・ホテル(2East 55th Street)の前でタバコを吸っている美人に声をかけた。アリエルは33歳のフランス人でふたりの幼い子供もいる既婚者だが、外交官の夫との間に平日の5時から7時までは恋愛自由という同意があった。不倫は嫌だと思ったブライアンだけど、3週間後の金曜日の夕方、アリエルと再会する。アリエルはブライアンにホテルのルームキーを渡す。
 ブライアンとアリエルは平日の5時に同じホテルの部屋で会うようになる。
 ブライアンは通りで高級車に乗った男に声をかけられる。アリエルの夫ヴァレリーはブライアンを自宅でのディナーに招待する。ブライアンはそこで子供たちやヴァレリーの恋人ジェーンにも紹介された。
 ブライアンがニューヨーカー誌の新人賞を受賞する。ブライアンは賞金全部をつぎ込んで指輪を買い、アリエルに結婚を申し込む。
 ・・・・・・


・ 監督: ヴィクター・レヴィン
・ 出演: アントン・イェルチン、ベレニス・マルロー、オリヴィア・サールビー、ランベール・ウィルソン、フランク・ランジェラ、グレン・クローズ
【気になった台詞】 アリエル:「フランス語で『5時から7時の関係』は『不倫』を意味する。」...真偽は不明
【映画の中の映画】 「突然炎のごとく(1962)」....ブライアンが自室で観る。

■5時から7時の恋人カンケイ 5 TO 7 (2014/---)


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スウィート・エンジェル (2013) ★
夫を殺された女が派手な紫のドレスを着て、夫の死に責任のある一味を次々に殺していく西部劇。
DVDで観たけれど、それほどおもしろくなかった。
ジャニュアリー・ジョーンズが胸を見せる。

□ 自らを預言者と称するジョサイアが支配する西部の地域でミゲルとサラ夫婦は小さな農場を営んでいた。ジョサイアとのもめごとが絶えないが、町の保安官も有力者たちもジョサイアの言いなり。
 ある日、ミゲルが仕事から戻ってこずそのまま姿を消す。
 ジョサイアにレイプされたサラは、夫ミゲルはジョサイアに殺されたと確信する。

 知事に任命されたジャクソン保安官がやってきて前の保安官を追い出す。ジャクソンは行方不明になった2人の旅人を探していて、2人はジョサイアの土地を通ったはずだと思っていた。
 ・・・・・


・ 監督: ローガン・ミラー
・ 出演: ジャニュアリー・ジョーンズ、 ジェイソン・アイザックス、 エド・ハリス、

■ スウィート・エンジェル SWEETWATER (2013/---) 

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