どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はフランスのシュノンソー城にて     文中敬称略。文&写真:どんくら
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どんくら

どんくら
好きなことは、映画、写真、旅行、パソコン。最近は語学に力を入れています。
[映画スキ度]
 ★★★ 何度でも観たい。
 ★★or▲▲ もう一度観た/観たい
 ★or▲ 観てよかった。
 ■ フツー。観ても観なくても良かった。
 ▼ ・・・
自己紹介は「自分のこと」を参照してください。
> 本ブログは個人として運営しているものです。一度投稿したものも随時更新する場合があります。
> 記載内容については正確であることを心がけていますが、保障するものではありません。感想等については主観的なものです。キャストなども個人的に興味を持ったものしか記載していないので映画データとしては使用しないでください。明記しない限り原語版(字幕版)、映画館観賞。
> 人名・地名のカタカナ表記は日本で一般に使われていると思われるもので表記しています。スカーレット・ヨハンソンやジャッキー・チェンなど個人的には疑問を感じますが、大勢に従います。
> 「年」については原則として(世界での一般公開年/日本での一般公開年)。邦画は日本公開年。
> 原題について。複数の原題が存在することがあります。原則として私が映画館やDVDで観たものに映されたタイトルを記載します。
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since 2006/08/12

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ホドロフスキーの虹泥棒 (1990) ★
アラビアのロレンス(1962)」と「将軍たちの夜(1966)」で共演したピーター・オトゥールとオマー・シャリフが24年もたって3度目の共演をした映画。ふたりは共に1932年生まれ。さらに最初の方でクリストファー・リーも出演している。DVDで観た。

ロケはポーランドだけど映画の舞台は不明。ルドルフはドイツ人。サンチームという通貨が出てきたのでフランスかもしれない。パリにも大きな下水道がある。ただし言語は英語で"Rainbow Girls"の看板も英語。

にぎやかで活気のある町をディマが飛び回りながら次々に盗みをしていく。群衆シーンを含めてかなりの手間をかけた映画のように思える。なぜか26年後に日本で公開(2016)されるまで一般映画館で公開されたのはフランスだけらしい。

□ 飼い犬たちにシャンパン(Moët)やキャビアを与える変わり者の大金持ちルドルフ・フォン・タナーが、娼婦たちレインボウ・ガールズと大騒ぎしている最中に突然意識を失い昏睡状態となる。
 遺産をねらう親戚たちの心配はルドルフが甥のメレアーグラに有利な遺言書を残しているのではないかということ。親戚たちがメレアーグラから遺産を奪う相談をしているのを当のメレアーグラが聞いてしまう。
 下水道に住むこそ泥のディマが愛犬クロノスを連れて町をさまよっていたメレアーグラを下水道に匿う。

 数年後。ルドルフは病院で生き続けている。ディマは下水道にメレアーグラを住まわせて世話をしてきた。ディマの目的はもちろんメレアーグラが受け取るルドルフの巨額の遺産の分け前。メレアーグラは流されたクロノスの代わりにぬいぐるみの犬と話している。

 やがてルドルフの死が新聞に載ってディマは大喜び! ところが・・・・・・


・ 監督: アレハンドロ・ホドロフスキー
・ 出演: ピーター・オトゥール、オマー・シャリフ、クリストファー・リー
・  ロケ:ポーランド

> 子供たちが持ち去る「メアリー・セレステ」は1872年にポルトガル沖で無人のまま発見された帆船。

■ホドロフスキーの虹泥棒 THE RAINBOW THIEF (1990/2016、英国、英語) 

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キングコング (1976)
キング・コング(1933)」のリメイク。約40年前の映画。多分映画館で観たことがあると思う。今回DVDで観た。
前作より30年もたって映画の技術は進歩したがCGはまだなくて着ぐるみなどを使ったいわゆる特撮の時代だった。
NYC WTCコングは前作のエンパイアステートビルに代わりワールドトレードセンターに昇る。

□ NASAのスパイ衛星がとらえた未知の島の情報を入手した石油会社のフレッド・ウィルソンはその島に石油があるとにらみ船を向かわせる。その島には未知の動物がいると考える動物学者のジャックがその船に潜り込む。船は途中救命ボートで漂っていた女性ドワンを見つけて救助する。ジャックとドワンは親しくなる。
 濃い霧に囲まれた島を発見。ボートで上陸した偵察隊は巨大な壁と何かの儀式をしている島民を見つける。魔術師らしい男に島の女6人とドワンの交換を申し出られるが拒否して船に戻る。
 夜、ドワンが島民にさらわれる。銃を持った救助隊が上陸し壁の門を開けて中に入るがドワンの姿はなかった。ただ巨大な足跡があった。
 ドワンが目覚めると島民がコングと呼んで恐れている巨大なサルがそばにいた。コングはドワンを傷つけるつもりはないらしいが逃げようとすると手でつかまれて運ばれる。
 ジャックたちはドワンとコングを追う。フレッドは海岸にいてレーダーでコングの位置をジャックに伝える。
 島で石油が見つからなかったフレッドはコングを捕獲して連れ帰るために飛行機で物資を送らせる。フレッドは救助隊にコングを傷つけるなと無線で連絡するがジャック以外はすでに死んでいた。
 コングと大蛇が戦っている間にジャックとドワンは逃げ出す。後を追ってきたコングはフレッドの罠にはまり眠ってしまう。

 ニューヨークに連れてこられたコングは見世物として公開される。記者たちにもみくちゃにされているドワンを観たコングが暴れだし檻を破ってドワンを追う。ドワンを連れてワールドトレードセンターに昇ったコングはヘリコプターに射撃され墜落して死ぬ。


・ 監督: ジョン・ギラーミン
・ 製作: ディノ・デ・ラウレンティス
・ 特撮: リック・ベイカー
・ 特殊効果: カルロ・ランバルディ
・ 音楽: ジョン・バリー
・ 出演: ジェフ・ブリッジス、ジェシカ・ラング、チャールズ・グローディン
・ ロケ: ハワイ、ニューヨーク
> 写真は1991年に観光船より撮影。
■キングコング KING KONG (1976/1976)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

キング・コング (1933)
約80年も昔の最初のキング・コング映画。モノクロ/スタンダード・サイズでもちろんCGのなかった時代。昔多分TV放映したものを観たことがある。今回DVDで観た。
 「キングコング:髑髏島の巨神 (2017)」ではコングは島民を守っているが、このオリジナル版では島民の恐怖の存在でコングが人をくわえるシーンもある。
 コングが登場するのは映画開始から40分後。コングの動きはストップ・モーションで撮影されている。
 大写しになったコングの顔は、今見ると笑える。場面によってコングの身長がずいぶん違って見える。

□ 1930年代始めの世界恐慌時代のニューヨーク。ジャングル映画で有名なカール・デナムは出航前夜ニューヨークの町で腹を空かせていた女優志望のアン・ダロウを次回作の主役とおだてて船に乗せる。船には通常の3倍の人員と強力なガス爆弾が積まれていて、船長でさえ行き先を知らされていなかった。出航後、アンは船員のジャックと親しくなる。
 カール・デナムが明かした目的地は東インド諸島南西にあるらしい“コング”と呼ばれる怪物の住む島だった。

 島があるはずの場所は濃い霧で包まれていた。船は頭蓋骨(skull)に似た山と巨大な壁がある島に着く。
 一行がボートで島に上陸すると島民たちがコングに若い娘をささげる儀式をしていた。魔術師はコングへの贈り物としてアンを買いたいと言う。デナムは拒否して船に戻る。
 夜、島民が船に忍び込みアンをさらう。デナムたちは銃や爆弾を持って救出に向かうがアンはすでに連れ去られていた。
 デナムたち捜索隊は巨大な壁の門を開けてジャングルに入り込む。ジャングルには巨大な恐竜たちがいた。捜索隊は恐竜や巨大なサル「コング」に襲われデナムとジャックだけが生き残る。ジャックはひとりでアンを救出に向かい、デナムは壁に戻り待機していた船長たちに状況を説明した。
 ジャックはコングが翼竜と戦っている間にアンを救い出し壁まで連れ帰る。
 怒ったコングが追ってきて門を打ち破り村を破壊するがガス爆弾で眠り込んでしまう。

 デナムはコングをニューヨークに連れ帰り「キング・コング 世界第8の不思議」と宣伝して見世物にする。劇場には婚約したアンとジャックも出演する。しかしカメラマンたちのフラッシュに興奮したコングが鎖を切ってニューヨークの町に逃げ出してしまう。
 ジャックとアンはホテルの部屋に隠れるがコングに見つかりアンが連れ去られる。
 コングはアンを持ったままエンパイア・ステイト・ビルディングに昇る。
 機銃を搭載した飛行機(複葉機)が近づきコングを攻撃する。コングはアンを見つめ静かにビルに降ろして、落下していった。
 デナムは「(飛行機ではなく)美女が野獣を殺した"It was beauty killed the beast"」と言った。


・ 監督: メリアン・C・クーパー、アーネスト・B・シュードサック
・ 原作: エドガー・ウォレス
・ 特撮: ウィリス・H・オブライエン
・ 出演: フェイ・レイ、 ロバート・アームストロング、 ブルース・キャボット
・ モノクロ/スタンダード

> 船長の知る言葉が島民と通じた

■キング・コング KING KONG (1933/1933)

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ロスト・イン・ラ・マンチャ (2001) ★
2017年4月、テリー・ギリアム監督のドン・キホーテ映画『The Man Who Killed Don Quixote』の撮影が開始されたというニュースが報じられた。
ドン・キホーテ
 かってギリアム監督は2000年にもラ・マンチャの男ドン・キホーテ映画の撮影をスペインで開始した。しかし相次ぐトラブルで撮影開始わずか数日で撮影は中断、結局製作は中止された。今回DVDで見たのはその顛末を記録したドキュメンタリー。
 かって「市民ケーン(1941)」「第三の男(1949)」等のオーソン・ウェルズもドン・キホーテにとりつかれ20年間も資金を稼ぎながら少しずつ撮影を続けたが本人の死去により未完成となった。記録映像の一部が映される。

 ギリアムのスケッチから実際に撮影できるセットが作られていく様子や撮影に入るまでの準備の様子が映される。
 事実上全体をとりまとめているのは第一助監督のフィル・パターソンで、全責任が彼にかかっているように見える。それなのに撮影が遅れた責任を取らされそうになる。
 エンドクレジットの後に映像があり、3人の巨人が襲ってきて"COMING SOON"と映る。しかし撮影の再開には17年もかかった。77歳のギリアム監督も最後のチャンスと考えていることだろう。アダム・ドライバー、ジョナサン・プライス、オルガ・キュリレンコ。


□ ギリアム監督は10年以上も構想を温めてきたドン・キホーテ映画のハリウッド製作をあきらめヨーロッパで製作することにする。現代の広告代理店のトピーが17世紀にタイムスリップしドン・キホーテにサンチョ・パンサと間違えられてお供をする羽目になる。

 ギリアム監督が選んだドン・キホーテ役はフランスのジャン・ロシュフォールで、気高く理想に燃える狂気の老人役にぴったり。しかも70歳という高齢にもかかわらず馬にも乗れる。ロシュフォールも大乗り気で7ヶ月間も英語を学んだ。トビー役はジョニー・デップ。ヒロインはヴァネッサ・パラディ。(映画ではふれられていないがこのころジョニー・デップとヴァネッサ・パラディは事実婚状態で子供もいる。)

 ギリアム版の悲劇はすでに始まっていた。製作準備に入った途端に大口の資本提供者が手を引き4000万ドルの予算を3200万ドルに切り詰めて再スタートする。それでもヨーロッパ映画としては極めて高額の製作費だった。しかしギリアム監督の本来の予算の半分だった。

 2000年8月マドリード。ギリアム監督と主要スタッフの顔合わせが行われ製作がスタートする。
 予算がギリギリのため役者たちも少ないギャラでスケジュールの合間を縫って参加する。台本の読み合わせやリハーサルの時間も取れない。少しでも予定が狂えばすべてがおしまいとなる。
 撮影開始が近づいているのに役者たちはヨーロッパ各地に散らばっていて所在もわからないし連絡も取れない。
 撮影開始4週間前になってもヒロインのヴァネッサ・パラディとの契約ができていない。
 プロデューサーがやっと見つけてきた室内撮影用のサウンドステージ(マドリード)は音響がひどすぎてとても使い物にならない。
 次々起きるトラブルにギリアム監督や古参のスタッフは「バロン(1989)」を話題にするようになる。かって「バロン(1989)」でもトラブルが次々に発生し製作費が予算の倍になってしまった。

 1週間前、当日いるはずのジャン・ロシュフォール(ドン・キホーテ)が腰痛で診察を受けるため飛行機に乗らなかった。
 トビー役のジョニー・デップが到着してギリアム監督と打ち合わせを始める。ヴァネッサも衣装合わせを始める。ジャン・ロシュフォールもやっと到着する。ギリアム監督は素晴らしい作品になると期待を弾ませた。

 2000年9月。マドリードから北へ4時間の自然保護区バルデナス・レアレスで快晴の好条件で撮影が開始される。軍事演習場が隣接しF-14が轟音と共に上空を飛ぶ。
 2日目。撮影地を強烈な暴風雨が襲う。濁流が押し寄せ小道具や機材が泥水に流される。
 3日目。小道具や機材が泥だらけで撮影できない。
 4日目。小道具や機材は乾いたが大雨によって砂漠の色が初日撮影時とまったく変わってしまった。
 5日目。天気も回復して太陽の元で撮影が行われる。しかしロシュホールの腰の痛みがひどくなる。演技にも影響する。やがて馬の乗り降りにも介添えが必要となる。
 土曜日。診察を受けるためロシュホールはパリに飛ぶ。助監督のパターソンは撮影中止を主張する。しかし月曜には60人の出資者が見学に来る予定で監督は撮影続行を押し通した。
 6日目(月曜日) ロシュフォールが戻るのは2日後の見込み。出資者たちの前でロシュフォールが出演しない場面の撮影が行われる。
 パリから『ロシュフォールの復帰は1週間後。復帰しても馬に乗せるな。』という電話が入る。
 7日目 撮影は行われない。ロシュフォールの復帰はさらに伸び誰にもわからない。
 10月末、ロシュフォールは椎間板ヘルニアと診断され完治までにさらに少なくとも1か月かかることがわかる。製作は中止され、映画の権利は保険会社に移った。


・ 監督: キース・フルトン、ルイス・ペペ
・ 出演: テリー・ギリアム(監督)、 ジョニー・デップ(トビー)、ジャン・ロシュフォール(ドン・キホーテ)、ヴァネッサ・パラディ、フィル・パターソン(助監督) 、ルネ・クライトマン(製作者)、トニー・グリゾーニ(共同脚本)、ニコラ・ペコリーニ(撮影監督)、ベルナール・ブイ(製作総指揮)、ジェフ・ブリッジス (ナレーション)

【映画の中の中国】 : ギリアム監督の色違いのシャツの胸に「鼓童」。日本語の「鼓動」の意味?
> 写真はマドリード市内にあるドン・キホーテ像

■ロスト・イン・ラ・マンチャ LOST IN LA MANCHA (2001/2003、米国/英国) 

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フィフス・エレメント (1997) ★★★
2017年夏にSF大作「Valerian and the City of a Thousand Planets (2017)」を公開予定のリュック・ベッソン監督の約20年前のきらびやかなSF&アクション&コメディ大作。昔映画館で観た。現在はDVDを持っている。

ミラ・ジョヴォヴィッチが「バイオハザード(2002)」の5年前に出演している。

□ 2263年、地球に迫ってくる正体不明の“何か”に対して大統領は攻撃を命令する。コーネリアス神父は攻撃は逆効果だと進言するが無視される。攻撃によって相手の力が激増し攻撃軍は消滅してしまう。
 代々の言い伝えで神父は彼らが来ることを知っていた。彼らの目的は地球上のあらゆる生命体の絶滅。猶予は彼らが環境に適合するまでの48時間。ただひとつの希望は友好的な異星人モンドシャワン人が送ってくる4つのエレメントと、究極の武器で完璧な戦士の『フィフス・エレメント』。
 しかし未登録船の攻撃によってモンドシャワン人の宇宙船は破壊される。生き残った細胞がニューヨークの核物理研究所に運ばれた。

 元戦闘機乗りのタクシー運転手ダラスの飛行中の車両にいきなり赤い髪の若くて美しい女が降ってくる。女はしきりに何か話すが言葉が通じない。ただひとつわかった「コーネリアス神父」の元に彼女を送り届ける。彼女こそ『フィフス・エレメント』のリールーだった。リールーは4つのエレメントを惑星フロストンの宇宙に浮かぶホテル パラダイスにいるオペラ歌手のプラヴァラグナに預けていた。
 マンガロア人にモンドシャワン人の宇宙船を攻撃させた武器商人のゾークも4個の石を狙ってパラダイスに向かう。
 解雇されたダラスは懸賞に当選してフロストン・パラダイスに招待される。かっての上官マンロー将軍がダラスを訪ね、フロストン・パラダイスで4個の石を手に入れるように命じる。懸賞当選は八百長だった。ダラスとリールーはフロストンに向かう。
 8000人の観客を集めてプラヴァラグナのショウが始まる。
 マンガロア人たちがホテル内で銃撃を始めて大混乱となる。プラヴァラグナが撃たれる。ゾークは石のケースを手に入れてホテルを離れた。

 直径2000キロの火の玉が地球に迫っていた。あと1時間57分で地球は壊滅する。
 最後の希望はフィフス・エレメントのリールー。エジプトの寺院に向かう宇宙船内で人類の戦争の歴史を学んだリールーはいのちを粗末にする人類を救う価値があるのか疑問を持つ。
 ・・・・・・


・ 監督: リュック・ベッソン
・ 出演: ブルース・ウィリス、 ミラ・ジョヴォヴィッチ、 ゲイリー・オールドマン、 イアン・ホルム、 クリス・タッカー、 ルーク・ペリー
> グラッパ (grappa):ブドウの搾りかすを原料とするイタリアの蒸留酒

■フィフス・エレメント THE FIFTH ELEMENT (1997/1997、フランス/米国、英語) 

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ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ (2005)  ★★
ダコタ・ファニング、ロバート・デ・ニーロのホラー/ミステリー。以前、映画館で観た。

すっかりのせられてしまった。後から考えてみるとヒントはいくらでもあった。
眼をそらさせる伏線がいろいろある。
だいたいあやしげな隣人が多すぎる。ほら穴だって何かいそうだ。地下室にも秘密がありそう。それにどうしてもエミリーに目が行ってしまう。父親のような心理学者でもないエミリーがチャーリーを理解してしまうのがずるいと言えばずるい。
ダコタ(10歳頃)が濃い色の長い髪をつけてかなりの美少女になっていた。

□ ニューヨークシティ。元旦。幼いエミリーの母アリソンはたくさんのろうそくを灯した浴槽で死んでいた。赤く染まったお湯の中で父親デイビッドがママを抱きかかえているのをエミリーは見ていた。精神的にショックを受けたエミリーは児童病院に入院する。エミリーの病はまだ直っていなかったが心理学者のデイビッドは転居して環境の違うところでエミリーと暮らすことにする。
 デイビッドはエミリーを連れてニューヨークの郊外の木々に囲まれた大きな家に引っ越す。
 エミリーにはチャーリーと言う友達ができる。デイビッドはチャーリーというのはエミリーが空想で作り出した友達だと思う。

 夜、デイビッドが気がつくと、バスルームにたくさんのろうそくが灯されていて、シャワーカーテンに“お前が殺した”と書かれていた。デイビッドがエミリーに問いただすと、エミリーは「チャーリーがやった」と言った。
 デイビッドはエミリーと同じ年頃の娘を持つエリザベスと親しくなり、ふたりを友達にさせようとするがエミリーは新しい友達はいらないと言う
 エミリーの部屋でエミリーの笑い声がするので、デイビッドが「チャーリーがいたのか」と尋ねると「さっきまでいた」と答えた。
 
 デイビッドがエミリーに「本当はチャーリーなんていないんだろう?」と言うとエミリーは「そんなこと言うとチャーリーが怒る」と言った。
 ・・・・・


・ 監督: ジョン・ポルソン
・ 出演: ロバート・デ・ニーロダコタ・ファニングファムケ・ヤンセン、エリザベス・シュー、エイミー・アーヴィング、ディラン・ベイカー、メリッサ・レオ、ロバート・ジョン・バーク

■ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ HIDE AND SEEK (2005/2005) 

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アルマゲドン (1998) ★★
1998年、巨大な隕石/彗星が地球に激突するという同じテーマの映画が2本公開された。本作「アルマゲドン」と「ディープ・インパクト」だ。
 「ディープ・インパクト」の方が科学的根拠がありそうなイメージがあるが、本作「アルマゲドン」の方は娯楽映画に徹していて人気があるようだ。どちらも以前映画館で観た。今回「アルマゲドン」をDVDで再度観た。
 冒頭から流星群がニューヨークを派手にぶち壊すシーンで始まり、事故やら故障や意見の相違やらとにやくやたらトラブルが起きてハラハラさせられる。


□ 宇宙から飛来した流星群が地上に降り注ぎニューヨークは大きな被害を受ける。
 NASAの調査でテキサス州の大きさの小惑星が地球に向かっていることがわかる。地球に衝突すれば地球の全生物は絶滅する。衝突までの日数はたった18日。
 あらゆる方法を検討した結果、短期間で準備できて可能性のあるただひとつの方法は小惑星に着陸し深い穴を掘り核爆弾を埋めて内部で爆発させる方法だった。
 南シナ海で石油採掘を行っていた掘削の達人ハリー・スタンパーは大統領命令で呼び出される。
 ハリーは宇宙飛行士に掘削の訓練をするよりも、掘削の専門家を宇宙に飛ばしたほうが可能性があると進言した。
 ハリーは各地にいる掘削の専門家の仲間を集めさせる。集まってきたのはどう見ても宇宙飛行士には見えないごろつきやならずものたち。
 わずかな期間で俄宇宙飛行士たちの訓練が行われる。
 流星群が上海を襲い、全世界が地球の危機を知る。
 フリーダムとインディペンデンス、同時に2機のシャトルが打ち上げられ小惑星に向かった。
 ・・・・・


・ 監督: マイケル・ベイ
・ 出演: ブルース・ウィリス、ビリー・ボブ・ソーントン、リヴ・タイラー、ベン・アフレック、オーウェン・ウィルソン
・ ナレーション: チャールトン・ヘストン
・ 主題歌: エアロスミス “I Don't Want To Miss A Thing”

■アルマゲドン ARMAGEDDON (1998/1998) 

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時をかける少女(1983、日本)  ★★
時をかける少女
筒井康隆のSF小説「時をかける少女」は過去なんども映画化やTVドラマ化されてきた。そのたびに引き合いに出されるのが大林宣彦監督、原田知世主演で1983年に公開された本作。昔観た。今回DVDで再度観た。
 「転校生(1982)」「さびしんぼう(1985)」と合わせて尾道三部作とも呼ばれた。本作は尾道だけでなく竹原や鞆の浦でも撮影された。
 写真は1989年に撮影したもので1,2枚目は竹原、3枚目は尾道のタイル小路。

□ 学校のスキー教室に参加していた芳山和子と幼馴染の堀川吾朗のところに同級生の深町一夫が現れる。下山の時、なぜか深町のスキーがなかった。

 新学期が始まった4月16日土曜日の放課後3人は理科教室の掃除当番をしていた。物音がして実験室に入った和子は何かの香りで気を失う。和子は吾朗と深町に保健室に運ばれる。帰りに和子は深町の家に寄る。温室ではラベンダーが栽培されていた。和子が実験室で嗅いだのはラベンダーの香りだった。時をかける少女
 月曜日、和子は元気に登校する。その夜、大きな地震があり吾朗の家の方で火事がおきる。和子は心配して駆けつけるがたいしたことはなくすでに後片付けを始めていた。和子はやはり心配して来ていた深町と帰宅する。
 翌朝、和子が吾朗と昨夜の火事について話しながら登校する途中、突然お堂の屋根瓦が落ちてくる。先に気づいた和子は吾郎をお堂に押し付けた。

 目覚めた和子が登校すると黒板には月曜日と書かれていた。授業の内容は和子がすでに知っている内容だった。その日の帰り、雨に降られた和子は深町の家で雨宿りする。幼馴染だった和子と深町はひなまつりで和子の家で遊んでいたときに鏡が割れ二人とも手に怪我をした。和子の手には傷跡が残っていたが、深町の親指の傷は消えていた。
 その夜、地震が起きる。和子が吾郎の家に駆けつけると火事が発見されたところだった。深町も来て一緒に帰る。
 目覚めた和子は屋根瓦の事を思い出し必死に駆けた。お堂の所で吾郎に追いつき吾郎をお堂に押し付けたとたん屋根瓦が崩れ落ちた。吾郎の指には傷跡があった。時をかける少女
 深町の家に駆けつけた和子は温室のラベンダーの香りをかいで気を失う。和子は海辺の岩場で植物採集している深町を見つける。
 ・・・・・・


・ 監督: 大林宣彦
・ 原作: 筒井康隆「時をかける少女」(角川文庫版)
・ 出演: 
  原田知世 ...... 芳山和子
  高柳良一 ...... 深町一夫
  尾美としのり ...... 堀川吾郎
        上原謙、内藤誠、津田ゆかり、岸部一徳、根岸季衣、入江たか子、松任谷正隆、入江若葉
・ 4:3

【映画の中の映画】 和子の部屋に「オズの魔法使 (1939)」の英語版ポスターが貼ってある。

■ 時をかける少女(1983、日本) 

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M:I-2 ミッション:インポッシブル2   (2000)  ★
ミッション:インポッシブル(1996)」の続編だけど前作に比べておもしろくない。
昔映画館で観た。今回DVDで再度観たが、冒頭のフリークライミング以外の記憶がほとんどなかった。
アクションシーン以外のシーケンスがもたもたしている一方でアクションシーンが長すぎる。
妙に恋愛問題をからめてうじうじさせているのにいらいらさせられた。

□ ネロルヴィッチ博士が治療薬「ベレロフォン」と病原菌「カイメラ」を開発する。元IMFのショーン・アンブローズが博士を殺す。
 「ベレロフォン」と「カイメラ」の奪還を命じられたハントはセビリアでアンブローズの元恋人のナイアと接触し、彼女の犯罪歴の抹消と引き換えに協力してもらう。ナイアはシドニーのアンブローズの元に戻りハントに情報を知らせる。しかしアンブローズはハントの動きを読んでいた。
 ・・・・・


・ 監督: ジョン・ウー
・ 出演: トム・クルーズ、ダグレイ・スコット、タンディ・ニュートン、リチャード・ロクスバーグ、ジョン・ポルソン、ブレンダン・グリーソン、レイド・セルベッジア、ヴィング・レイムス、ウィリアム・R・メイポーサー、ドミニク・パーセル、アンソニー・ホプキンス
・ ロケ: オーストラリア
> 字幕では「キメラ」だったが英語音声は「カイメラ」と聞こえた。

■M:I-2 ミッション:インポッシブル2  MISSION: IMPOSSIBLE Ⅱ (2000/2000) 

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ミッション:インポッシブル (1996) ★★
2018年に6作目が公開される予定のミッション:インポッシブル(シリーズ)1作目。昔、映画館で観た。
 「スパイ大作戦"Mission: Impossible"」は米国で1966年から7シーズン続いた人気TVシリーズで、日本でも放映されて人気があった。
 1996年にトム・クルーズ主演で公開された同じタイトルの本映画は、TV版からタイトルや設定の一部、テーマ音楽などを借りているが、内容としてはまったく別物。
 TV版ではミッションに適した人物が選ばれチームとして活動する。ターゲットを欺くために十分に練られた作戦を遂行する。時には予想外の事が起きて危機に直面するが、実はその予想外のことまで対応があらかじめ考えられていた。あるいは予想外に思われることも実は作戦だった。など知的な遊びを楽しめるドラマだった。

 それに対して映画版は予想外のことが起きると超人的な身体能力や運の良さで切り抜けるというアクション映画となっている。
 映画としてはおもしろいし楽しみにしているシリーズなのだが、TVシリーズ「スパイ大作戦」の映画版と言うのは抵抗がある。

 しかも、この映画に登場するジム・フェルプスは(演じている俳優は違うが)TV版で長くリーダーを務めた人物だった。それをこんな扱いにするとは・・・・・
 この第一作では最初の方こそTV版の雰囲気を残しているが、最後のTGVにいたってはありえないアクションが炸裂する。
 この映画で「ディスク」と呼んでいるのは今ではなつかしい3.5"光ディスク。(Verbatim 230MB Optical Disk)

□ IMFのジム・フェルプスが指揮したプラハでの任務が失敗し、ジムを含むメンバーたちが死亡し若手のイーサン・ハントだけが生き残る。
 実は今回のミッションはIMF内の内通者を探るためのもので、ただひとり生き残ったイーサンが裏切り者としてCIAから追われる。
 イーサンは事件の裏にいる武器商人のマックスと会って、Job(ヨブ)と名乗っている本当の裏切り者を見つけようとする。
 イーサンは新たにチームを集め、マックスの餌となる情報を盗みにCIA本部に侵入する。
 ・・・・・・


・ 監督: ブライアン・デ・パルマ
・ テーマ曲: ラロ・シフリン
・ 出演: トム・クルーズ、ジョン・ヴォイト、エマニュエル・ベアール、ヘンリー・ツェーニー、ジャン・レノ、ヴィング・レイムス、クリスティン・スコット・トーマス、ヴァネッサ・レッドグレーヴ

■ ミッション:インポッシブル MISSION: IMPOSSIBLE (1996/1996)

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アンドロメダ… (1971)
宇宙から帰還した探査船が運んできた未知の“何か”によって人々が次々に死ぬ。今では珍しくもないテーマだけど50年も昔の映画。昔、映画館で観た。今回、DVDで再度観た。

 「ウエスト・サイド物語 (1961)」「サウンド・オブ・ミュージック (1965)」のロバート・ワイズ監督。「ウエストワールド (1973)」「ジュラシック・パーク (1993)シリーズ」のマイケル・クライトン原作のSFパニック。

 ディスプレイに地下研究所の全体図が映るところなど「バイオハザード (2002)」の地下研究所“ハイブ”が思い浮かぶ。もちろん50年も昔の、パソコンもCGもなかった時代なので今見るとかなり貧弱だけど。

 科学者たちがそれぞれの専門分野で村人たちが死んだ原因を探す過程が描かれていておもしろい。
 昔観た時、施設の自動爆破を停止させるキーを持つ役割に独身の科学者が選ばれるのがおもしろかった。外部に家族がいる人よりも冷静な判断ができるだろうというのが理由だった。

□ 宇宙から帰還した探査衛星がニューメキシコ州の人口68人の小さな村に落下する。村人のほとんどが死亡したのになぜか赤ちゃんと老人のふたりだけが生きていた。万一の事態に備えてあらかじめ選ばれていた研究チームの4人の科学者が緊急招集される。
 一方で村を核爆弾で破壊し病原菌を死滅させるべきか否かが検討される
 ネバダ州の農業研究施設に偽装した地下の極秘施設で原因の解明が行われる。施設には万一に備えて核自爆装置が備えられていた。汚染が検知されると自爆装置は自動的にカウントダウンを開始する。独身男性のマーク・ホール博士が自爆装置の解除キーを常に携行する。
 科学者たちは汚染された村の核爆弾による除菌をただちに行うように進言するが政府は決定を伸ばす。
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・ 監督: ロバート・ワイズ
・ 原作: マイケル・クライトン
・ 出演: アーサー・ヒル、デヴィッド・ウェイン、ジェームズ・オルソン、ケイト・リード

■ アンドロメダ… THE ANDROMEDA STRAIN (1971/1971)

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レオン (1994) ★★★
昔、映画館で観た。今やオスカー女優となった当時12歳のナタリー・ポートマンの美少女振りにも圧倒されたけれど、それ以上にジャン・レノが演じた“レオン”の怖すぎる殺し屋がとにかくものすごくてぞっとした。現在はDVDを所有している。

□ ニューヨークのリトル・イタリー(イタリア人街)に住むレオンはレストランのオーナーの指示で動くプロの殺し屋。汚いアパートで一人暮らし。酒は飲まずやたらにミルクを飲む。
 アパートの隣の家族が皆殺しにされひとり生き残った少女マチルダを成り行きで匿う。人付き合いのない孤独な殺し屋とマチルダの奇妙な共同生活が始まる。
 マチルダの家族を殺したのは悪徳警官。マチルダは両親や姉は死んでもどうでも良かったが、幼い弟の仇を撃ちたかった。
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・ 監督: リュック・ベッソン
・ ジャン・レノナタリー・ポートマンゲイリー・オールドマン、ダニー・アイエロ

【映画の中の映画】  「雨に唄えば(1952)」 :レオンが映画館で観る。

■ レオン LEON (1994/1995、フランス/アメリカ) 

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めまい (1958) ★
約60年前のヒッチコックのスリラー/ミステリー。TOHOシネマズの「午前十時の映画祭」で観た。
 アニメやカメラワークでめまいの心理的な映像を表現している。
 若い人妻が大昔に死んだ曾祖母に憑依されたらしいという内容だが、ヒッチコックがオカルトでごまかすとは思えず、どういうトリックだろうと悩みながら観た。

□ サンフランシスコでの職務中に突然激しい高所恐怖症によるめまいに襲われ同僚警官を死なせてしまったジョン・ファーガソン刑事は警察を辞職する。
 学生時代の知り合いで資産家のエルスターから妻マデリンの尾行を頼まれる。マデリンの浮気を疑っているわけではなくマデリンがまるで誰かに憑依されているようで心配だと言う。ジョンがマデリンをつけると、お墓をじっと見ていたり、美術館で女性の肖像画を長い間見ていたり、古いホテルに入ったりした。そのいずれもが昔サンフランシスコで自殺した女性カルロッタ・バルデスに関連していた。
 エルスターに確認するとマデリンはカルロッタのひ孫だった。
 尾行しているジョンの目の前でマデリンがサンフランシスコ湾に飛び込みジョンが助ける。ジョンはマデリンを自室に連れ帰る。意識を取り戻したマデリンは何も覚えていなかった。
 ジョンとマデリンは愛し合うようになる。
 ふたりで長いドライブをしたとき、マデリンは突然教会の高い鐘楼の階段を駆け上っていく。ジョンは追いかけるが階段からはるか下の床を見てしまいめまいに襲われ動けなくなる。
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・ 監督: アルフレッド・ヒッチコック
・ 原作: ピエール・ボワロー、トーマス・ナルスジャック
・ 出演: ジェームズ・スチュワート、キム・ノヴァク

◆ めまい VERTIGO (1958/1958) 


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X-MEN2  (2003) ★★
プロフェッサーXをパトリック・スチュワートが演じる三部作の2作目。前作は「X-MEN(2000)」、次作は「X-MEN:ファイナル・デシジョン

 ミュータントによる大統領襲撃事件が起きミュータントに対する圧力が強まる。
 磁力を自由に扱えるマグニートーはプラスチック製の牢屋に監禁されている。ミスティークはマグニートーを脱獄させようとしている。
 ミュータント規制強化派のストライカーの目的はミュータントの絶滅で、マグニートーは人類を絶滅させようとする。

□ ミュータントによる大統領暗殺未遂事件が起きる。ミュータントの規制強化を主張しているストライカーはエグゼビア校への立ち入り調査の承認を大統領に求める。
 プロフェッサー(エグゼビア)はセレブロを使い大統領を襲ったミュータントがボストンにいることを突き止め、ストームたちが探しに行く。
 姿を消していたローガンが エグゼビア校に現れる。過去の記憶を失ったローガンは自分が誰なのかを知りたがっていた。
 プラスチックの牢に閉じ込められているマグニートーに会いに行ったプロフェッサーは、ストライカーに拘束される。
 ストライカーの武装部隊がエグゼビア校を急襲しセレブロの部品を持ち去る。
 ストライカーの目的はミュータントの絶滅だった。
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・ 監督: ブライアン・シンガー
ヒュー・ジャックマン      ...... ローガン(ウルヴァリン)
パトリック・スチュワート      ...... チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)
イアン・マッケラン        ...... エリック(マグニートー)
ハル・ベリー          ...... オロロ・モンロー(ストーム)
ファムケ・ヤンセン         ...... ジーン・グレイ博士
ジェームズ・マースデン       ...... スコット・サマーズ(サイクロプス)
レベッカ・ローミン=ステイモス    ...... レイヴン(ミスティーク)
アラン・カミング    ...... カート・ワグナー(ナイトクロウラー)
アーロン・スタンフォード    ...... ジョン・アラダイス(パイロ) 
アンナ・パキン           ...... マリー(ローグ)
ブルース・デイヴィソン      ......  ケリー上院議員
> 昔々、某外資系企業の未発表の製品にかかわったことがある。その会社の、暗証番号を知らなければ入れない部屋で作業をしていたが、ある朝早く行ったらその部屋が開けっ放しでビルの清掃係が掃除をしていた。

■X-MEN2 "X2" (2003/2003)

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