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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
パッセージ Vol.1 (TV2019)
中国で発生した、人に感染する新型鳥インフルエンザは感染力が強いうえに致死率も非常に強い。コロラド州プロジェクト・ノアで開発中の新薬はテスト段階で非常に大きな成果をあげた。ただし被験者が衰弱しゾンビ+吸血鬼のようになるという副作用がある。一刻も早く副作用を抑えて鳥インフルエンザに効果のある薬を開発しようとするプロジェクトは、まだ10歳の身寄りのない少女を被験者にしようとしている。
全10話中1、2話をDVDで観た。


【1】Pilot

 2015年、ボリビア高地。250年生きているという男の調査で洞窟に入ったティム・ファニング博士は男に首を深く噛まれた。ところが傷口は急速に自然治癒しティムは元気を回復した。

 3年後、コロラド州テルライド。ティムは病気には非常に強いが体は衰弱し青白く人間の血液を好む。ティムが得た免疫性を研究して画期的な新薬を開発するプロジェクト・ノアが進められている。死刑囚の中から被験者が探される。
 これまでの被験者は免疫性はあるものの外見が吸血鬼を思わせるほど急速に衰弱してしまう。被験者11号のショーナ・バブコックはエボラ、HIVに免疫あり28日たっても外見に変化はない。ただし狂暴でやはり人間の血液を好む。
 これまでの研究でできるだけ若い被験者の方が薬の副作用が出にくいことがわかった。

 中国で新種の鳥インフルエンザが発生。空気感染し感染後12時間で死ぬ。米国への襲来は3か月後と予想される。国防総省やCDCはプロジェクト・ノアに期待するが現状の臨床試験では到底間に合わない。プロジェクトを率いるサイクスは身寄りのない子供を被験者にすることにする。

 テネシー州メンフィスに住む10歳のエイミー・ベラフォンテは薬物中毒の母親を失い孤児となった。
 ふつう孤児を迎えに来る女性のソーシャル・ワーカーの代わりに現れたのはブラッド・ウォルガストといういかつい男。エイミーは逃げるが、ウォルガストの同僚のドイルに乱暴に連れ戻された。
 エイミーの前には死刑囚を説得して被験者としてノアに送り込んできたブラッドは10歳の子供を連れて行くことに疑問を感じる。ブラッドはエイミーを連れて逃げることにした。TVが誘拐事件として報道した。
 ブラッドはエイミーを連れて警察に自首する。マスコミがエイミーの姿を映せばノアはエイミーに手を出せなくなるはず。しかし武装した男たちが乗り込んできて警察官も撃たれたためブラッドはエイミーを連れて逃げた。


【2】You Owe Me a Unicorn

 ブラッドとエイミーは逃走中。ブラッドは撃たれている。ブラッドは友人のレイシーに助けを求めた。ブラッドの元妻ライラが勘を働かせてレイシーの家にやってきた。
 鳥インフルエンザの致死率は非常に高く感染は北朝鮮にまで広がった。薬を投与されたカーターの損傷していた軟骨が再生されているのが確認された。サイクスは子供の被験者さえ手に入れば一気に解決すると考えている。

 2015年、ジョナス・リア医師の妻エリザベスが若年性アルツハイマーを発症する。ボゴタから送られてきた血液はアルツハイマー治癒に使える可能性があった。ジョナスは親友のティム・ファニングに相談、ふたりは手順を省略して直接ボリビアに行き、ティムが感染した。
 現在、研究はプロジェクト・ノアとして続けられている。ジョナスは一研究者として働いている。

 被験者のカーターはジョナスに悪夢を見ると話した。悪夢には毎回ティム・ファニングという男が出てくる。檻の中のショーナをからかっていたスタッフの一人がショーナに首をかまれた。
 レイシーの家がつきとめられレイシーは撃たれた。エイミーたちは捕らえられた。


・ 原作: ジャスティン・クローニン
・ 出演: 
    マーク=ポール・ゴスラー    ... ブラッド・ウォルガスト
    サナイヤ・シドニー        ... エイミー・ベラフォンテ
       ジェイミー・マクシェーン、キャロライン・チケジー、エマニュエル・シュリーキー、ブリアンヌ・ハウイー、マッキンリー・ベルチャーⅢ
       ヘンリー・イアン・キュージック、ヴィンセント・ピアッツァ

●パッセージ THE PASSAGE Vol.1 (TV2019)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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