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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
RONIN (1998)
雇われた4人の男たちがパリに集まる。互いの正体は不明だし。過去を探ることもない。何も聞かず、何も答えない。それが仕事。そうすれば生き延びられる。DVDで観た。

題名のRONINは日本語の「浪人」。映画の中に四十七士の話が出てくる。


□ 互いに初対面のサム、グレゴール、ラリー、スペンスがパリに集まった。雇い主側はディアドラという女性、ビンセントが補佐する。ラリーはドライバー役。仕事は武装した男たちから金属ケースをうばうこと。ディアドラの指示でセーヌ河畔で必要な武器の取引を行う。
 ディアドラはケースを奪うのはニースだとメンバーに伝えた。サムは報酬の半額を前金で支払うように要求しディアドラは承知した。サムはスペンスの経歴のウソを暴き、ディアドラはスペンスを解雇した、
 チームはニースに入る。サムはディアドラと夫婦を装いホテルでターゲットとケースも確認した。ターゲットがラ・テュルビーの別荘からニースのホテルへの移動途中を襲う計画。目標は護衛車を含めて4台。連携プレイによりターゲットを旧市街に追い詰めてケースを奪った。しかしグレゴールがケースを持ち去ってしまう。

 サムは知人に頼んでグレゴールがアルルにいることをつきとめる。グレゴールはアルルの円形劇場で取引しようとしている。ラリーが車に残りサム達は円形劇場に入った。撃ちあいとなりビンセントを助けたサムは負傷した。車に戻ろうとするとディアドラが運転する車が発進しラリーの死体が残っていた。

 ラリーを殺しグレゴールを連れ去ったのはディアドラのボスのシーマスだった。パリの隠れ家で、シーマスはグレゴールを痛めつけケースを郵便で送ったことを吐かせた。
 シーマスたちが隠れ家から出てくるのをサムとビンセントが見ていた。シーマスたちは郵便局に行ってケースを受け取った。ディアドラが運転する車をサムとビンセントの車が追う。激しいカーチェイスの末、ディアドラの車は建設中の道路から墜落。グレゴールがケースを持って逃走した。
 グレゴールがケースをロシア人に売ろうとしていると考えたサムとビンセントは、ロシア人スターのナターシャが出演するアイス・ショウに行く。
 グレゴールはナターシャのパトロンのミキと取引をしようとしていた。グレゴールから連絡しなければリンク上のナターシャが死ぬ。サムとビンセントはグレゴールの死体を見つけた。リンクの上ではナターシャが死んでいた。
 ミキと手下はパニックになって逃げ出す観客に紛れて外に出た。迷子の世話をしていた警官がふたりを撃った。シーマスだった。サムが車でシーマスを待っているディアドラに逃げるように言った。ディアドラが車を出したため、シーマスは逃亡手段を失った。サムとビンセントはシーマスを追った。
 ・・・・・
 BBCニュースはテロリストのシーマスが殺害逮捕されたと報じた。


・ 監督: ジョン・フランケンハイマー
・ 出演: ロバート・デ・ニーロ、ジャン・レノ、ナターシャ・マケルホーン、ステラン・スカルスガルド、ショーン・ビーン、スキップ・サダス、ジョナサン・プライス

> M1911:コルト・ガバメント
> 英語 "All good things come to those who wait"

◆RONIN RONIN (1998/1999、英語)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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