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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ザ・ハント (2019) ★
互いに面識のない人たちが目覚める。彼らはどこにいるのか、どうやってそこに運ばれたのかわからない。わかったことは彼らは殺されるために集められた。特典映像にはかなり強烈な撮影風景が収録されている。内臓が露出したような映像さえ見られない人は見ない方がいい。DVDで観た。
スプラッターホラーコメディ
エマ・ロバーツも出演しているが出番は少ない。とんでもない退場に思わず噴き出した。


□ プライベート・ジェットの機内で、よろめきながら現れた男を医者のテッドがなだめて床に寝かせ、ペンで首を刺した。

 若い女性が目覚めると森の中にいて鍵付きの口枷をされていた。同じように口枷をされた男女が何人もいる。
 草原の中央に大きな木箱があった。ひとりの男が開けると中からシャツを着た子豚が出てきた。箱の中には口枷をはずす鍵と、たくさんの武器があった。各人が武器を取ると銃声が聞こえる。みんなあわてて身を隠したが、若い女性は頭を吹き飛ばされた。遠くの丘からライフルで撃たれるなどして次々に殺されていく。

 囲いを超えて脱出した男女3人は道沿いのガソリンスタンドに飛び込んだ。店番をしていた老夫婦はおびえながらここはアーカンソー州だと言った。3人は殺された。
 武器を持たずに店に入ってきた女性(クリスタル)はたばこを買った。何州かと聞くのでアーカンソー州だと答えた。クリスタルはカウンターの内側に隠してあったショットガンで老夫婦を撃ち殺した。アーカンソー州にしてはたばこが高すぎた。外に止めてあるトラックのアーカンソーのナンバープレートをはがすと、クロアチア(HR)だった。
 店の様子を調べに来たドローンを撃ち落とした男ゲリーがクリスタルに加わる。
 ふたりは難民が不法乗車している貨物列車に飛び乗ったが兵士たちに止められ降ろされた。
 クリスタルは難民キャンプに連れていかれる。そこでクリスタルは同じく逃亡中のドンと会った。
 ふたりは米国大使館からの迎えの車に乗った。途中、クリスタルはいきなり迎えの男を車外に突き落とし車でひき殺した。車のトランクにはゲリーの死体と札束と地図があった。

 クリスタルが子供の時に母親が「ウサギとカメ」のお話をした。ウサギとカメが競争をし、足の速いウサギは昼寝をしていてカメに負けてしまった。ウサギはカメの一家を皆殺しにした。

 クリスタルはハンターたちのアジトを襲い皆殺しにした。負傷した軍事顧問のデールから黒幕の女性の居場所を聞き出して退役させた。

 1年前、アシーナはほんの冗談で「マナー(領地)で哀れな連中を殺すのが楽しみ」とつぶやいた。これが金持ちが娯楽で人狩りをしていると勘違い?した人たちが「マナーゲート」と騒ぎ立てて大炎上、アシーナは仕事と評判を失った。アシーナや被害を被った金持ちたちは騒ぎ立てた人たちを獲物にした人狩りを実際にしてやろうと計画する。「マナーゲート」への投稿者は数千人いるが軍事顧問のアドバイスで12人を選んだ。

 クリスタルはアシーナの邸宅に着いた。アシーナはクリスタルが来ることを予期していた。
 アシーナはクリスタルのプロフィールを暗記していた。アシーナが冗談で言った「人狩り」が、クリスタルたちのせいで事実になってしまった。クリスタルは、同姓同名の人違いだと言ったがアシーナは信じなかった。
 ふたりは戦い始めた。アシーナは軍事顧問に8か月も戦闘訓練を受けていた。クリスタルは実際に戦場で戦ったことがあった。ふたりとも腹に重傷を負う。アシーナは死ぬ前に自分が人違いをしたことを悟った。

 クリスタルは腹の傷をバーナーで焼き、アシーナの服を着てアシーナの犬を連れシャンパン(1907年エドシック)と拳銃を持ってアシーナのプライベート・ジェットに乗り込んだ。

・ 監督: クレイグ・ゾベル
・ 出演: 
    ベティ・ギルピン        ...クリスタル
    ヒラリー・スワンク       ...アシーナ
         エマ・ロバーツ、アイク・バリンホルツ、エイミー・マディガン、イーサン・サプリー

【関連映画】
  「フローズン・グラウンド (2013)」...実在した連続殺人犯ロバート・ハンセンは、拉致した人をわざと逃がして人間狩りを行った。
  「HUNTERS (2011)」...週末に人狩りを楽しむ男達

■ザ・ハント THE HUNT (2019/2020)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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