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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
スター・トレック:ピカード Vol.1-1 (TV2020)
エンタープライズの元艦長ピカードが再び宇宙へ。シーズン1全10話のうち第1~2話をDVD1枚で観た。

 ジャン=リュック・ピカードはスター・トレックTNG「Star Trek: The Next Generation(新スタートレック)(TV1987-1994)」でエンタープライズの艦長だった。TNGは米国のホテルで少しだけ観たことがあるだけで詳しくはしらない。
 各DVDには特典映像として舞台裏や未公開シーンが収録されている。最後の5枚目にはメイキングも収録されている。

 今回のシリーズではTNGに出てきた「ボーグ」等の言葉が”常識”として出てきて戸惑った。
 私なりの解釈によれば、ボーグというのは機械生命体で自分より優れた他の文明を同化(取り込む)してしまう。文明全体を同化する場合もあるが、ロミュラン人や地球人も同化されることもある。人間が同化されると身体に様々な部品が取り付けられる。個という概念のない集合体で上下関係や役割といったものもない。巨大化した集合体の一形態が本作に登場するボーグ・キューブ。必要に応じて一部を切り離してボーグ・ドローンとして行動することがあるもののその場合も集合体なので個別の行動はしない。しかし個を取り戻す場合もある。本作に登場するセブン、ヒュー、そしてピカードもボーグだったことがある。

> 日本語字幕で“シンス”という言葉が出てくる。英語音声では "synthetic-girl"等。想像だけどTVシリーズが日本で放映されたときに便宜上つくられた造語なのかもしれない。本ブログでは”人工生命”にした。
> 日本語字幕で“ブルー”となっているのは英語音声では“ヒュー”。本ブログでは“ヒュー”とする。
> リオス船長の艇の名前は、メイキングの中で“ラ・シレーナ”と呼んでいたのでそれに従う。
> シャトー・ピカードの所在地はやはり特典映像でのワインのラベルに地球 フランスと書かれている。


【1-1】Remembrance
 2399年、退役したピカードはフランスのシャトー・ピカードで余生を送っている。今でもかっての盟友で殉職したデータ少佐の夢をよく見る。
 見知らぬ若い女性ダージが訪ねてくる。ダージは自分を襲ってきた襲撃者たちを自分でもわからない能力で殺してしまい安全を求めてピカードを頼ってきた。翌朝ダージは姿を消していた。
 ピカードは絵を描くデータの夢を見た。ピカードはスターフリートの記録保管所でデータが描いた絵を確認した。30年以上も前に描かれた絵「娘」にはダージが描かれていた。ダージはピカードの目の前で襲ってきたロミュランと戦い死んだ。
 ピカードはデータを開発した沖縄デイストローム研究所を訪ね人口生命研究者のアグネス・ジュラティ博士を訪ねた。人工生命の集団が火星の造船所を壊滅させた事件をきっかけに人口生命体は銀河条約で禁止された。データ少佐の死により技術も失われた。しかしダージは存在しないはずの完璧な人口生命体だった。アグネスの話から人工生命研究者のマドックス博士が双子の人工生命体を作り出したことがわかる。その一人がダージ。マドックス博士は行方不明。

【1-2】Maps and Legends
 ダージが殺されたとき監視カメラにはピカードしか写っていなかった。ロミュランの秘密警察タル・シアーには人口生命体を憎悪する組織ジャット・ヴァッシュのうわさがある。自分を頼ってきたダージを守れなかったピカードはダージの双子を探そうとする。ピカードはスターフリートへの復職を申し出るが最高司令官のクランシーににべもなく拒否された。

 ダージの双子のソージはかっては最強兵器だった休眠中のボーグ・キューブ再生プロジェクトで働いている。ソージは新入りのロミュラン ナレクと親密になる。

 クランシー司令官はオウ将軍に「ピカードがロミュランが地球上で人口生命体を暗殺していると言っていた」と話し念のため調査するよう命じた。
オウ将軍はリゾー大尉を呼ぶ。ふたりともジャット・ヴァッシュの潜伏者。リゾー大尉は弟のナレクをソージに接近させている。

 ピカードは、彼を心酔する仲間たちではなく彼を嫌っているラフィに会いに行く。


出演者:
 パトリック・スチュワート   ... ジャン=リュック・ピカード
 アリソン・ピル        ... アグネス・ジュラティ博士
 イサ・ブリオネス       ... ダージ・アーシャ/ソージ・アーシャ
 ハリー・トレッダウェイ    ... ナレク

●スター・トレック:ピカード STAR TREK: PICARD Vol.1-1 (TV2020)

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