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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ヴァレンタイン ヒーロー誕生 (2017、インドネシア) ■
インドネシアの女性ヒロイン映画。DVDで観た。
クレジットによればスカイラー・コミックス(Skylar Comics)キャラクタの映画版。
ヒロインはインドネシアの格闘技シラット"Silat" の達人。

□  犯罪都市と化したバダヴィアシティでは凶悪犯罪が多発している。犯罪組織は警察さえも恐れていない。
 TVを通じてマスクで顔を隠した“シャドー”が自分に従えば危害を加えない。私が市民を守る。と宣言した。シャドーはパーティでドラッグをばらまいていた警察庁長官の息子を拉致し父親の目の前で射殺した。
 スリはウエイトレスをしながら女優を目指しているがまだ端役しかもらえない。母親と兄のウンブラ(警察官)はスリの将来を心配している。ウンブラとスリの父親は警視長だったが押収した銃を売っていた嫌疑をかけられ自殺した。

 子供たちに希望を与えるスーパーヒーロー映画「ヴァレンタイン」を企画しているボノは格闘技のできる美人を探している。ボノはカフェで暴力をふるった男性客2人を倒したウエイトレスのスリをスカウトした。
 ボノの友人のスタイリストのワワンが間に合わせで作った紫色の衣装を着て目にマスクをしたスリは本物のコンビニ強盗を倒しその様子をワワンが撮影した。ワワンの撮影は失敗だったが事件はニュースとして報道された。
 スリは幼いころから兄ウンブラと共に父親からシラットを習っていた。スリはシラットの訓練を重ね、投げ手錠の技も習得する。強盗を次々に捕らえて警察に引き渡すマスク姿の“ヴァレンタイン”は人気を呼びニュースでも報道される。

 シャドー一味がバダヴィア銀行を襲い人質を取る。警官隊やSWATが駆けつける。シャドーは交渉相手としてルクマン警部補を指名。シャドーに指名されたTVキャスターのサリーとカメラマンが行内に入り行内の様子を放映する。中ではたくさんの人質が座らされていて、3人の人質が体に爆弾を巻き付けられていた。
 シャドーは警察組織の解体を要求した、SWATが行内に入りシャドー一味を制圧したかに見えた。銀行の外で爆弾が次々に爆発し警官たちが死んだ。人質たちは銀行から逃げた。シャドー一味はSWATを撃って逃走する。ヴァレンタインも追跡するが逃げられた。36人の警官たちが死んだ。スリはバットマン並みの活躍を要求するボノに反発しヴァレンタインを辞めた。

 1年前、ボノの家族が乗った車が逃走中の強盗の車に激突され妻と7歳の娘ヴァレンタインを失った。ボノは街を守るヒーローの出現を願っていた。強盗に会っていた母娘を助けようとしたボノは射殺された。

 スリは再びヴァレンタインとなった。
 シャドーが講演中の外国の王子を拉致する。ヴァレンタインはシャドーと戦いサリーがTV放映する。
 シャドーの方が強かった。マスクを取ったシャドーはスリの兄のウンブラだった。
 王子の頭に拳銃を突き付けているウンブラを友人のルクマン警部補が説得しようとする。
 シャムスル警視監がSWATを引き連れてやってくる。ウンブラはシャムスル警視監に王子と代わるように要求し、シャムスルは従った。
 5年前、所轄の署長だったシャムスルと現警察庁長官のバンバンは押収した銃を売っていることをブマンタラ警視長(ウンブラとスリの父親)に追及されブマンタラを自殺に見せかけて射殺して罪をかぶせたことをTVの前で告白した。
 ウンブラは狙撃手に撃たれて死んだ。
 警察庁長官のバンバンは自殺した。


> エンドクレジットの途中、空から落ちてきた火球にヒーローが空を飛んで立ち向かう。
> エンドクレジットの途中、ウンブラの遺体が盗まれる。

・ 監督: アグス・ヘルマンシャー
・ 出演: エステル・リンデン、マシュー・セトル、アリー・ダギエンツ、アフマド・アファンディ

■ヴァレンタイン ヒーロー誕生 VALENTINE  (2017/---、インドネシア、インドネシア語/英語)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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