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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
アビス (1989)
深海で原子力潜水艦が沈没するが原因は不明。民間海底施設ディープコアが調査に協力する。実際に救助活動を行うSEAL(海軍特殊部隊)がディープコアに乗り込んでくるが、SEALの身勝手な行動で民間人にも犠牲者が出る。30年も昔の映画なのでネタバレすると、地球外知的生命体が出てくる。DVDで観た。

 この映画に登場する人間の『液体呼吸』はまだ実用されていない技術。ただし映画に登場するラットの液体呼吸は実際に酸素を含んだ液体を使用して撮影された。(WIKIPEDIA20210208 )


□ 原子力潜水艦“モンタナ”が原因不明の事故によって深度600メートルの海底に沈んだ。ハリケーン”フレデリック”が接近中のため海軍の救出班は近づけない。海底の民間の海底油田採掘基地ディープコアが救助基地となる。
 救助作業を行うSEAL4人と共にディープコアに乗り込んできたリンジーはディープコアの設計者で、ディープコア責任者バッドの妻。ふたりは離婚協議中。
 ディープコアはケイマン海溝の淵に着底した。
 3台の小型潜水艇キャブはモンタナを発見した。キャブ1を操縦していたリンジーはモンタナの周囲を高速で移動する光る何かを見た。
 SEALを率いるコフィ大尉は核ミサイルの弾頭を回収するためディープコアのフラットベッド潜水艇をかってに持ち出してモンタナに向かった。フラットベッドがなければ海上の支援船とのケーブルを切断することができない。やっと戻ってきたフラットベッドにワン・ナイトが乗り組みケーブルを外そうとするが海上の嵐でケーブルが揺れてケーブルをつかめない。嵐で船上のクレーンが引きちぎられて落下、海溝に落ちディープコアも引きずられる。ディープコアは踏みとどまるが大きな損傷を受け乗組員にも死者が出る。

 船外に出て損傷を調べていたリンジーは不思議な光と遭遇した。リンジーは光を撮影するが仲間を説得できるような画像は得られなかった。
 液体で形作られたような物が長く伸びて船内を探索し乗組員たちの部屋に入ってくる。乗組員たちはそれを見た。リンジーに近づいた液体はリンジーの顔を形作った。液体はリンジーに好意を持っているらしかった。
 恐怖におびえたコフィ大尉がドアを閉めて液体を切断した。
 妄想に取りつかれたコフィ大尉は海溝で爆発させようと核弾頭を取り付けたフラットベッドに乗り組んだ。潜水服を着たバッドがフラットベッドにしがみついた。リンジーはキャブ1で後を追う。
 核弾頭は海溝に落下していった。バッドも乗り移ったキャブ1とコフィのフラットベッドが戦い、フラットベッドは数千メートルの海溝に落ちて行って圧力でつぶされた。
 しかしキャブ1は電力を失い浸水を止められずディープコアからの救助は間に合わない。潜水服はバッドの一着だけ。
 リンジーは自分をおぼれさせ潜水服を着たバッドがリンジーをディープコアに運び蘇生させるようにバッドに提案した。水温が極低温なので生機能テンポが落ちるが停止はしない。ふたりが助かる方法はそれしかない。リンジーの蘇生は成功した。
 海底に落ちた核弾頭を処理するためバッドはSEALが持ち込んだ新開発の液体呼吸潜水服を着て海溝に降りていく。核弾頭を見つけたバッドは起爆装置を無効化させた。しかし液体酸素の残りは5分。とうてい戻ってこれない。
 ・・・・・・
 海上の嵐はうそのようにおさまった。
 海上の支援船はディープコアとの通信に成功した。
 海底から超巨大な物体が浮上してくる。物体の上にはディープコアが乗っていた。元気なバッドも姿を現した。



・ 監督: ジェームズ・キャメロン
・ 出演: エド・ハリス、メアリー・エリザベス・マストラントニオ、マイケル・ビーン

◆アビス THE ABYSS (1989/1990)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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