FC2ブログ
どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ストレンジ・アフェア (2019) ★
5年前に亡くなった息子ロニーの恋人だったメリッサが大きなおなかを抱えてやってきて赤ちゃんの父親はロニーだと言った。DVDで観た。

> 2020/12の報道によれば、米国で1992年10月に凍結された受精卵が2020年2月に不妊の夫婦と養子縁組し誕生した。受精卵はキリスト教系の団体によって保管されていたもの。


□ フィリップと母親のシャーリーンが暮らす家をメリッサが大きいお腹をかかえて訪ねてくる。

 5年前、フィリップの兄ロニーは、恋人のメリッサとリムジンに乗ってプロムに出かけ事故で死んだ。その後、両親は離婚し父親のリチャードは再婚しマイアミにいる。フィリップはマンハッタンで一人暮らしを始めたが、自転車の事故で右足を骨折したので実家に戻ってきた。今は松葉杖が2本ないと歩けない。
 メリッサは妊娠39週目。メリッサが相談した霊視師は赤ちゃんの父親はロニーだと言った。メリッサはロニー以外に男性経験はなくおなかの子の父親は間違いなくロニーだと言い張った。シャーリーンはメリッサを追い出した。
 ロニーを想い続けるメリッサは霊との交信に執着し信心深い両親に勘当され家を追い出された。年配のアーウィン夫妻(ビルとゲイル)がメリッサの親代わりになっていて、メリッサは夫妻の家のそばのコテージに住んでいる。ゲイルはメリッサが時々失神することを心配している。メリッサはビルとゲイルに自分と赤ちゃんの後見人"guardian ad litem"になってほしいと頼んだ。メリッサは夫妻に赤ちゃんの父親が誰かを明かしていない。

 シャーリーンは5年前に死んだ男が妊娠させることは不可能だと言った。フィリツプはもしロニーの精子が凍結されていたら妊娠は可能かもしれないと言った。シャーリーンは婦人科医である元夫のリチャードに電話して死んだロニーの精子を凍結させたか尋ねたがリチャードは否定した。
 アーウィン家を訪ねたシャーリーンは、メリッサが住んでいるコテージの家賃をリチャードが払っていることを知った。
 ゲイルは時々咳をするビルの体を気遣っている。ゲイルはビルが隠していたたばことブリスターパックの薬を見つけた。

 シャーリーンはニューヨークにやってきたリチャードと会った。リチャードは年に数回仕事でニューヨークにやってきていてフィリップやメリッサと会っていた。リチャードは家を追い出されたメリッサのためにアーウィン家のコテージを見つけお金も援助していたが、寝たことはないときっぱりと否定した。

 フィリップは不自由な足で車を運転してメリッサのコテージを訪問した。メリッサは目覚めたときに記憶が飛んでいることがあるとフィリップに話した。メリッサの陣痛が始まりフィリップはメリッサを自分の車に乗せた。フィリップはメリッサをすぐに病院に運ぼうとするが、メリッサはアーウィン夫妻に来てほしいと言った。フィリップは歩いてアーウィン家に急いだ。
 シャーリーンとリチャードが自宅に戻ると車がなかった。シャーリーンがフィリップに電話をかけると「メリッサの家にいる」と言って電話が切れた。様子がおかしいのでシャーリーンとリチャードはメリッサのコテージに急いだ。
 フィリップが戻ってこないのでメリッサは自分で車を運転して病院に向かった。
 フィリップは森の中をショットガンを持ったビルに追いかけられていた。
 ・・・・・


・監督: ローワン・アタリー
・原作: ジョン・サールズ
・出演: エイミー・ライアン、ニック・ロビンソン、マーガレット・クアリー、ブライス・ダナー、
       コナー・ジェサップ、ブライアン・コックス、グレッグ・キニア

■ストレンジ・アフェア STRANGE BUT TRUE (2019/2020)

(以下 追記はネタバレ 結末まで書かれている)
--------  以下 ネタばれ  --------


 ビルの体を気遣うゲイルは薬局に行って見つけた薬について尋ねた。ビルが隠していた薬は睡眠導入剤だった。ビルはメリッサを眠らせて犯していたのだ。ビルとゲイルは争いゲイルが階段から転げ落ちて死んだ。
 フィリップはアーウィン家に着くが誰もいない。フィリップは声のする地下室の窓を覗き込んだ。倒れているゲイルのそばで、ビルが何か言っていた。
 フィリップの携帯の着信音が鳴った。心配したシャーリーンからの電話だった。フィリップはあわてて家から離れ電話に「メリッサの家にいる」と話すが電話を落としてしまう。ビルがショットガンを持って家から出てきた。フィリップは森の中を逃げ、ビルが追いかけてきた。
 シャーリーンとリチャードはメリッサのコテージに行くが誰もいなかったためアーウィン家を訪ねた。落ち着いた様子で出てきたビルは病院に行ったのではないかと話した。
 シャーリーンとリチャードはビルの家のそばでフィリップの松葉杖の1本を見つけ、さらにフィリップの携帯電話を見つけた。ふたりはビルの家に戻るがビルがいない。ガラスを割って家に入ったリチャードは地下室でゲイルの死体を発見した。

 ビルは小屋の床板をはがして穴を掘り、フィリップを埋めようとしていた。意識を取り戻したフィリップはビルと争うがビルに首を絞められる。フィリップは手に触れたショットガンの引き金を引いた。
 銃声を聞いたリチャードとシャーリーンがかけつけてくる。ビルは自殺した。
 フィリップが戻ってこないためメリッサは自分で車を運転して病院に向かい無事出産した。


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://klause.blog53.fc2.com/tb.php/6583-25c3e8f6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)