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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ランカスター・スカイ 対ベルリン戦略爆撃 (2019) ★
ランカスターは第二次世界大戦中にドイツへの爆撃に使われた英国製の爆撃機。戦争映画だけど爆撃機乗員たちの心理面の描写が主題。乗員たちが出撃まで何日も待機している様子が描かれている。戦闘シーンも機内の緊迫した状況が映され、派手な空中戦シーンなどはない。DVDで観た。
 西ヨーロッパを駆逐したナチス・ドイツは次の目標英国に対し激しい空爆を行う。英国はハリケーンやスピット・ファイアなどの戦闘機で対抗した。バトル・オブ・ブリテンを耐え抜き守勢から攻勢に転じた英国は爆撃機でドイツを攻撃する。戦いの主役は戦闘機から爆撃機に代わった。

□ 指揮官"skipper"を失ったばかりの爆撃機に新しい指揮官としてダグラス・ミラー大尉が赴任する。ミラー大尉はスピット・ファイアの操縦士だったが志願して爆撃機隊に配属された。隊員たちは新しい指揮官と打ち解けようとするがミラーは堅物で規則にもきびしい。ミラーと同室になった部下のジョージが机の上に置かれたおもちゃの兵隊に手を伸ばしたところすごい剣幕で取り上げられた、出撃が何度も延期されミラーは焦る。ミラーは一刻も早く戦いたがった。
 ジョージはミラーにここで戦っている兵隊の半数は死ぬ。息抜きが必要だと諭した。ミラーに部下たちを気遣う心の余裕が生まれてくる。
 やがて出撃命令が下る。出撃前の最後の食事。いつもバカ騒ぎしている隊員たちが沈黙したまま黙々と食べている。
 ミラー大尉が座る操縦席には弟のものだったおもちゃの兵隊があった。
 ・・・・・


・ 監督: カラム・バーン
・ 出演: デヴィッド・ドブソン、ヘンリー・コリー、ジェフリー・マンデル、ジョアン・ゲイル

■ランカスター・スカイ 対ベルリン戦略爆撃 LANCASTER SKIES (2019/---、英国) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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