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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ブラック・クリスマス (2019) ■
タイトルは「暗闇にベルが鳴る(1974)」「ファイナル・デッドコール(2006)」の原題と同じ。クリスマスホリデイで帰省したはずの女子学生が行方不明になり、女子学生寮に残った学生たちも襲われるホラーという設定は同じだが、ストーリーや設定、犯人はかなり異なっている。しかしDVDの特典映像では監督が「暗闇にベルが鳴る(1974)」のリメイクと言っている。DVDで観た。

ラスト近く、犯人たちの正体が明らかになると、およそばかばかしくてあきれ果てた。
映画には女はこうあるべきと考える男たちが出てくるが、映画は男はどうせこんなものと言っているように思えた。


□ 1819年創立のホーソーン大学のΔΚΟ男子学生寮ではパーティをしている。
 μκε女子学生寮に残るライリーはリンジーと電話で話した。リンジーは寮に戻らずそのまま車で実家に向かうつもりだと言った。ほとんどの女子学生は帰省する。
 ライリーやクリスたちはΔΚΟのタレントショーで“男はレイプ魔だ”と歌った。ライリーはΔΚΟたちがホーソーンの彫像から流れる黒い液体で、黒魔術のような儀式をしているのを見た。
 ライリーたちは孤児パーティを開く。ヘレナは帰省するのでパーティに参加せず寮で荷物を詰めている。

 翌日、ライリーが目覚めるとウーナからリンジーが祖母の家に着いていないというメールが来た。
 ライリーが仲間とツリーを選んでいるとカルバン・ホーンソーン(大学創設者、故人)から意味不明のダイレクト・メッセージが届く。ヘレナの母親から娘がまだ着かないと電話が入った。ライリーはヘレナの部屋を見たがヘレナはおらず窓が開いていた以外は特に変わった様子はなかった。ライリーは仲間に話すが列車が雪で遅れているだけだと気にしない。ライリーは学校の警備室に知らせるが警備員も軽く考えている。

 ゲルソン教授はライリーにクリスがしているゲルソン教授解雇嘆願書の署名集めをやめるようにいった。また、ΔΚΟでの女子のバカ騒ぎがネットにアップされていると言った。
 夜、μκεに戻ったライリーはクリスがネットに載せたことを非難し喧嘩になった。ジェスはクリスマスライトを探しに屋根裏部屋に昇った。マーティのカレシのネイトはマーティと言い争いになって追い出された。
 マーティにもクリスにもカルバン・ホーンソーンからメッセージが届いた。

 突然、黒いフードをかぶり弓を持った仮面男が現れ矢を撃ってきた。
 ライリー、クリス、怪我をしたマーティは物置に隠れた。クリスはジェスに危険を知らせようと屋根裏部屋に昇ったがジェスは殺されていた。
 ライリーは携帯を手に入れるため物置を出た。マーティに謝ろうと戻ってきたネイトは殺された。仮面男に捕まったライリーは落ちていたネイトの鍵で首を突き刺した。
 ライリーは男の仮面を取ろうとするが、別の仮面男が現れる。マーティが殺される。
 ライリーとクリスは仮面男を刺し殺す。仮面をとるとΔΚΟの新会員だった。男の額の文字は黒い液体で描かれていた。
 ライリーとクリスはネイトの車で脱出した。

 ライリーは彫像を壊すためにΔΚΟに向かった。
 警察に向かったクリスは助けを求めたΘΠκの女子たちを車に乗せた。

 捕らえられたライリーはマントを着たランドン教授や男子学生たちに囲まれていた。200年前に大学を創設したホーソーンは死を前に女による脅威を予見し、男の力を取り戻すための闇の魔術を残した。ランドン教授たちはその魔術で力を得た。

 クリスと女子たちが踏み込んでくる。ライリーは彫像を床にたたきつけて壊した。クリスはランドン教授に火をつけた。ΔΚΟは火に包まれた。


> エンドクレジット中、猫が黒い液体をなめている。

・ 監督: ソフィア・タカール
・ 出演: イモージェン・プーツ、アリース・シャノン、リリー・ドナヒュー、ブリタニー・オグレイディ、
         ケイレブ・エバーハート、ケイリー・エルウィズ

■ブラック・クリスマス BLACK CHRISTMAS (2019/---)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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