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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
メジャーリーグ (1989)
「日向坂で会いましょう(2020/11/02 TV東京)」でMCが“(山口陽世が)メジャーリーグのチャーリー・シーンみたいな投げ方”と言っていた映画。DVDで観た。
 遠い昔に優勝したこともあるメジャーリーグのインディアンズの新オーナーは監督・選手を全員入れ替えさせる。その目的はなんとチームを最下位にさせること。


□ 35年間、スランプ続きのクリーブランド・ジャイアンツのオーナーが死去し若い未亡人が新オーナーとなる。

 新オーナーはチームをマイアミに移転させたいがクリーブランド市との契約がある。契約で入場者が年間80万人を割ったら移転できるという条項に目を付けたオーナーは、フロントに指名したチャーリー・ドノバンにチームを最下位にするように指示した。
 チャーリーは毎年最下位チームの監督だったルー・ドノバンをはじめ、問題のある選手ばかりを集める。
 集められたのは打撃はダメな俊足ランナー、剛速球だがノーコンのピッチャー、元スター選手だが膝を痛めて2塁までボールが届かないキャッチャー、変化球をまったく打てないブードゥー教信者の強打者など。練習が始まるとろくに捕球もできないような選手ばかり。どこからもお呼びがかからない連中ばかりなので、ロッカーの扉を開けるのにいつもびくびく(中に赤紙があるとクビの通告)

 シーズン初めで15勝24敗と予想通りの成績。しかしオーナーは成績が良すぎると、移動手段をオンボロのプロペラ機に格下げする。
 剛速球だけどコントロールがまったくないピッチャーのリックが、実は目が悪いことに気がついた監督のルーはリックに眼鏡をかけさせる。膝は弱いがベテランのキャッチャー、ジェイクのサポートもあってリックは初めて一勝をあげる。
 オーナーはチームの移動をバスにした。それでもインディアンズは60勝61敗と善戦している。リックも好成績を残し“ワイルド・シング”と呼ばれて大人気。

 チームの頑張りに感激したチャーリーは監督にオーナーの魂胆を明かした。
 監督は選手を集めた。オーナーはチームを最下位にするような監督・選手を集めた。チームが赤字になれば球団はマイアミに移って全員解雇される。オーナーの野望を打ち砕くには優勝するしかない。

 やる気を出したチームは大活躍。2位にまで浮上し、地元ファンも大騒ぎ。

 インディアンスはついに同率1位のヤンキースとクリーブランドで最終決戦を行うことになる。
 決戦直前のパーティを報道するTVで、ロジャー・ドーン選手の妻スザンヌは夫が女性と姿を消すのを見た。
 リックはバーで美人に誘われベッドを共にした。別れ際、美人は自分はロジャーの妻スザンヌだと明かした。帰宅したスザンヌはロジャーにリックと寝たと伝えた。
 監督は投手をリックではなくベテランのエディ・ハリスにした。2:2で迎えた9回表、ヤンキースの攻撃で満塁となる。
 監督はピッチャーをハリスからリックに交代させる。3塁手のロジャー・ドーンがマウンドのリックに歩み寄った。
 ・・・・・
 次のバッターはインディアン殺しのヘイウッド。リックはストレートの剛速球で3球3振に打ち取った。
 9回裏インディアンズの攻撃はツー・アウト
 打席に立ったのは足は速いがバッティングに難のあるヘイズ。ヘイズはショートゴロで1塁を駆け抜けた。ヘイズは2塁に盗塁、打席のテイラーはバットを振って援護した。
 次のバッターは膝が悪いテイラー。テイラーはレフトスタンドを指してホームラン予告!
 ピッチャーのビーンボールを倒れこんでよけたテイラーは打席に戻ると再びホームラン予告!
 投球と同時にヘイズは3塁に走った。
 ・・・・・



・ 監督: デヴィッド・S・ウォード
・ 出演: トム・ベレンジャー、チャーリー・シーン、コービン・バーンセン
      マーガレット・ホイットン、ジェームズ・ギャモン、レネ・ルッソ
      ウェズリー・スナイプス、チャールズ・サイファーズ、ボブ・ウェッカー

◆メジャーリーグ MAJOR LEAGUE (1989/1989)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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