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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
恐怖人形 (2019、日本) ■
うさんくさい招待状の御礼金に引かれて8人の男女が山奥のキャンプ村にやってくる。互いに初対面と思われたが10年前、7人が小学生のころ同じサマーキャンプに参加した仲間だった。もうひとりいつも日本人形を抱いていた少女はその後不幸な短い生涯を送り昨年亡くなった。少女は人形に「大きくな~れ、大きくな~れ」と言い聞かせていた。大きくなった日本人形が現れ、ひとりひとり殺されていくホラー?  
 日向坂が好きなのでDVDで見たけれど・・・
 大きくなった人形は大人の男ほどの背丈がある。さらに運動会で使う大玉ほどの頭部がついている。イメージとしてはアンパンマン


□ 由梨はカメラ好きの女子大生。友達の真人を荷物持ちにして写真を撮っている。
 ある日由梨と真人に赤い封筒に入ったパーティの招待状が届く。「お久しぶりです」と書かれているが差出人の名前は書かれていない。参加者には御礼金十万円と書かれている。由梨は無視しようとするが、奨学金返済のお金が必要な真人が参加するというので由梨も参加することにする。

 その日、由梨が出かける支度をしていると玄関で物音がする。ドアを開けると赤い着物の日本人形が置かれていた。
 指定された駅前には由梨たちを含め8人が集まった。迎えに来た女性が運転するライトバンに乗りキャンプ場に着く。由梨はそのキャンプ場に見覚えがあった。女性は各人に10万円入りの封筒を渡し、パーティは24時からだと告げた。

 由梨や真人を含む7人が、10年前、小学生の時にサマーキャンプでここにきていたことがわかる。大人の北沢は彼らを引率していた。
 当時のアルバムには7人の子供たちのほかにもうひとり少女が写っていた。その少女、よしこは日本人形を抱いていた。その人形は朝、由梨が見たのと同じ人形だった。そして北沢を含む他の7人も今朝、その人形を見たという。
 恐怖におびえたまどかが部屋を飛び出し悲鳴を上げた。玄関の外には人形があった。朝見たものより大きくなっていた。
 長髪で髭の老人が現れる。老人はこれは呪いの人形で怨念によって大きくなっていると話した。老人は別のロッジに宿泊することになり、人形を抱えていった。
 よしこの近所に住んでいたという美咲によればよしこは子供のころに精神を病んで昨年亡くなっていた。

 夜、キャンプファイアーを見ながら由梨は10年前のことを思い出していた。その日が誕生日のよしこをみんながからかって人形を投げまわした挙句キャンプファイアーに放り込んでしまった。よしこは絶叫し続けていた。
 真人を探していた由梨は倒れて死んでいる徹を見つけた。由梨と真人は巨大な日本人形と出くわした。人形は包丁を構えて迫ってきた。逃げ回る由梨はあちこちで参加者たちの死体を見つけた。

 由梨が意識を取り戻すとテーブルを囲む椅子に座らされていて後ろ手に縛られていた。テーブルのまわりには参加者たちの死体が座っている。テーブルの端には女の子の服を着た骸骨が座っていた。ハッピーバースデイのメロディが流れ巨大な日本人形がケーキを運んできた。
 日本人形は、まだ生きていて騒ぎ出した涼太の頭を金づちで殴った。
 由梨が悲鳴をあげると人形が近づいてきた。真人が由梨の縄を歯でほどくが、真人は人形になぐられた。
 由梨が人形に体当たりして人形が倒れ、骸骨も倒れてばらばらになる。あわてて骸骨を拾おうとする人形の頭を由梨は金づちでなぐり、人形の頭が取れた。人形の正体は・・・
 逃げる由梨と涼太にチェーンソーを抱えた人形が迫ってきた。
 ・・・・



・ 監督: 宮岡太郎
・ 出演: 小坂菜緒(日向坂46) ... 由梨
       萩原利久        ... 真人
         黒羽麻璃央、水上京香、石川瑠華、福島雪菜、近藤雄介
         黒沢あすか、粟根まこと、萩原聖人

> ロケ地: アメリカキャンプ村:東京都西多摩郡奥多摩町
> 集合場所の「弟切駅」は「鳩ノ巣駅?」
> 女子大生役の小坂菜緒は映画公開当時17歳だった。

■恐怖人形 (2019、日本) 

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