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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
バッド・スパイ (2018) ★
ミラ・クニスのアクション・コメディ。DVDで観た。

 自分をあっさり振った男はスパイだった。世界で最も有名なスパイと言えばジェームズ・ボンド。原題"THE SPY WHO DUMPED ME"は"THE SPY WHO LOVED ME"の捩りだろう。邦題は私だったら「007私を愛したスパイ (1977)」を捩って「私を捨てたスパイ」にする。他にダファーの台詞に"TINKER TAILOR SOLDIER SPY"(裏切りのサーカス(2011))の捩りもある。


□ ロサンゼルス
 ボーイフレンドのドリューにチャット一言で振られたオードリーは30歳の誕生日を親友のモーガンと過ごした。モーガンはドリューに「私物を燃やす」とメールした。ふたりがドリューの汚れた下着とかを燃やしているとドリューから「明日行くから何も燃やさないで」と電話がかかった。
 翌日、オードリーはセバスチャンという男からドリューはCIAだが行方不明だと聞かされた。
 オードリーが戻ってきたドリューを問い詰めているといきなり窓の外から一斉射撃された。ドリューはオードリーにファンタジー・フットボールの2位のトロフィーをウィーンに届けるように頼んで、殺された。

 オードリーとモーガンはウィーンに向かう。約束のカフェに現れたセバスチャンはオードリーに拳銃をつきつけオードリーはトロフィーを渡した。カフェ内で銃撃戦が始まった。
 プラハ行の列車の中でオードリーとモーガンは(本物の)トロフィーの中からUSBメモリーを見つけた。

 モーガンは両親からプラハの知人のロジャーを紹介してもらった。ロジャーは殺されていてオードリーとモーガンはトイレに閉じ込められた。ふたりは体育館でナデージャという殺し屋から拷問を受ける。ドジャーはメモリーを犯罪組織な売るつもりだった。オードリーはUSBメモリーはトイレに流したと言った。
 ふたりはセバスチャンに助けられた。メモリーをトイレに流したことを指揮官のダファーは怒ったが今更どうしようもない。
 セバスチャンは停職となる。オードリーとモーガンは帰国することになりセバスチャンの運転で空港に向かう。オードリーは「メモリーは XXX (注)の中にある」と言った。

 セバスチャンが解読を試みるがパスワードを解けない。モーガンは友人のエドワード・スノーデン(注)に助けを求めパスワードを解いてもらった。メモリーの中身はとんでもない機密情報だった。
 3人はアムステルダムのホステル(注)に隠れる。ダファーが現れメモリーを奪った。ホステルのルームメイトがダファーを強盗と勘違いしあっさり殺した。ダファーはベルリンの博物館で開かれるパーティでテロ組織の幹部と会って機密情報を売るつもりだった。
 ベルリンでセバスチャンとオードリーは変装してパーティにもぐりこんだ。
 オードリーの前に死んだはずのドリューが現れた。セバスチャンとドリューが互いに相手が悪党だと言い合った。ドリューはセバスチャンを撃った。オードリーはドリューに抱きついた...ふりをして拳銃を奪った。
 ・・・・・


・ 監督: スザンナ・フォーゲル
・ 出演: ミラ・クニス、ケイト・マッキノン、サム・ヒューアン、イヴァンナ・ザクノ

(注)ファンタジー・フットボール:実在する選手を組み合わせて仮想チームをつくり実在選手の活躍に合わせて仮想チームの勝敗を決める、、、ようなものらしい。
(注)XXX : 字幕でも英語音声でも明瞭に表しているし卑猥な言葉ではないが本ブログでは伏字にしておく。
(注)エドワード・スノーデン: 「スノーデン (2016)」参照
(注)ホステル:一室を複数の客に割り当てる安ホテル。

【映画の中の日本】 ハッピーバースデイというモーガンに、オードリーは「ドウモアリガトウ」と言う。場所は東京(という設定)

■バッド・スパイ THE SPY WHO DUMPED ME (2018/2020)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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