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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
幸せへのまわり道 (2019) ★
トム・ハンクス演じるフレッド・ロジャースは実在の人物で子供向け番組「Mister Rogers' Neighborhood (1968-2001)」で有名だった。
 映画はジャーナリストのトム・ジュノーが1998年に雑誌『エスクァイア』に掲載した記事"Can You Say...Hero?"から着想したもの。映画館で観た。
 トム・ハンクスがオスカーやゴールデン・グローブの助演賞にノミネートされた。


□ 1998年
 記者のロイド・ボーゲルはフレッド・ロジャースにインタビューして紹介記事を書くように命じられる。自分を社会派と思っているロイドは、子供相手の番組司会者のインタビューはいやだというが、辛辣な記事を書くロイドのインタビューを受けてくれたのはフレッドだけだった。
 ロイドは妻アンドレアと共に姉ロレインの何度目かの結婚式に出席するが、ロイドが忌み嫌っている父親のジェリーも出席する。結婚8年のロイドには赤ちゃんのギャビンがいる。ロイドは自分の結婚式には父親を招待しなかった。姉の結婚式で、ロイドはジェリーを避けていたがジェリーの方から接近してきて、殴り合いになった。
 ロイドはピッツバーグで番組制作中のフレッドを訪ねる。フレッドは収録開始が30分も遅れているのに障害を持った子供の相手をしていた。フレッドはロイドを見つけて有名な記者だとスタッフに紹介する。やっとインタビューを始めるがフレッドの方からロイドについていろいろ質問してくる。
 ロイドがニューヨークに戻ると父親のジェリーがロイドのアパートの下で待っていたが家に入れなかった。
 フレッドについて調べているとフレッドの子供番組が単に子供を喜ばさせる番組ではないことがわかってくる。普通なら子供には隠しておくような人生の辛いこともとりあげている。
 フレッドの方からニューヨークに行くので会いたいと連絡してくる。ロイドはフレッドと地下鉄に乗った。フレッドを見ていた子供がフレッドの番組のテーマ曲を歌いだした。車両全部の大合唱となった。フレッドを補佐しているビルや妻のジョアンによればフレッドは決して完ぺきな人間というわけではなく短気を抑える方法を知っているのだと言う。
 自宅に戻ると、ジェリーが15年一緒だというドロシーと共にいてアンドレアやロレイン夫妻と話していた。言い争いになりジェリーが倒れた。ジェリーには死期が迫っていた。
    ・・・・・・
 ロイドが提出した記事は、紹介記事にしては長かった。雑誌のトップ記事として掲載された。
 ジェリー、埋葬



・ 監督: マリエル・ヘラー
・ 出演: 
    トム・ハンクス     ...... フレッド・ロジャース
    マシュー・リス     ...... ロイド・ボーゲル
    クリス・クーパー     ...... ジェリー・ボーゲル
    スーザン・ケレチ・ワトソン     ...... アンドレア・ボーゲル

> 時代設定は1998年なのでミニチュアのニューヨークにWTCのツインタワーがある。

■幸せへのまわり道 A BEAUTIFUL DAY IN THE NEIGHBORHOOD (2019/2020)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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