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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
スポーン (1997)  
米国イメージ・コミック社のコミック「スポーン」の映画版。死んで地獄に堕ち悪魔と取引してこの世に戻ってきた男は天界側からも勧誘される。DVDで観た。


□ 天界と魔界の戦いは続いている。悪魔マレボルギアは天界に対しアルマゲドン(最終戦争)を仕掛けようとしている。

 悪魔マレボルギアと取引をした特務機関A6のウィンは、悪魔から部下の工作員アル・シモンズを引き渡すよう命じられた。
 ウィンの命令で北朝鮮の生物兵器工場に侵入したアル・シモンズはウィンに火だるまにされて殺された。

 アルはホームレスたちが住み着いている路地裏で意識を取り戻した。体中醜く焼けただれていた。自宅に戻ると恋人だったワンダは親友だったテリーと結婚していた。
 悪魔マレボルギアの使いのクラウン(ピエロ)がシモンズの記憶を呼び戻した。ウィンに殺され地獄に落ちたシモンズはワンダと再会するために悪魔マレボルギアと取引して(殺されてから5年後に)この世に戻って来た。マレボルギアの要求はまずウィンを殺すこと。そして魔界の軍隊を率いて天界に攻め入ること。
 シモンズは自身の墓を掘り起こし自身の死体を確認した。シモンズは変態し鎧をまとい闇の軍団の司令官スポーンとなった。

 A6のスポークスマンとなったテリーはウィン長官の不正に気付いているが逆らえばワンダや娘サイアンの身が危ない。
 スポーンがA6の武器庫に侵入し武器を奪う。ウィンとテリーが出席するパーティにスポーンが現れる。ウィンもテリーもアル・シモンズだとわかった。撃ち合いとなりスポーンはウィンの殺し屋プリーストを撃ち殺した。
 ウィンは生物兵器ヒート16で世界を征服しようとしている。ウィンは体内にデバイスを埋め込んだ。ウィンの鼓動が止まれば世界中でヒート16が爆発しこの世が終わる。誰もウィンを殺そうとしないだろう。

 アル(スポーン)は路地裏に住みついた。
 クラウンはスポーンにウィンを殺すように要求した。そうすれば世界が滅び悪魔が支配する世となる。言うことを聞かないスポーンに腹を立てたクラウンはバイオレーターに変態した。バイオレーターに敗れたスポーンの前にコグリオストロという老人が現れる。コグリオストロはスポーンに鎧の使い方を教えた。

 ウィンがヒート16を世界でばらまこうとしていることを知ったテリーは知り合いのジャーナリストに情報を送ろうとする。
 銃を持ったウィンが現れ、テリー、ワンダ、サイアンを拘束した。
 現われたスポーンの前で、ウィンはワンダを殺した。スポーンはウィンを殺そうとする。しかしウィンが死ねばヒート16によって世界が死滅しサイアンも死んでしまう。スポーンはウィンの体内からデバイスを取り出して破壊した。
 ウィンがワンダだと思って殺したのはクラウンだった。スポーンは悪魔の手先になることを拒否してバイオレーターと戦い殺した。
 アルはワンダとの幸せな過去に戻れないことを悟った。



・ 監督:  マーク・A・Z・ディッペ
・ 原作コミック: トッド・マクファーレン
・ 出演:   ジョン・レグイザモ、マイケル・ジェイ・ホワイト、マーティン・シーン、テレサ・ランドル、
         メリンダ・クラーク、ニコル・ウィリアムソン、D・B・スウィーニー

◆スポーン SPAWN (1997/1998)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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