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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
マーシャル・ロー (1998)
ニューヨークでの相次ぐテロに対し大統領はマーシャル・ロー(戒厳令)を発令しブルックリンは将軍が指揮する軍によって占拠される。独裁者のような将軍が全権を握り人権さえも無視される。

DVDの特典映像によれば、ニューヨークでもっとも賑わうタイムズ・スクエアとブロードウェーを閉鎖して撮影した。

□ サウジアラビアの米軍基地が爆破され多数の犠牲者が出た。首謀者はシーク(族長)のアーメド・ビン・タラルとうわさされている。現地人になりすました米陸軍特殊部隊がビン・タラルを拉致した。

 ブルックリンでパス・ジャック事件が発生。FBIのハバードとハダードが到着する前に車内で爆弾が破裂するがペンキ爆弾だった。犯人からの要求は”彼を開放しろ”。NSCのエリース・クラフトと名乗る女性が勝手に捜査を始めたのでハバードは追い払った。
 再びブルックリンでバスジャック事件が起きる。犯人は体に爆弾を巻いた3人。エリース・クラフトは彼らはマスコミのカメラを待って自爆するつもりだと言った。乗客がおり始めたときバスは爆破された。
 ブロードウェイの劇場で爆破テロが起きる。テロが多発しFBIが入っている連邦政府ビルも爆破された。多くの市民がニューヨークから避難し、消費も低迷する。
 大統領による公聴会にエリース・クラフトが現れ、イラクでの工作員シャロン・ブリッシャーと名乗った。
 大統領はマーシャル・ロー(戒厳令)を発令しウィリアム・デブロー将軍率いる軍隊がブルックリンを占拠した。アラブ系のすべての若い男性が強制的にスタジアムに拘留された。ハダードの息子も収監され怒り狂ったハダードはバッジを投げ捨てた。抗議する市民たちがスタジアムに押し寄せた。
 ハバードとシャロンは捜査を続行し、容疑者のタリクを逮捕するが軍によって横取りされる。デブローはタリクを拷問し殺害した。
 軍による横暴な占拠は、テロに無関係のアラブ系市民を敵にしただけでなく、他民族の市民たちも軍に刃向かうようになり混乱はまったく治まらない。ハバードは、テロのきっかけがデブロー将軍の命令によるシークの拉致だと知った。
 ブルックリンの占領に反対する多民族の平和行進が始まる。シャロンは、平和行進の真ん中で爆弾を爆発させようとしたテロリストを身を犠牲にして防いだ。

 ハバードとチームは軍本部に乗り込みシークの違法な拉致、タリクの拷問と死等でデブロー将軍を逮捕する。
 スタジアムから市民たちが解放され、ハダードも息子を抱きしめた。


・ 監督: エドワード・ズウィック
・ 出演: 
    デンゼル・ワシントン     ... アンソニー・ハバード、FBI
    アネット・ベニング       ... エリース・クラフト/シャロン・ブリッシャー
    ブルース・ウィリス       ... ウィリアム・デブロー将軍

> 冒頭に映るのはクリントン大統領

(英語)"Mexican standoff" 膠着状態。3人の男がそれぞれ他の2人に銃を向けているような状況。

◆マーシャル・ロー The Siege (1998/2000)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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