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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
アダムス・ファミリー (2019) ■
元々は1コママンガらしいが日本でも放映された人気TVシリーズのアニメ映画版。実写映画版としては「アダムス・ファミリー(1991)」「アダムス・ファミリー2(1993)」がある。
 原語版なら シャーリーズ・セロンやクロエ・グレース・モレッツが声優をしているが、近隣の映画館では原語版を上映していないし他に適当な映画がなかったので吹き替え版を見た。吹き替え版のせいではないと思うが昔観た実写版の方がおもしろかった。


□ ゴメズとモーティシアの結婚式に一族が集まった。しかし彼らを恐れた住民たちが攻撃してきたためみんな散り散りになって逃げた。
 ゴメズとモーティシアがたどり着いたのはまともな人は絶対に来ないニュージャージー(注)。ふたりは沼に囲まれた岡の上に新婚生活にぴったりの精神科病院の廃墟を見つけて住み始めた。大きな屋敷はいつも霧に囲まれている。

 13年後、門の外には何もないと聞かされていた長女のウエンディは何かの音を聞いた。
 沼地は干拓され住宅地になっていた。マーゴはパステルカラーの住宅をTVで宣伝している。
 ある日、これまで霧で隠れていた岡の上の不気味な屋敷が町から見えるようになる。屋敷のアダムス家が町を見物に来た。ウエンディはマーゴの娘のパーカーから”中学校”というものを聞いた。中学校に行ったウエンディはパーカーをいじめっ子から守ってあげた。パーカーは見た目は不気味なウエンデイを友達と思うようになる。
 マーゴにとって町から見える丘の上の不気味な屋敷は商売の邪魔。マーゴは屋敷の無料改装を申し出るが感性が合わず追い出された。
 ウエンデイの弟パグズリーは大人になったことを一族に認めてもらうマズルカの剣の儀式をしなければならない。パグズリーのマズルカの儀式を確認するため一族が集まった。しかしパグズリーは剣の扱いはへたくそ。みんなを失望させる。
 マーゴはアダムス一家は危険だと言ううわさをSNSで流す。マーゴは恐怖におびえる住民たちを引き連れてアダムス屋敷に押し寄せた。投石器で大きな石が屋敷を壊していく。剣は不得意だけど爆弾は得意なパグズリーがみんなを守った。ウエンディが壊れた屋敷からみんなを救い出した。
 目の前に現れた見た目は不気味な人たちが自分たちと同じように互いに助け合っている様子を見た住民たちは攻撃をしたことをすまないと感じた。
 さらに住民をけしかけようとするマーゴに対して、マーゴの娘パーカーやウエンデイがマーゴが住民たちをだましていたことをバラした。
 自分たちと外見や習慣が違っているからといって否定してはいけない。住民たちは壊れた屋敷をみんなで修復してきれいなパステルカラーにした。
 でもアダムス家にはやはり黒がふさわしい。


(注) 原作者のチャールズ・アダムスはニュージャージー州ウェストフィールド生まれ

・ 監督: コンラッド・ヴァーノン、グレッグ・ティアナン
・ 原作キャラクタ: チャールズ・アダムス

■アダムス・ファミリー THE ADDAMS FAMILY (2019/2020、アニメ)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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