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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ファール・プレイ (1978)
ゴールディ・ホーン、チェヴィー・チェイスのスリラー&ロマンティック・コメディ。DVDで観た。

 出会いを求めるバツイチのグロリア。巡り合ったいい男は殺されて死体が消える。グロリアを殺そうとした男も殺されてまたもや死体が消える。白い男(アルビノ)とか小人(ドワーフ)とか言うグロリアに警察もあっけにとられる。父親みたいに見守ってくれる家主もとまどう。
 ダドリー・ムーア演じるスコッティが傑作。実はまじめな仕事をしているが中身は弩変態。要所要所に登場して爆笑させる。
 

□ サンフランシスコに住むグロリアは離婚してからすっかり引っ込み思案。
 友達のパーティから帰宅途中、車の故障で立ち往生していたちょっといい男のボブ・スコット(スコッティ)を町まで乗せてあげた。グロリアとスコッティは夜に映画に行く約束をする。スコッティはタバコの箱をグロリアに預けた。スコッティはその中にフィルムを隠していた。
 遅れてきてグロリアのとなりに座ったスコッティは「タバコ、フィルム、殺人が起きる、警察、小人"dwarf"に用心しろ」と言って息絶えた。グロリアが映画館の支配人を連れて戻ると死体は消えていた。
 帰宅するとTVは法王ピオ13世の国連総会出席を伝えていた。法王はこの後シカゴ、サンフランシスコへ行く予定。

 図書館で働くグロリアが閉館して帰ろうとしていると白い男に襲われて逃げた。酒場に飛び込んでグロリアは見知らぬ男に「家に送って」と頼んだ。誤解した男(スタンリー)はグロリアを自分の部屋に連れ帰った。
 タクシーで帰宅したグロリアは顔に傷のある男に襲われる。グロリアからタバコの箱を手に入れた男はグロリアを殺そうと襲ってきた。グロリアは編針で男の腹を刺した。グロリアが警察に電話していると再び男が襲ってくるが白い男が投げたナイフが刺さり男は倒れた。
 グロリアが意識を取り戻すと警察がいたが死体は無く争った痕跡もなかった。グロリアは映画館で死体が消えた話や小人の話もした。警察も、グロリアにやさしい家主のヘネシーもグロリアが襲われた話を信じられない。
 再び襲われたグロリアは拉致・監禁されるが逃げ出して警察に行った。
 グロリアが監禁されていた部屋を調べたトニー・カールソン警部補は借主の名前、スティルツキンに聞き覚えがあり上司に聞いてみた。上司によれば隠密捜査をしていたボブ・スコットが殺された。彼の情報では木曜の夜に暗殺計画があるらしい。暗殺者の名前がスティルツキン、通称“小人”。
 グロリアの部屋に“小人”がやってきた。
 トニー・カールソン警部補はグロリアに捜査協力を頼んだ。顔に傷の男、白い男、スティルツキン(小人)は暗殺者の仲間。グロリアの誘拐に使われた車はサンフランシスコ大司教のリムジンだった。大司教は運転手のタークに盗まれたと言った。グロリアはトニーの家に泊った。

 翌木曜日は暗殺の日だが手がかりはない。
 グロリアがファーガソン警部からの電話で指定された売春宿に行くと暗殺者たちが待ち構えていた。逃げたグロリアは大司教のリムジンを見た。グロリアは小人と白い男に捕まった。
 警察が売春宿を摘発し客のスタンリーも警察に連れていかれた。
 トニーは大司教の家政婦が犯罪者だとわかる。トニーが大司教の家の窓から覗くと小人も白い男もいた。トニーが地下室に忍び込むとファーガソン警部が縛られていた。彼らはオペラ座で法王を暗殺しようとしている。大司教は偽物。トニーとヘネシーはグロリアを助けた。

 トニーとグロリアはオペラ座に急いだ。
 オペラ座では法王が「ミカド」を観劇中。白い男が暗殺しようとしている。
 ・・・・・
 舞台でグロリアがキスしているのが警察官だと気づいた指揮者のスタンリーは黒メガネをかけた。



・ 監督: コリン・ヒギンズ
・ 出演: 
    ゴールディ・ホーン     ... グロリア・マンデイ
    チェヴィー・チェイス    ... トニー・カールソン警部補
    ダドリー・ムーア      ... スタンリー・ティベッツ
          バージェス・メレディス、レイチェル・ロバーツ、ユージン・ロッシュ

【映画の中の日本】  「ミカド"THE MIKADO"」: 19世紀末期に当時日本ブームだったロンドンで初演されたオペレッタ。

> スコッティが隠したフィルムはコダックの127フィルム

◆ファール・プレイ FOUL PLAY (1978/1979)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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