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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ジャッカル (1997)
設定はずいぶん違うが「ジャッカルの日 (1973)」のリメイク。前作を先に観たので共通点がよくわかる。
前作でジャッカルを追ったのは警察官だったが本作でジャッカルを追うのは懲役50年の囚人。
DVDで観た。


□ 1997年 モスクワ
 МВД(ロシア内務省、MVD)とFBIによる合同捜査でギャングの1人が死んだ。
 死んだギャングの兄でボスのテレクは米国の重要人物暗殺を殺し屋に依頼した。価格は7000万ドル。このことはテレクと殺し屋しか知らない。
 モスクワでのМВДとFBIの会議で、テレクが捜査に加わったFBIプレストンとМВДコスロヴァ少佐およびМВД隊員に賞金をかけたことが議題となる。
 テレク自身はヘルシンキ郊外のペンションにボディガードたちとこもりっきりで出てこない。
 ただひとり郵便物確認のため外出する手下のポルトフスキーが誘拐された。尋問されたポルトフスキーは「ジャッカルが来る」と言って死んだ。ポルトフスキーのバッグにはFBIブラウン長官の資料が入っていた。
 コスロヴァ少佐によれば旧КГБ(KGB)が“ジャッカル”という殺し屋をやとったことがあるが正体は不明。テレクがFBI長官暗殺をジャッカルに指示した可能性がある。
 コスロヴァ少佐によれば現在米国内にいる活動家のイザベラがジャッカルに会ったことがある。しかしイザベラの所在は不明。
 プレストンはイザベラを知るデクランを刑務所に訪ねた。元IRAのデクラン・マルクィーンは武器密輸で50年の刑に服している。
 デクランはイザベラの安全保障を協力の条件にした。デクラン自身もジャッカルに会ったことがある。
 プレストンやコスロヴァ少佐を連れたデクランは今は結婚しているイザベラと会いジャッカルについて聞いた。

 変装したジャッカルはワシントンDCで建設中の小児病院を観察した。2週間後のオープニング・セレモニーにはFBI長官も出席する。

 デクランたちはジャッカルがヘイスリップという名前でモントリオールに着いたことをつかんだ。
 モントリオールでチャーリー・マードックがダッジ・ミニバンを購入したが本物のチャーリー・マードックはヘルシンキ空港でパスポートを盗まれていた。
 オタワ近くの町で吹っ飛ばされた死体が見つかる。デクランは男の工場で台座の設計図を見つけた。リモコンで銃を操作するためのもので、射程距離が長く100発を連射できる大砲並みの大きさの銃と考えられる。輸送にはバンが必要。

 ジャッカルはヨットで五大湖を渡りシカゴに着いた。
 シカゴの港でデクランはジャッカルに狙われるがコスロヴァがジャッカルと撃ち合いデクランは助かった。デクランはジャッカルが自分を見て驚かなかったことから内通者がいるとプレストンに言った。内通者から漏れた情報でイザベラが狙われ守ったコスロヴァは撃たれて死んだ。
 
 オープニング・セレモニー当日、デクランはジャッカルのターゲットがFBI長官ではなく同じくセレモニーに出席する大統領夫人だと気がついた。
 ヘリコプターでビルの屋上に降りたデクランは銃の照準器を使いリモート銃がセットされているはずの車を探した

 ジャッカルが発射ボタンを押そうとしたときデクランの銃弾がリモート銃の望遠鏡を破壊。銃声を聞いたプレストンはスピーチ中の大統領夫人にとびかかった。ジャッカルは銃を乱射させた。デクランを引き継いだ兵士がリモート銃を乗せたバンを破壊した。
 デクランはジャッカルを追った。
 ・・・・・


・ 監督: マイケル・ケイトン=ジョーンズ

・ 出演
    ブルース・ウィリス    ... ジャッカル
    リチャード・ギア     ... デクラン
      シドニー・ポワチエ、ダイアン・ヴェノーラ、テス・ハーパー
      マチルダ・メイ、J・K・シモンズ、ジャック・ブラック

【関連映画】 「ジャッカルの日 (1973)」のリメイク


◆ジャッカル  THE JACKAL (1997/1998)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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