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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
名探偵再登場 (1978)
「名探偵登場(1976)」の続編ではないが同じニール・サイモン脚本、ロバート・ムーア監督によるパロディ映画。DVDで観た。
 主にハンフリー・ボガードの「マルタの鷹(1941)」と「カサブランカ(1943)」を混ぜてパロディにしている。
 映画に出てくる「ニックスの店"Nix Place"」はカサブランカの「リックの店"Rick's Place"」のパロディ。店内でルーはリック(ボガード)の
 パロディをしている。「マルタの鷹(1941)」は見たことがないのでよくわからないが探偵マークルの殺人や盗まれた美術品の部分がマルタの鷹らしい。


□ 1939年、ドイツ軍がパリを目指していたころ
 カサブランカから7000マイル離れた架空の町サンフランシスコ
 安ホテルで3人の従業員と、宿泊客の探偵マークル、盗み聞きをしていた老夫婦が撃たれて死んだ。警察はマークルの相棒で、マークルの妻ジョージアと9年間浮気をしている探偵のルー・ペキンポーを疑う。
 ルーがオフィスに行くと女がいてマークルに行方不明の姪を探してもらっていたと言った。安香水の男に電話で呼び出されたルーはニックの店に行った。安香水の男ペペ・ダマスカスによれば、姪の探索を依頼したという女の話はうそで実はある美術品の探索を依頼していた。ダマスカスはルーに美術品を探して山分けしようともちかけた。
 ニックの店にはいつものようにドイツ将校のシュリセル大佐がやってきている。
 ゲシュタポに目をつけられているデュシャール夫妻がやってくる。デュシャール氏に書類を届けに来た密使がドイツ兵に撃たれ書類が奪われる。その書類がないと夫妻は町を出られない。ポール・デュシャールはルーに書類を取り返してくれるよう頼むがルーは追い返した。
 デュシャール夫人のマルレーヌがルーのアパートにやってくる。ふたりはかって愛し合った仲だった。ふたりの愛が再び燃え上がったように思えた。しかしマルレーヌの目的は書類を取り返すことだった。ルーは、マルレーヌに夫と共にフェリー乗り場で待つように言った。
 ルーはやはり美術品を探しているジャスパー・ブラバーと会った。美術品というのは12個の卵型のダイヤをつなげた首飾り。1924年にパリで持ち主を殺して首飾りを奪った男が偽名を使ってサンフランシスコにいるらしい。その男、エズラ・デザイアはルーの目の前で撃たれて死んだ。撃ったのは10年前にエズラが撃った男。その男は卵ダイヤを持つてルーの事務所に来て10年前の傷が元で死んだ。
 ルーはジャスパー・ブラバー、安香水の男、その他に卵を渡して、書類を手に入れた。
 フェリー乗り場で待っているデュシャール夫妻にルーが書類を届けた。マルレーヌは夫ポールにルーを愛していると言った。ゲシュタポのシュリセル大佐が現れポール・デュシャールに拳銃を向けた。シュリセル大佐が撃たれて死んだ。撃ったのはホテルでマークル他を殺した犯人。
 ・・・・・



・ 監督: ロバート・ムーア
・ 脚本: ニール・サイモン
・ 出演: ピーター・フォーク、アン=マーグレット、アイリーン・ブレナン、シド・シーザー、
    ストッカード・チャニング、ジェームズ・ココ、ドム・デルイーズ、マデリーン・カーン、マーシャ・メイソン

◆名探偵再登場 THE CHEAP DETECTIVE (1978/1978)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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