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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
水曜日が消えた (2020、日本)★
 ひとつの身体に7つの人格が宿る多重人格。人格は真夜中に切り替わる。現れる人格は規則正しく順番なので“火曜日”は火曜日しか知らない。不便ながらもそれぞれがそれぞれの生活をして長年過ごしてきた。その秩序が突然乱れ始める。おもしろかった、
 平日、午前中、おまけにこの時期(2020/07)なので観客は7人だったけれど私以外全員女性だつたのは意外だった。


□ “火曜日”が目覚めるとまず目に入るのは灰皿からあふれた煙草の吸殻。だらしない“月曜日”は家中散らかし放題で知らない女が一緒に寝ていることもある。“火曜日”の役割は家中を片づけてゴミを袋にまとめておく。週に一度の医師の診察を受けるのも“火曜日”の役割。図書館に行きたいが火曜日が定休日のため一度も入ったことがない。真夜中に人格が代わるためその前に眠っていなければならない。7人は趣味も服装も仕事もバラバラ。毎日言うことが違うので友達はできない。ただひとり事情を知る一之瀬(女)が休憩所代わりに家に入り込んでくる。
 ある日目覚めるとなぜか水曜日だった。水曜日はゴミ出しの日だけれど自分でゴミを出したことのない“火曜日”はゴミ収集車に間に合わなかった。知らないかわいい女性が微笑みかけてくれた。
 “火曜日”は初めて図書館に入った。あの女性(瑞野)は図書館で働いていた。“水曜日”とは親しいらしい。。
 “火曜日”は変化を気づかれないように“水曜日”の日記を偽造して医師に見せた。しかし一之瀬はすぐに感づいた。
 “火曜日”は水曜日に瑞野さんとデートした。瑞野さんが“火曜日”をじっと見つめて・・・・・

 
・ 監督: 吉野耕平
・ 出演: 
     中村倫也     ... 火曜日
     石橋菜津美    ... 一ノ瀬
     中島歩、休日課長、深川麻衣、きたろう

■水曜日が消えた (2020、日本)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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