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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ティーンスピリット (2018) ★
ポップスターを夢見る英国の少女。でも住んでいるのは田舎。おまけに移民で名前もスラブ系。たとえ才能があっても可能性のほとんどない少女がコンテストを勝ち上がっていくシンデレラ・ストーリー。家族一緒に安心して観ていられる映画。DVDで観た。

 エル・ファニング中心の映画で本人が歌っている。ライブで歌う場面も本人が舞台で歌った音声をそのまま使っているらしい。エル・ファニングが好きな私は楽しめたけれど映画としてゆるい感じ。

 聖歌以外の歌の良さを理解できない母親が猛反対するのかと思いきや娘の決心を変えられないとわかるとあっさり認めてくれる。
たまたまヴァイオレットの歌を聞いて気に入ってくれた飲んだくれの老人がかっては有名なオペラ歌手だった、なんて都合がよすぎる。
 しかし決戦に残った応募者たちの実家や家族までTVで紹介されるなんて・・・日本だったらストーカーが押し寄せるだろう。


□ イングランド南端のワイト島に住むヴァイオレット・ヴァレンスキはポーランド生まれで歌が大好きだけど母親は聖歌以外の歌を理解できない。
 ヴァイオレットは島で開催されるコンテスト「ティーンスピリット」に母親に内緒で応募して通過する。しかしそれはオーディションに出場するための1回目の予選。17歳のヴァイオレットは翌日の審査では親か後見人が必要。親に内緒で店で歌っているヴァイオレットは、彼女の歌を気に入ってくれていた中年男のヴラドに付き添いを頼んだ。ヴラドは優勝したらマネージャになることを条件に承知した。ヴァイオレットは将来性を見込まれて次の予選を通過した。ヴァイオレットは母親にコンテストに応募していることを打ち明けた。母親はブラドのマネージャ取り分50%を15%に下げさせた。
 昔、オペラをしていたというヴラドはヴァイオレットの歌唱訓練を始め観客のいる舞台での心構えなども教え込んだ
 ロンドンでの決戦大会出場権をかけた観客を入れてのオーディション大会に挑戦したヴァイオレットはおしくも2位となり敗退した。ヴァイオレットは夢をあきらめようと思った。しかし優勝者の不正が発覚しヴァイオレットがロンドンでの決勝大会に出場することになる。
 ヴァイオレットの決勝大会出場がTVでも紹介されヴァイオレットはみんなの人気者になった。

 ロンドンで決勝前日。ヴァイオレットはレコード契約をオファーされる。契約すると専門のマネージャー・チームがつく。ヴラドは契約に慎重でヴァイオレットと言い合いになった。ヴァイオレットはひとりでクラブに行った。
 決勝当日、ヴァイオレットは寝坊して起こされる。会場に行くとヴラドがいない。ヴラドは公園のベンチで警官に起こされた。

 決勝大会が始まる。大会はTVで生中継される。
 出番が迫ったヴァイオレットの楽屋によれよれのヴラドが現れた。
 ヴァイオレットはヴラドと手を握り合い楽屋を後にした。
 ・・・・・



・ 監督: マックス・ミンゲラ
・ 出演: 
    エル・ファニング          ... ヴァイオレット・ヴァレンスキ
    ズラッコ・ブリッチ          ... ヴラド・ブライコビッチ
    アグニェシュカ・グロホフスカ   ... マーラ
    レベッカ・ホール          ... ジュールズ

> ヴラドが演じたオペラはプッチーニの「蝶々夫人」

■ティーンスピリット TEEN SPIRIT (2018/2020、英語/ポーランド語)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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