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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
KIN/キン  (2018) ■
観ていてそこそこおもしろいんだけど、見終わって一体何を見たんだろうと感じる。強いてジャンル分けするとすればSFなんだけど、全体としてはクライムアクション。
 そんな映画なんだけどなぜか デニス・クエイドとジェームズ・フランコが出演している。
 DVDで観た。
 題名の"KIN"は親族とか同族の意味。


□ 学校でなぐりあいをして停学になった14歳のイーライは売るためのスクラップを探すために廃墟ビルに入り込んだ。イーライは装甲服を着た複数の死体を見つけ、妙な形の「銃」を持ち帰った。
 イーライはデトロイトで義父のハルと暮らしている。義兄のジミーが出所してくる。ジミーは刑務所内での用心棒代としてギャングのテイラーから6万ドルを借りていてすぐにでも返さないとひどい目にあわされる。ジミーは父ハルの勤務先から金を盗もうと考えた。
 夜、勤務先に行ったハルは外の囲いの錠が壊されていたためイーライを車に残しひとりでオフィスに入りジミー、テイラー、テイラーの兄ダッチを見つけた。ハルを撃ったテイラーとジミーが撃ち合いとなりハルとダッチが死んだ。ジミーはイーライを乗せたままハルの車で逃げた。ジミーはイーライに父親とはタホ湖で落ち合うと伝えた。
(モーテルでイーライが見る昔の家族写真でイーライは黒人だが、ハルもジミーもハルの妻も白人。イーライは養子。)

 ジミーはイーライを連れてストリップ・クラブに行く。ジミーが騒ぎを起こしぼこぼこにされかけたときイーライが「銃」を発射してビリヤード台を粉々にした。ジミー、イーライ、ダンサーのミリーはクラブから逃げ出した。ジミーが「銃」を操作しようとするとロックされて操作できないがイーライは操作できる。
 ネバダのカジノのTVでイーライはハルが殺されたことを知る。ふたりは警察に捕まる。ジミーは牢屋にイーライも部屋に監禁された。テイラー一味が乗り込んできて警官たちを殺し始めた。
 警察署のまわりを警察が取り囲みFBIも駆けつける。内部ではすさまじい撃ち合いが起きた。
 ジミーとイーライは外の警官たちから見える場所に座り両手を頭の後ろで組んだ。まだ生きていたテイラーが現れ、二人に拳銃を突きつけた。

 現場めがけて2台のオートバイか突っ込んでくる。降り立った装甲服の二人は警官隊の一斉射撃を浴びながら悠然と歩いて警察署に近付いた。 
 イーライが気づくと時が止まっていた。テイラーがジミーに向けて発射した銃弾が空中で止まっている。
 装甲服の二人が入ってきて面を取ると男と女だった。男によれば彼らは別世界から来た。イーライも彼らの仲間なので「銃」を操作できる。イーライが大人になれば別世界に迎えられる。彼らはテイラーが撃った銃弾の向きを変え、イーライから「銃」を受け取って消えた。

 時が動き出しテイラーは自分の銃弾で死んだ。
 ジミーは警察に連れていかれた。ミリーがイーライを迎えに来た。


・ 監督; ジョナサン・ベイカー、ジョシュ・ベイカー
・ 出演: マイルズ・トゥルイット、ジャック・レイナー、ゾーイ・クラヴィッツ、キャリー・クーン
    デニス・クエイド、ジェームズ・フランコ

■KIN/キン KIN (2018/2019)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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