FC2ブログ
どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
サーカスの世界 (1964)
50年以上昔のサーカス映画。DVDで観た。
 ジョン・ウェインが米国のサーカス団長役でヨーロッパ遠征を企画するが災難に見舞われ壊滅、再生の道を探る。この映画の20年近く前に「ギルダ(1946)」などでセックス・シンボルとして世界的に有名になったリタ・ヘイワースが出演。娘役はイタリア人女優のクラウディア・カルディナーレ。


□ 米国のマット・マスターズ・サーカスは従来型のサーカスにウエスタン・ショウを組み合わせた出し物で好評を博している。サーカスの人気者の少女トニ・アルフレードは幼い頃父親が空中ブランコで墜落死し母親のリリが姿を消してからマットが親代わりになって育てた。トニは母親を恨んでいる。マットはヨーロッパ巡業を決める。最初の寄港地バルセロナでの歓迎式典で事故が発生し貨物船が転覆、マットはすべてを失い一座を解散した。
 マットやトニたちはエド・パーディのワイルド・ウエスト・ショウに雇われた。マットはサーカス再開のための座員を探す。ベルリンで見つけた道化師のトージョはトニの父親の兄のアルドだった。トージョはトニに叔父だと名乗らなかった。ドイツでマットは娘トニを見るため姿を現したリリと会った。リリは夫が死んだのは自分とマットが愛し合ったせいだと思っていた。
 マット・マスターズ・サーカスはマドリードでごく小規模に再開する。リリがマーゴと名乗って加わり空中ブランコを始めた。マーゴ(リリ)はトニに母親であることを隠した。
 やっとのことでテントを買うことができ、本格的に再開しようとした時、誰かがトニに父親の死の真相を教えた。
 夜の開演に向けて予行演習を始めた時に火災が発生しテントが燃え出す。リリとトニは天井に登りテントを切り離して損害を最小限に食い止めた。ショウは無事開演した。クライマックスはリリとトニ母子の競演だった。


・ 監督: ヘンリー・ハサウェイ
・ 原作: フィリップ・ヨーダン、ニコラス・レイ
・ 出演: ジョン・ウェイン、クラウディア・カルディナーレ、リタ・ヘイワース、ジョン・スミス

> この映画が公開された1964年、ジョン・ウェインは肺癌の手術を受けた。
> スティーブを演じているジョン・スミスは「ララミー牧場(TV1959-1963)」のスリム役。
> 余談だけど「シルク・ド・ソレイユ」はフランス語。「シルク」は英語では「サーカス」

◆サーカスの世界 CIRCUS WORLD (1964/1964)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://klause.blog53.fc2.com/tb.php/6474-6582ba3b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)