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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000)     文中敬称略。文&写真:どんくら
ボーン・コレクター (1999) 
現場に行くことなく人の話を聞くだけで事件を解決する安楽椅子探偵ものだけど、この主人公は全身麻痺で寝たきり。高価そうな医療器具が備えられていて腕のいい看護士が付きっ切り。音声で操作できる電子機器も備えられている。今、見てもなかなかの設備だけど20年前の映画。何人もの警察官が集まって捜査本部にできるほど広い部屋に住んでいる。DVDで観た。

主人公は警察部長だった時に事故で寝たきりとなった。彼を信頼する警察本部長は難事件を彼に任す。跡を継いで警察部長になった男は自分の無能を威張り散らすことで隠そうとしている。ニューヨークで異常殺人が起きる。犯人は現場に次の殺人予告を残していた。寝たきり探偵が自分の目として選んだのは現警察部長が無能とバカにした女性警官だった。


□ 犯罪学者で多くの著書もあるリンク・ライムは警察部長時代の事故で全身麻痺となった。動かせるのは頭部と両肩と指一本だけ。現在も警察の仕事をしている。

 空港からタクシーで連れ去られた金持ち夫婦の夫だけが死体で見つかる。死体は線路の砂利の中に埋められ片手首だけ地面から突き出されていた。現場に最初に急行したアメリア・ドナヒー巡査は列車を止めて現場写真を撮影した。
 ニューヨーク警察が現場写真を持ってライムに意見を聞きに来る。念願の青少年課に異動したばかりのアメリアがライムの家に呼ばれた。ライムはアメリアの犯罪現場分析能力をほめた。アメリアはライムの指示に従うように上司から命令される。ライムの家は捜査本部と化す。
 ライムはアメリアの写真等を分析、まだ見つかっていない妻の居場所を推定した。アメリアと刑事2人、緊急班か駆けつけるが間に合わず夫人は高熱の蒸気を浴びて死んだ。アメリアは夫人の死体のそばで骨を見つけた。
 殺人犯は今度はニューヨーク大学の学生を誘拐した。ライムはアメリアやスタッフを指揮して今までの手掛かりを分析し次の犯行場所を探す。候補は3カ所。ライムは1カ所の捜索を命じた。ライムの指示で現場にはアメリアひとりで乗り込んだ。被害者はネズミの餌にされていた。アメリアは犯人が残した古い紙切れ、マッチ箱、封筒を見つけた。

 ライム、アメリア、看護師のセルマはこれまでに見つかった紙きれを調べた。古い出版社のロゴだとわかる。
 アメリアは古書店で「ボーン・コレクター」という本を見つけた。これまでの事件がその本に書かれた事件の再現だとわかる。
 次の事件(本では最後の事件)では桟橋からふたりが縛られて吊り下げられる。満潮になれば彼らは溺れ死ぬ。
 警察が大捜索を行いアメリアが水中の老人と少女を見つけた。少女は助かったが老人は亡くなった。
 アメリアは 犯人が残した古い地下鉄地図、骨、バッジの一部みたいな金属を見つけた。
 ライムの指示で地下鉄の廃駅に入ったアメリアは犯人の次の標的がライムだと知った。

 ・・・・・

 クリスマス。疎遠だったライムの姉が夫と娘を連れて訪ねてくる。



・ 監督: フィリップ・ノイス
・ 原作: ジェフリー・ディーヴァー
・ 出演: 
    デンゼル・ワシントン      ... リンク(リンカーン)・ライム
    アンジェリーナ・ジョリー    ... アメリア・ドナヒー巡査
            クイーン・ラティファ、マイケル・ルーカー、マイク・マッグローン、ルイス・ガスマン、
            リーランド・オーサー、ジョン・ベンジャミン・ヒッキー、ボビー・カナヴェイル
    エド・オニール          ... ポーリー・セリット警部

◆ボーン・コレクター THE BONE COLLECTOR (1999/2000)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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