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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に日ごろ感じたことを書きたい放題     左の写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000)     文中敬称略。文&写真:どんくら
ミッション・トゥ・マーズ (2000) 
2020年、火星調査隊が出発する。彼らは火星表面で想像もできないものを発見する。約20年前のSF映画。DVDで観た。

 冒頭のホームパーティ以外は全編の舞台が地球外で特殊映像。
 DVDに収められている特典映像によれば巨大なセットも作られているしミニチュアやCGなど当時のあらゆる分野の最新技術を組み合わせてとてつもない手間をかけて映像がつくられている。
 デジタル時代になり低予算でも地球外SF映画がたくさん作られるようになったけれど格が違う。
 もちろん今(2020年)製作するならまったく違った技術が使われるだろう。
 結末は、「未知との遭遇 (1977)」が思い浮かんだ。


□ 2020年、ルークが指揮するマーズ1"MARS 1"が火星に向けて出発した。火星まで6か月かかる。
 13か月後、チーム4人は火星表面の岡の上に白く光る地形を発見し現地調査に向かうと世界宇宙ステーションに報告した。
 宇宙ステーションで火星でのすさまじいエネルギー放出を確認する。火星軌道上のREMO(補給物資モジュール)に記録されたルークからの最後の映像は自分以外みんな死んだと伝えていた。

 6か月後、マーズ2が救援船マーズ・リカバリー(乗員4人)として火星に接近する。ウッディとテリーは夫婦。船長のウッディは副官として妻を亡くして間もないジムを指名した。
 火星に接近したマーズ・リカバリーは微小流星群と衝突し大きな損傷を受ける。着陸に向けたエンジン点火でエンジンが爆発。乗員4人は船を捨てREMOに乗り移るがウッディが犠牲となった。3人はREMOで火星に着陸する。彼らは基地の温室で生存しているルークを発見した。

 ルークたちが見た“岡”は土砂が取り払われ地面に置かれたお面のような「顔」の形が現れていた。ルークは1年間独りでいる間に「顔」から発信されている音を解析していた。音が現しているのは一部が欠けた人間のDNAだった。
 ルークが欠けたDNAを完成させ「顔」に向けて発信した。顔の側面が開いた。ルーク、ジム、テリーが顔に入った。嵐が近づいている。
 残ったひとりがマーズ1のERV(地球帰還船)を修理したとえ3人が戻らなくても予定時刻に発進するよう命令される。
 ・・・・・
 2人だけが戻ってきた。飛び立ったERVから遠ざかっていく宇宙船が見えた。

 
・ 監督: ブライアン・デ・パルマ
・ 出演: 
    ゲイリー・シニーズ    ... ジム Jim McConnell
    ティム・ロビンス      ... ウッディ
     ドン・チードル、コニー・ニールセン、ジェリー・オコンネル、キム・デラニー

【映画の中の日本】 ローバー(移動車)に"Kawasaki"と書かれている。

◆ミッション・トゥ・マーズ MISSION TO MARS (2000/2000)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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