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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
フッド:ザ・ビギニング (2018) ★
ロビン・フッドはイギリスの伝説の義賊。13世紀ごろにはお話の原型らしきものがあったらしいが、19世紀以降の一般的な設定ではシャーウッドの森に住む無法者たちの首領で弓の名手。金持ちからうばい貧乏人に分け与えるので民衆から人気がある。

 ダグラス・フェアバンクス主演の「ロビン・フッド(1922)」を始め過去何度も映像化されてきた。今回DVDで観たのはタロン・エガートン主演のもの。全体に軽い印象で伝説の英雄というよりゲームのキャラクタみたいな印象。
 この映画ではロビン・フッドの名前の由来は頭にかぶるフード。どちらも英語では"hood"。


□ 荘園領主のロビン・ロクスリーはノッティンガム州長官の命令で、恋人マリアンを置いて第三次十字軍に参加させられる。
 4年後、アラビアから戻ったロビンは2年前に死んだことになっていてロクスリーの領地はノッティンガム州長官に没収されていた。州長官の圧政によってノッティンガムの平民たちは鉱山に追放された。鉱山に住むマリアンはウィルと結婚していた。失意のロビンの前に現れたのはアラビアでは敵だった異教徒のヤキヤ。ロビンとジョン(ヤキヤ)は協力して州長官と戦うことにする。
 ロクスリー卿がノッティンガム州長官に面会した。領地を奪われたことを恨むどころか軍費に当てるよう寄付を行った。金持ちが集まるミサでも多額の寄付をして称賛される。しかしその寄付金はフードと覆面をした賊によってうばわれた。通行税徴収所でも集めた税金が奪われる。馬に乗った族は兵士たちに追われながら貧しい人々にお金をばらまいた。人々は町のあちこちにフードが掲げた。
 被害を重く見た枢機卿がローマからやってくる。枢機卿と州長官はとんでもない裏切りを行っていた。
 ロビン・フッドは人々に正体を明かし州長官と対決する。・・・・・


・ 監督: オットー・バサースト
・ 出演: 
     タロン・エガートン    ... ロビン・ロクスリー
     ジェイミー・フォックス  ... ヤキヤ/ジョン
        ベン・メンデルソーン、イヴ・ヒューソン、ティム・ミンチン、F・マーレイ・エイブラハム、ジェイミー・ドーナン

> ロビン・フッドの敵役は英語表記では"sheriff"。字幕では「代官」とされることもあるが私が観たDVDでは「州長官」。
> この映画の映画館公開とほとんど同時期にDVDリリースされた「ロビン・フッド ザ・ビギニング」はまったく別のロビン・フッド映画。

■フッド:ザ・ビギニング ROBIN HOOD (2018/2019)


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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