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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
リトル・プリンセス (1995)
「小公子」のフランシス・ホジソン・バーネットの児童小説「小公女」の映画化。何度も映像化されているが今回DVDで観たのは約25年前の映画。


□ セーラはインドで生まれ育った。
 1914年、戦争がはじまり父親のクルー大尉は英国に帰国することになる。裕福な大尉は娘セーラを安全なニューヨークのミンチン女学園に預ける。ミス・ミンチンはセーラに一番広い部屋を割り当てた。
 セーラは誰に対してもやさしく下働きの少女ベッキーに対しても親切だった。お話が上手なセーラはみんなの人気者になった。
 クルー大尉は毎月多額の寄付を学園にした。セーラの誕生日が盛大に開かれたその日、クルー大尉の弁護士がミス・ミンチンを訪ねてやってくる。セーラの父親が死亡、全財産が政府に接収されセーラは一文無しになった。

 ミス・ミンチンは人形のエミリー以外のセーラの持ち物を取り上げ、セーラをベッキーと同じように寒々とした屋根裏部屋に移し食事もろくに与えず下働きをさせる。ママの写真が入ったロケットも取り上げられた。ミス・ミンチンは生徒たちにセーラと話すことを禁じた。
 買い物にでかけたセーラは猿を肩に乗せたインド人と会った。インド人の主人ランドルフ氏は学園の隣に住み、息子のジョンは戦場で行方不明になっている。
 冬の日に町でセーラは見知らぬ少年に小銭をもらう。お腹が空いているセーラはパンを買った。パンを食べようとしたセーラはそのパンをじっと見つめている少女に気がついた。母親と娘が必死に花を売っている。セーラはパンを少女にあげ、お礼に花をもらった。セーラはその花をランドルフさんの玄関に置いた。窓からインド人がその様子を見ていた。

 ランドルフ氏の息子ジョンが見つかり病院に駆けつけるが別人だった。身元不明の兵士はジョンと同じ部隊で記憶喪失になっていた。インド人は記憶が戻ればジョンの事を知っているかもしれないと言った。ランドルフ氏は兵士を自宅に連れ帰った。

 セーラに味方する生徒たちが共謀してロケットを取り返してくれた。セーラの部屋に集まっていた生徒たちをミス・ミンチンが追い出しセーラとベッキーに翌日の食事は無しだと言った。セーラはベッキーを勇気づけた。その様子を窓越しに隣家のインド人が見ていた。
 翌朝、セーラとベッキーが目覚めると部屋は豪華に飾られおいしそうな食べ物もたくさんあった。
 ロケットを取り返しに来たミス・ミンチンはセーラの豪華な部屋を見てセーラを泥棒だと思い警察を呼んだ。
 セーラは隣家の窓との間に渡した板を伝わって隣家に逃げた。そこにはパパがいた。そしてクルー大尉も記憶を取り戻した。

 ミンチン女学園はランドルフ女学園となった。
 クルー大尉は財産を取り戻しセーラ、ベッキーと共に英国に帰国する。


・ 監督: アルフォンソ・キュアロン
・ 原作: フランシス・ホジソン・バーネット
・ 出演: リーセル・マシューズ、エレノア・ブロン、リーアム・カニンガム、ヴァネッサ・リー・チェスター
       ラスティ・シュウィマー、アーサー・マレット、ラヒ・アジジ

> 生徒たちの中に当時8歳ころのカミーラ・ベルがいる。お別れの場面で最前列のセンターでベッキーの隣にいる美少女。
> 最後、馬車が遠ざかっていく場面で正面の建物に[A,C. BLOMQUIST & CO.]の看板がある。総合プロデューサーの名前。

◆リトル・プリンセス A LITTLE PRINCESS (1995/1995)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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