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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
小公女 (1939)
「小公子」のフランシス・ホジソン・バーネットの児童小説の映画化。
 何度も映像化されているが今回DVDで観たのはシャーリー・テンプル主演の約80年前の映画。当時大人気の子役シャーリー・テンプル主演というよりシャーリー・テンプルのための映画で歌って踊る。
 

□ 1899年、イングランド。ヴィクトリア女王の治世。
 インドから帰国したばかりのクルー大尉はボーア戦争勃発により幼い娘セーラをミンチン寄宿学校にいれ戦地に赴いた。ミンチン女史はクルー大尉の父親が大金持ちと知ると態度を一変させ満面の笑みでセーラの入学を歓迎した。セーラには豪華な個室が与えられポニーに乗ることも許された。セーラの部屋の窓を通して隣家のウィカム卿の召使のインド人ラムダスと仲良くなった。

 特別扱いにもかかわらずセーラは誰に対しても親切で礼儀正しく下働きの少女ベッキーにもやさしかった。ボーア戦争が終結しセーラはパパが戻ってくると大喜びした。ミンチン女史はセーラの誕生パーティを盛大に催した。パーティの最中にセーラの父親が戦死してしかも破産したことがわかる。セーラは人形のエミリー以外の持ち物を取り上げられ寒々とした屋根裏部屋に移され食事もろくに与えられずに下働きとして働かされる。ベッキーだけは今までと変わらずセーラに敬語を使いやさしくしてくれた。セーラは通りや病院で父親を捜すが見つからない。
 セーラが王女様になった夢から目覚めると部屋は豪華に飾られ暖炉では火が燃えていた。セーラはベッキーとおいしい料理を食べた。部屋を見たミンチンはセーラが盗んだと思いセーラを部屋に閉じ込め警察を呼んだ。
 病院で負傷して意識朦朧のクルー大尉は手術のためにエジンバラに移送されようとしていた。
 セーラは窓から抜け出して病院に走った。セーラが病室に飛び込むと大勢の人たちに囲まれた高貴な方がいた。女王は大佐にセーラを手伝うように命じた。しかし全部の病室を捜したが見つからなかった。
 セーラはあきらめて病院を出ようとするが警官を連れたミンチンが入ってきたので待合室に逃げ込んだ。そこには移送を待つ車椅子の父親がいた。



・ 監督: ウォルター・ラング
・ 原作: フランシス・ホジソン・バーネット
・ 出演: シャーリー・テンプル、リチャード・グリーン、アニタ・ルイーズ
・ カラー、4:3

◆小公女 THE LITTLE PRINCESS (1939/1979)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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