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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
テリー・ギリアムのドン・キホーテ (2018) ★
 2000年9月。テリー・ギリアム監督は10年間も温めてきたドン・キホーテ映画の撮影をスペインで開始した。
ドン・キホーテ ジョニー・デップやヴァネッサ・パラディも出演するヨーロッパ製作としてはかなりの大作。しかし信じられないような大きなトラブルに次々と見舞われ数日で撮影は中断。結局製作は中止された。この顛末はドキュメンタリー映画「ロスト・イン・ラ・マンチャ(2001)」として公開された。
 20年近くたってテリー・ギリアムはついにドン・キホーテを完成させた。
 映画の最後に登場する三人の巨人は「ロスト・イン・ラ・マンチャ」の最後にも登場した。
 エンド・クレジットで映されるジャン・ロシュフォールは2000年版でドン・キホーテを演じるはずだった。


□ スペインでドン・キホーテの撮影をしていたCM監督のトビーは10年前自分が学生時代に監督した「ドン・キホーテを殺した男(原題)」のDVDをジプシーが売っているのを見つけた。
 トビーは撮影した村に行ってみる。トビーがスターになれるとおだててドゥルシネーア役に抜擢した当時15歳のアンジェリカはその気になって村を出て行ってしまっていた。
 ドン・キホーテ役だった靴職人の老人ハビエルは、なんと自分を本物のドン・キホーテだと今でも思い込んでいた。そして再会したトビーをサンチョ・パンサ だと勘違いした。
 トビーはアンジェリカと再会する。アンジェリカはロシアの大金持ちの情婦になっていた。
 大金持ちは中世をテーマにした仮装パーティを開く。
 ・・・・・


・ 監督: テリー・ギリアム
・ 出演: 
    アダム・ドライヴァー       ...  トビー
    ジョナサン・プライス       ... ドン・キホーテ
    ステラン・スカルスガルド    ... ボス
    オルガ・キュリレンコ       ... ジャッキ
    ジョアナ・ヒベイロ         ... アンジェリカ
> 写真はマドリード市内にあるドン・キホーテ像

■テリー・ギリアムのドン・キホーテ THE MAN WHO KILLED DON QUIXOTE (2018/2020、スペイン/ベルギー/フランス/ポルトガル、英語/スペイン語) 


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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