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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ガメラ 大怪獣空中決戦 (1995、日本)
東宝のゴジラに対し大映の怪獣がガメラ。ゴジラ、ラドン、モスラなど初期の東宝怪獣映画は観たけれど後の映画はほとんど観ていない。ガメラについては1本も見たことがなかった。平成になってリブートされたガメラの一作がたまたまTV放映されているのを見たら、迫力ある映像に驚き「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 (1999)」は映画館で観た。平成ガメラシリーズ一作目。DVDで観た。


□ フィリピン沖で黒潮に乗って日本に近付く約60m*45mの巨大環礁が見つかる。海洋学者の草薙や米森たちは環礁の上からたくさんの勾玉と大きなな石板を発見した。環礁は生物だということがわかる。勾玉をもらった草薙の娘浅黄の手の中で勾玉が赤く光った。

 五島列島姫神島で翼長約15mの巨体な怪鳥が見つかる。島民は怪鳥に食べられてしまったと推定される。
 政府は希少生物として怪鳥の捕獲を決定する。鳥類学者の長峰真弓や長崎県警の大迫たちは福岡ドームに閉じ込める案を立案し準備が進められる。自衛隊機の光の誘導で三頭の怪鳥が福岡ドームに降り立ち麻酔薬入りの餌を食べ始めた。ドームが閉じられるが一頭が逃げてしまう。突然海中から立ち上がった巨大生物が逃げた怪鳥を叩いて石油コンビナートに叩きつけた。巨大生物は町を破壊しながらドームに到着する。囚われていた怪鳥が檻を切断して脱出し飛び立った。巨大生物はぐるぐる回転しながら飛び立ち姿を消した。

 石板に書かれた碑文から、海中から現れた巨大生物はガメラ、怪鳥はギャオスと名付けられる。政府はたくさんの犠牲者をだしたガメラを危険な怪獣として攻撃することを決定した。
 木曽山中でガメラとギャオスが対決。ガメラがギャオスから人間をかばったことから米森たちはガメラは人間の味方ではないかと考える。
 駿河湾上空でギャオスを追跡していたガメラが自衛隊の攻撃により富士山麓に墜落した。自衛隊が一斉攻撃する中ギャオスが出現しレーザーのような光線でガメラを傷つけた。対決を見ていた草薙浅黄の腕が傷つき浅黄は倒れた。浅黄が「逃げて」と言うとガメラは飛び去った。

 ギャオスの遺伝子を調べた結果、ギャオスが一匹だけで繁殖が可能だということがわかる。
 翼長約100mに巨大化したギャオスが東京に出現し人々を餌にした。政府はギャオスの捕獲を中止、攻撃を決める。ギャオスを狙ったミサイルが東京タワーを破壊、ギャオスは半壊した東京タワーの上に居座り巣を作った。

 身体には異常がないのに眠り続けていた浅黄が目覚め「ガメラが来る」と言った。
 東京タワーの地中からガメラが出現しギャオスの巣を攻撃、いくつもの卵が落下してつぶれた。
 ガメラとギャオスが対決、ギャオスを倒したガメラは海に戻っていった。浅黄の傷は治っていた。

 世界のどこかで再びギャオスが出現したらガメラが来てくれるとは限らない。
 浅黄は言った。「来るよ。ガメラはきっと来るよ。」



・ 監督: 金子修介
・ 特撮監督: 樋口真嗣
・ 出演:
    伊原剛志   ... 米森良成(一等航海士)、海上保安庁
    小野寺昭   ... 草薙直哉(浅黄の父)
    中山忍     ... 長峰真弓(鳥類学者)
    藤谷文子    ... 草薙浅黄
    螢 雪次朗   ... 大迫刑事、長崎県警

【映画の中の映画】 「メリー・ポピンズ (1964)」...浅黄の部屋にポスター

> 中山忍は歌手&女優の中山美穂の妹
> 藤谷文子は米国人俳優スティーヴン・セガールの娘

◆ガメラ 大怪獣空中決戦 (1995、日本)

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