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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
聖し血の夜  (1972) ■
かってクリスマスに惨殺事件があり長い間誰も住んでいなかった屋敷が売りに出される。市長たち4人が屋敷を買って破壊しようと考える。死んだはずの女性から4人に電話がかかってきて屋敷に呼び出され、死んでいく。名画風の創りなんだけどつまらなかった。DVDで観た。


□ マサチューセッツ州アーリントン郡イースト・ウィラードにある屋敷バトラー・ハウスの持ち主はウィルフレッド・バトラーだったが彼は一度も住んだことがなかった。1950年のクリスマス・イブ、彼は火だるまになって屋敷から飛び出してきて焼け死んだ。検視官は本人過失による事故死と報告した。遺言により屋敷は孫のジェフリーに遺された。ただし屋敷に手を加えることを禁じた。

 その後20年間、その屋敷は空き家だった。クリスマスの頃、屋敷が売りに出され新聞でも報道された。
 州立医療刑務所から精神異常の収監者が脱走した。
 ジェフリー・バトラーの弁護士のカーターが市庁舎を訪問する。市長、保安官、新聞社を経営するトーマン、電話交換台オペレーターのテスが同席した。彼らはバトラー・ハウスを購入したいと思っている。カーターはジェフリーに会ったことはなく電話で依頼された。カーターは金額を掲示し、市長たちの返事を明日聞くことにしてその日は同行した女性とバトラー屋敷に泊まった。

 夜 バトラー・ハウスから交換台を通じて保安官に電話が入る。話者はカーターではなくオーナーだと言い、保安官に至急来てほしいと言った。保安官が電話を切ったのち、屋敷の話者は電話交換台のテスに「私はメリーアン」と言った。
 市長宅を男が訪ねてくる。男は市長の娘ダイアンにジェフリー・バトラーと名乗り運転免許証を見せた。市長は不在だった。ジェフリーとダイアンはバトラーハウスに行った。墓地にパトカーがあったが保安官はいなかった。屋敷は鍵がかかって入れなかった。
 自宅に戻ったダイアンは屋敷からの電話をとる。話者はメリーアンと名乗り市長に屋敷に来てほしいと言った。
 ダイアンは古い新聞を調べた。
 1927年にウィルフレッドが屋敷を建てた。3年後、妻のキャサリンが結核で死亡した。
 1933年、当時15歳のバトラーの娘メリーアンがレイプされ、翌年ジェフリーを出産した。
 1935年初めにバトラーハウスは精神病院となりメリーアンも病院に住んだ。

 ジェフリーは母親は自分を出産したときに死んだと聞かされていた。ダイアンは、ジェフリーの母親メリーアンは生きていて屋敷でジェフリーを待っているのではと思った。
 屋敷に行ったジェフリーはウィルフレッドの日記を読んだ。娘メリーアンをレイプしたのはウィルフレッドだった。
 心を病んだメリーアンのためにウィルフレッドは屋敷を精神病院にした。
 最初のクリスマス、虐待されていた患者たちがパーティで酔いつぶれていた医者たちを惨殺した。メリーアンも医者の仲間と間違われて患者たちに殺された。多くの患者たちが逃げ出して所在不明となった。
 バトラーハウスにやってきたダイアンに、ジェフリーは「ウィルフレッド・バトラーはまだ生きている」と言った。
 ・・・・・


・ 監督: セオドア・ガーシュニー
・ 出演: パトリック・オニール、ジェームズ・パターソン、メアリー・ウォロノフ、アストリッド・ヒーリン、ジョン・キャラダイン、ウォルター・エイブル

> 別の邦題: ブラッディ・ナイト 聖し血の夜

◆聖し血の夜 SILENT NIGHT, BLOODY NIGHT (1972/---) 

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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