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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
クリスマス・カンパニー (2017) ★
クリスマス目前、サンタのプレゼントを製造していたエルフたちが全員倒れてしまう。しかたなくサンタは勝手のわからないパリで薬を探す。たまたま出会った夫婦がとんでもない善人でサンタのために自分たちのお金で薬を買おうとする。 真実の物語"d'après une histoire vraie" DVDで観た。
 この映画のサンタのガウンは北極産ウールで濃緑色。プレゼントを入れているのは大きな袋ではなくて籠。赤い服のサンタは商業ベースの偽物。
 昔、ローテンブルク(ドイツ)で99.95マルクで買ったサンタクロースの人形は濃い緑の服を着ていて籠を担いでいる。
 “ある炭酸飲料がきっかけで(字幕)”サンタの服は赤が定番というセリフがあるが、コカ・コーラの宣伝がきっかけという説がある。
 エンド・クレジット後に映像。クリスマスに集合したアメリの大家族がアメリに電話するが留守電。


□ クリスマスまで後4日。サンタの工場ではエルフたちがプレゼント生産に大わらわ。ところが社長(サンタ・クロース)は平気で余分な仕事を押し付ける。生産管理をしていたマグヌスが倒れるとエルフ全員が倒れてしまった。
 妻のワンダが調べるとエルフはひとりが倒れると全員が倒れる。治療にはビタミンCを多く含む果実カカドゥプラムが有効。とはいえ9万2千人分の果実はとても無理。ワンダはビタミンCの錠剤を集めればいいと思いつく。ところが実はサンタは人見知り。毎年イブに世界中をまわっているけれど夜中に屋根から忍び込むだけで誰とも話さない。

 ワンダに励まされてやむなくサンタはトナカイが引くそりで出発。ところが乱気流に巻き込まれてムーランルージュの屋上に着陸した。
 呼び込みをしている赤い服のサンタクロースにビタミンCは薬局で手に入ると教えてもらう。
 薬局で話が通ぜずもめて警察に連行される。サンタ・クロースと名乗ったため牢屋に入れられた。
 たまたま警察にいた弁護士のトマが助けてくれようとする。トマが刑事を連れて牢屋に戻るとサンタは消えていた。

 トマの自宅にサンタが現れる。2人の幼い子供のいるトマは変質者かと追い出すが、屋上に空を飛ぶトナカイがいたのでトマも本物のサンタと信じた。
 サンタはトマ夫婦にビタミンCが必要な事情を説明した。トマ夫婦は理解したものの9万2千人分のビタミンC錠剤を手に入れるためにはお金が必要だ。サンタはお金を知らなかった。つまりお金を持っていない。
 夫婦は自分たちで何とかしてあげたいと思った。
 何かと問題を起こすトマの弟がサンタの存在を知ってしまう。
 ・・・・・


・ 監督: アラン・シャバ
・ 出演: アラン・シャバ、ゴルシフテ・ファラハニ、ピオ・マルマイ、オドレイ・トトゥ
> フランス・ギャル:1960年代から活躍したフランスの女性歌手。来日もした。なぜか「夢みるシャンソン人形」のレコードを今も持っている。2018年1月死去。
> トマの妻はアメリだが、ワンダ役のオドレイ・トトゥは「アメリ(2001)」が日本でもヒット。

■クリスマス・カンパニー SANTA & Cie (2017/---、フランス/ベルギー)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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