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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
オンネリとアンネリのふゆ (2015) ★
フィンランドの作家マリヤッタ・クレンニエミの児童文学。DVDで観た。
 前作「オンネリとアンネリのおうち (2014)」でオンネリとアンネリはバラの木夫人のおうちに住み始めた。
 悪いことをする人はいるけれど心底悪いわけではない。ほのぼのとしたおはなしとも言えるんだけど、幼い女の子ふたりが実家にいたくなくてふたりで暮らしているのが少し気にかかる。
 小さな一家は字幕では「プティッチャネン」となっているが音声はまったく違って聞こえる。元は"Vaaksanheimo"らしい。ノッポティーナ、ブクティーナも本名とはまるっきり違うものに変えられている。人名を変えてしまうのは失礼な話。


□ もうすぐクリスマス
 オンネリとアンネリのおうちにバラの木夫人を訪ねて小さなプティッチャネン一族がやってくる。
 オンネリとアンネリは一家がバラの木夫人と会えるまでドールハウスに住んでもらうことにする。
 オンネリとアンネリはお隣に住むバラの木夫人のいとこのノッポティーナさんとブクティーナさんにプティッチャネン一族のことを話した。バラの木夫人の居場所はわからないけれどクリスマスカードが届くはず。
 バラの木夫人からノッポティーナさんたちにクリスマスカードが届く。オンネリたちはバラの木夫人に電話でプティッチャネン一族の事を伝えた。夫人は「心配ない」と答えた。
 ふたりが帰宅するとドールハウスの屋根が外されて一家がいなくなっていた。
 ふたりはお巡りさんのリキネンさんを呼んだ。
 実はプティッチャネンの存在を知ったアデレが一家をさらって見世物小屋に売ったのだった。ちいさなプティッチャネン一家にもちゃんとした名前のある人間だということがわかったアデレは反省して謝った。
 プティッチャネン一家はみんなをプティクリスマス・パーティに招待した。バラの木夫人もやってきた。
 小さなサンタクロースも小さなヘリコプターでやってきた。
 バラの木夫人とオンネリとアンネリはプティッチャネン一家を新しい家に案内した。



・ 監督: サーラ・カンテル
・ 原作: マリヤッタ・クレンニエミ
・ 出演: アーヴァ・メリカント、リリャ・レフト、エイヤ・アフヴォ

■オンネリとアンネリのふゆ Onnelin ja Annelin talvi  (2015/2018、フィンランド)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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