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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
スモール・フット (2018、アニメ) ★
二足歩行する巨大な未確認生物の目撃談は世界各地にある。米国ではビックフットとも呼ばれ各地で足跡が発見されている。ヒマラヤにはイエティ(雪男)がいる。イエティの世界にも自分たちよりはるかに小さいスモールフット(小さい足)のお話はあるけれど実在を信じているイエティはほとんどいない。しかしついにイエティとスモールフットが出会ってしまった。DVDで観た。

□ 岩と氷と雪に覆われた極寒の快適な世界でイエティたちは幸せに暮らしている。彼らにとって大切なことはストーンに刻まれている教えでそれを守っている長老はストーンキーパーと呼ばれている。彼らの世界は厚い雲の上に浮かぶ島でたくさんのマンモスが支えている。雲の下は“空っぽ”で何もない。
 村人の中にはストーンの教え、たとえばマンモスが支えている、を疑う者もいるけれどミーゴは教えに忠実だ。ミーゴの父親は毎朝、ミーゴに手伝わせてゴングを鳴らす。すると空のカタツムリが現れて村を明るく照らす。ミーゴも将来父親の跡を継ぐためにゴングを鳴らす練習を始める。ところがかわいいミーチーに気を取られて狙いが外れて村の外に飛び出してしまった。
 ミーゴの目の前に空からピカピカが現れ中から伝説のスモールフットが飛びだした。ミーゴは村に駆け戻り「スモールフットを見た」と叫んだ。ミーゴが村人たちを連れて戻るとスモールフットもピカピカもなかった。ストーンにはスモールフットは存在しないと書かれているし、証拠もない。あくまでもスモールフットを見たと主張するミーゴを、ストーンキーパーは村から追放した。
 追放されたミーゴはスモールフットの存在を信じる集まりSES"Smallfoot Evidentiary Society"に連れていかれる。リーダーはなんとストーンキーパーの娘ミーチーだった。彼らはスモールフットの脱皮した皮(ジャケット)などの証拠品も持っていた。ミーゴはスモールフットが“空っぽ”のはずの下に降りて行ったのを思い出した。ミーゴはミーチーに説得されて下に行くことにする。

 ヒマラヤでTV番組を撮影していたパーシーはイエティと出会ったという男をバーに連れて行って話を聞いた。パーシーはもちろんイエティなど信じないがスタッフのブレンダにイエティの着ぐるみを着せてでっちあげ番組を撮影しようとする。ブレンダは怒って出て行ってしまった。バーを出たパーシーの目の前に着ぐるみを着たブレンダ、ではなく本物のイエティがいた。言葉が通じないため誤解はあったもののパーシーはイエティが友好的だと気づいた。パーシーはイエティについていくことにする。

 村人たちは本物のスモールフット(パーシー)におどろいた。ストーンキーパーはミーゴを秘密の部屋に連れて行き真実を話した。昔、イエティたちは下の方に住んでいた。人間(スモールフット)たちがイエティを“怪物”“化け物”と呼んで攻撃し追いかけまわして殺した。生き残ったイエティたちは山の上に逃げて隠れた。ストーンの教えは人間から身を守るために創られた。ミーゴはスモールフットの存在を隠すことに同意した。村人たちにはパーシーはスモールフットではなくヤクの仲間だと説明してパーシーを隠した。ミーチーがパーシーを助け出した。

 ミーゴは村人たちに嘘をついたことを謝った。そして、たとえスモールフットがイエティを怖がっているとしても仲良くなる努力をするべきだと話した。
 とつぜん現れたたくさんのイエティに人間たちはおどろいた。パーシーとブレンダが進み出てイエティの前に立った。ほかの人たちもイエティが危険な怪物ではないと理解した。



・ 監督:キャリー・カークパトリック
・ 声の出演
   チャニング・テイタム     ... ミーゴ
   ジェームズ・コーデン     ... パーシー
   ゼンデイヤ           ... ミーチー
   コモン              ... ストーンキーパー

      レブロン・ジェームズ、ダニー・デヴィート、ジーナ・ロドリゲス、ヤラ・シャヒディ、イーライ・ヘンリー、ジミー・タトロ

■スモール・フット SMALLFOOT (2018/2018、アニメ)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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