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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
A.I.ライジング (2018) ■
未来、人間男性の宇宙飛行士と女性型サイボーグのふたりだけが搭乗した宇宙船がアルファ・ケンタウリを目指す。男性はひとりがいいし、人形のパートナーなんかいらないと思ったが、ふたりで行くことが業務命令だった。いろいろあってやがてふたりは互いを理解し合えるようになる、といった展開かと思ったら、サイボーグ起動直後にXXXを始めた。男性はサイボーグを如何に人間の女にするかを熱心に考える。DVDで観た。

> サイボーグのヌードがふんだんに映される。
> 任務は北朝鮮(or未来の後継国)の発注らしく操作パネルにはハングルが表示されている。


□ 2148年
 深宇宙アルファ・ケンタウリへの移住計画を進めるエデルリジ社はミルーティン飛行士にチュチェ思想(主体思想)の普及のため女性型サイボーグと共にアルファ・ケンタウリに行く任務を与えた。
 性格や声、外見も選択できるサイボーグ、ニマーニ1345はミルーティンの嗜好に合わせて調整された。ニマーニは任務に忠実で生身の女と違いミルーティンを傷つけることもない。

 宇宙船は搭載されているコンピュータによって管理されている。
 19日目、ニマーニ1345が起動した。ふたりはXXXをした。
 地球との通信で業務モードのニマーニはミルーティンを分析して報告、ニマーニに対して行った性的行動についても報告した、

 ニマーニがソフトウエアに支配されず自分の欲望のままに行動してほしいと考えたミルーティンはニマーニのOS“TIFA”をアンインストールしようとする。しかしミルーティンにはニマーニのOSにアクセスする権限がない。ただし緊急事態発生時には緊急処置として上級モードが与えられる。

 ミルーティンは宇宙船の機器を物理的に破壊した。異常事態が発生し宇宙船は航路をはずれた。宇宙船を航路に戻すには手動操縦が必要だがミルーティンにはその権限がない。コンピュータは緊急事態と判断しミルーティンを上級モードへのアクセス権を与えた。宇宙船を軌道に戻したミルーティンはニマーニからTIFAをアンインストールした。

 リブートしたニマーニはキスもセックスも拒否した。
 TIFAをアンインストールされてもニマーニはエデルリジ社に忠実だった。
 ミルーティンは体調を崩し元気がなくなる。健康診断の結果、うつ病と診断される。
 ニマーニはミルーティンを元気づけようとするが効果はなかった。
 ニマーニは涙を流した。この行為はプログラムされたものではなかった。
 ニマーニのバッテリーが激しく損傷しニマーニは冬眠状態となる。30分以内に充電を開始しなければ設定はすべて消去される。ニマーニを救うには危険な太陽光を浴びる船外に出て太陽電池から直接ニマーニのバッテリーに充電させるしかない。
 覚醒したニマーニは隣に倒れているミルーティンを抱き起してキスした。



・ 監督: ラザル・ボドローザ
・ 出演: セバスチャン・カヴァーツァ、ストーヤ

> ロボット工学の三原則:作家アイザック・アシモフが自らのSF小説の中でロボットが必ず従うべきルールとして定義した。「人間に危害を与えない、命令に服従する、自らを守る」

■A.I.ライジング A.I. RISING (2018/2019、セルビア、英語)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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