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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
見えない目撃者 (2019、日本) ★★
韓国映画「ブラインド (2011)」の日本版リメイク
 盲人女性が少女誘拐を知るが、警察は盲人の話をまともに信じない。女性は自分で少女を助けようとする。

> 警察官というのは映画を観ないのか。危険な場所にひとりで乗り込んでいって無事なのは主役か子供だけ。


□ 警察官を目指していた浜中なつめは配属一週間前に運転していた車で事故を起こした。同乗していた弟は死亡、自身は全盲となり警察を退職した。
 3年後、深夜盲導犬と歩いていたなつめはスケボーと自動車の事故を耳にする。駆け寄ると車の後部から少女の声で「助けて、(名前は)レイサ」と聞こえ、運転席からアルコールの匂いがしたが車はそのまま走り去った。
 なつめは警察に誘拐事件として届ける。定年間近の木村刑事がスケボー少年の春馬を見つけ出すが、春馬は帽子、メガネ、マスクの男と会話もし、後部座席をはっきり見たが誰もいなかった。女性の声も聞こえなかったと証言した。レイサという名前の捜索願も出されていなかった。警察は捜査を打ち切った。
 なつめは直接春馬に会って話を聞く。春馬は男から紙幣を受け取っていた。なつめはその紙幣を指紋を調べるように木村刑事に渡した。春馬の知り合いが調べると風俗で働くレイサという源氏名の少女がいることがわかる。レイサは店を辞めていた。レイサの友達だったという少女は風俗の世界から救い出してくれるキューサマ(救様)のうわさがありレイサも救様に会ったのかもしれないと思っていた。レイサの親は娘に無関心なので捜索願もだされていない。
 春馬はSNSで「救様」の情報を集める。いなくなったキョーコという少女が救様に会ったといううわさがあった。
 夜、春馬は故意にぶつかってきた車にはねられて入院する。春馬が覚えていたナンバーから浮かび上がった男を警察が調べると男は薬物の過剰摂取で死んでいた。4人の少女の腐乱死体が見つかり、ひとりはキョーコだった。春馬がもらった紙幣の指紋とも一致し、警察は事件は解決したと判断した。
 しかし4人の中にレイサはいなかった。木村刑事は公表されていない死体の特徴についてなつめに話した。なつめは死体の特徴からあと2人殺されると推測する。なつめの話を聞いた木村刑事は昔似たような事件があったことを思い出し、引退した平山刑事の話を聞きに行く。
 なつめは少女たちに共通する点に気がついた。なつめはそれを木村刑事に話し、木村刑事はショックを受ける。
 木村刑事には犯人がわかった。
 木村刑事に会いに行ったなつめは、木村の指示で迎えに来たという男の車に乗る。なつめは車の中でアルコールの匂いを感じた。
 ・・・・・


・ 監督: 森淳一
・ 出演: 
   吉岡里帆     ... 浜中なつめ
   高杉真宙     ... 春馬
   田口トモロヲ   ... 木村刑事
   大倉孝二     ... 吉野刑事

【関連映画】 「ブラインド (2011、韓国)」...原作

■見えない目撃者(2019、日本)

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