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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
間諜最後の日 (1936、英国)
英国時代のヒッチコック作品。80年以上昔の映画。DVDで観た。

 【参考文献】によればヒッチコックはスイスなのでチョコレート工場、アルプス、村の踊り等を映画に取り入れた。この映画についてトリュフォーは印象が薄い、ヒッチコックは失敗作と思っていた。
>ヒッチコックのカメオ出演: 最初の方でアシェンデンがスロープを降りてくるときのほかの乗客の中にいるのがそうらしい。


□ フランスから帰国した作家のエドガー・ブローディは新聞で自分の死亡記事を見る。
 "R"はブローディに保険調査員のアシェンデンと名乗り、スイスのホテル“エクセルシオール”に滞在中の敵のスパイを捜すように命じた。スパイは「コンスタンチンノーブル経由で中東に向かう」という以外は名前や人相もわからない。
 アシェンデンはエクセルシオールに着く。妻役のエルサをロバート・マービンという調子のいい男が口説いていた。アシェンデンの助手役の通称「将軍」も合流した。
 死んだはずの作家が諜報活動のためにエクセルシオールに着いたことは敵方に伝わっていた。

 アシェンデンと将軍は、敵方の情報を持つオルガン奏者に会いにランゲンドルフの教会に行くが彼は服のボタンを握って殺されていた。
 カジノでボタンの主を見つけたアシェンデンたちはその男ケイファーと親しくなり山登りに誘い事故に見せかけて殺す。しかしケイファーは無関係だった。
 将軍の絶対確実な情報でアシェンデンはチョコレート工場に行く。

 ひとりでホテルをチェックアウトしたエルサはギリシャに行くというマービンについていくことにする。
 アシェンデンと将軍は敵スパイを追って駅に行く。
 ・・・・・


・ 監督: アルフレッド・ヒッチコック
・ 原作: サマセット・モーム
・ 出演: ジョン・ギールグッド、ピーター・ローレ、マデリーン・キャロル、ロバート・ヤング
・ モノクロ/スタンダード

> アシェンデンの助手となる“将軍”は、Rによれば通称“ハゲのメキシコ人”だがハゲでもないしメキシコ人でもない。

【参考文献】 「ヒッチコック 映画術 トリュフォー」(晶文社)

■間諜最後の日 SECRET AGENT (1936/1938、英国)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

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