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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
コントロール 洗脳殺人 (2018) ▼
 カップルが安全で静かな未来思考のマンションに転居する。過去に精神疾患を患った女性はおかしな音や映像を感じるようになり、夫は病気の再発を疑う。女性は大規模な陰謀に巻き込まれていた。
 映画の中でさかんに「サブリミナル」という用語が使われているがサブリミナルというのは当人に意識させずに潜在意識の中にメッセージを埋め込ますようなことをいうのではないか。この映画のように明らかに通常ではない異常な映像を見せるのでは邦題でネタバレしているような「洗脳」もできるとは思えない。やたらヒロインの恐怖の表情をドアップにするのもシラケる。真相を知ったラッセルの驚愕の表情もわざとらしすぎる。
 下から見上げた問題の建物が絵で描いたように見える。それにいつも同じ構図。

 最先端のマンションと言っているけれどすごさがまったく伝わらない。居室から廊下や駐車場の監視カメラの映像を見ることもできるということは自分の行動も誰かに見られているということでプライバシーがなくていやだ。ヒロインがドアスコープを覗くと男がいてびっくりするシーンがあるけれど、ドアの外をモニタで見られるのにドアスコープがついているのもおかしい。ヒロインがカフェで横を通る人から楽々画面を見られる席でパソコンを使っているのもありえない。安全を売り文句にしていながら担当者が宅配業者の相手をしている間にヒロインがビルに忍びこめるのもおかしい。


□ ローレンとラッセルは安全性と静けさを求めて郊外にある最先端の設備を備えた豪華な「ザ・ピナクル」に転居する。入居者はいずれも有名人で大金持ち。
 ローレンは妙な音が聞こえたりおかしなものを見たりするようになる。ローレンは設備の不具合を疑う。
 やがてローレンは誰かが意図的に自分をコントロールしようとしているのではないかと疑いサブリミナルやマインドコントロールについて調べ始める。
 しかしラッセルは根拠のない陰謀論や被害妄想に囚われているローレンの精神疾患の再発を疑う。

 ローレンはネットで知り合った謎の男に相談する。男は国家間の洗脳兵器開発競争について調べていた。ローレンが大きな陰謀に巻き込まれていることを確信した男バーノンはローレンを助けようとする。

 ローレンは住人の幼い娘アニーを誘拐する。ローレンの頭の中で『その子を殺せ』という声が響いた。
 ・・・・・


・ 監督: ロブ・キング
・ 出演: 
   クリスティーナ・リッチ     ... ローレン
   ブレンダン・フレッチャー   ... ラッセル・
   ヴィセラス・シャノン      ... フィリップ
   ジョン・キューザック      ... バーノン・サースフィールド

 ラッセルからの電話で携帯画面には"Russel Curran"。ところが字幕は「ラッセル・キャメロン」。

■コントロール 洗脳殺人 DISTORTED (2018/2019) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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