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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
アナザー (2015) ★
セバスチアン・ジャプリゾ『新車の中の女』の映画化。日本を含め過去何度も映像化されている。DVDで観た。


□ パリで働くOLのダニーは消極的で同僚の女性たちからはホリデイシーズンも家に閉じこもっていると思われている。
 夕方、社長から突然、社長の自宅で翌朝までにタイプ打ちをしてほしいと頼まれる。社長夫人アニタはダニーの元同僚で友人だった。
 翌朝、妻子とともにジュネーブに出張する上司はダニーに空港から家まで車を運ぶようにいいつけた。車は派手な緑色の高級車サンダーバード。

 社長一家を空港で降ろしたダニーは一度も見たことのない海を見たくなってサンダーバードを南に向けた。一家はそのままスイスで休暇をすごすはずなので戻ってくるまでに車を返せばいい。
 途中、車を止めて服を買ったダニーに知らない女性が声をかけてくる。ダニーが自分のカフェに寄ってコートを忘れて行ったという。人違いだと言うと車のランプが壊れているはずだと言った。

 ダニーはガソリンスタンドのトイレで襲われた。犯人は倒れているダニーの手をドアではさんで怪我をさせた。財布は取られていなかった。
 従業員は誰も不審者を見なかった。従業員は左手の傷は昨夜からあって包帯をしていたと言った。その時にブレーキランプも直した。
 ダニーは昨夜はパリにいたと話したが、みんな昨夜ダニーを見たと言った。

 夜、道路上で車を停めていたダニーは交通警官から「ダニー・ドレミュス!」と声をかけられた。警官はシャロンのルネッサンス・ホテルまで案内してくれた。受付の男はダニーを知らなかったがダニー・ドレミュスの宿泊カードがあった。
 ダニーは声をかけてきたジョルジュという男と一夜を共にする。
 翌日、ジョルジュの運転で出発した。途中、ジョルジュはダニーを置き去りにして車を乗り逃げした。
 ダニーはトラックの運転手に頼んで無線で緑色のサンダーバードを探してもらう。
 サンダーバードはヴィルフランスで見つかった。
 ジョルジュの姿はなかった。キーは車内で見つかった。
 土地の男の子が声をかけてくる。後ろに男の人がいると言った。トランクを開けると男の死体があった。
 ・・・・・



・ 監督: ジョアン・スファール
・ 原作: セバスチアン・ジャプリゾ "La Dame dans l'auto avec des lunettes et un fusil (1966)"
・ 出演: フレイア・メイヴァー、バンジャマン・ビオレ、エリオ・ジェルマーノ、ステイシー・マーティン

【原作が同じ映画】  「殺意の週末(1970)」「The Lady in the Car (1992)」「新車の中の女(TV1976、日本)」
> セバスチアン・ジャプリゾ原作のその他の映画: 「七人目に賭ける男 (1965)」「シンデレラの罠 (1965)」「さらば友よ (1968)」「殺意の夏 (1983)」「ロング・エンゲージメント (2004)」

> 台の底を指で押すと台の上の動物がポーズを変えるおもちゃ。日本で同じ仕掛けのものを買ったことがある。
  検索したら映画と同じメーカーのものかもしれないものを売っているサイトを見つけた。「押して遊ぶプレスアップフィギュア
> 邦題についての感想は省略。映画に興味のない人がつけたのだろう。

■アナザー LA DAME DANS L'AUTO AVEC DES LUNETTES ET UN FUSIL (2015/2016、フランス/ベルギー)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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