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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
プリズン・ランペイジ (2017) ★
1978年にアリゾナ州立刑務所から脱走したゲイリー・タイソン一味の逃避行を実話をもとに描いた映画"This is a true story"。DVDで観た。
 第一級殺人罪の囚人が非常にお粗末な刑務所の警備であっさりと逃げ出してしまった。彼らを捕らえるのに2週間近くかかりその間に赤ちゃんを含む民間人6人が殺された。
 映画で観る限り老保安官に責任はないのに年取って涙もろくなったのかやたら自分を責めるのがしらけた。演じているのは「いちご白書 (1970)」「ウイラード (1971)」などのブルース・デイヴィソン。


□ 1978年7月30日朝 アリゾナ州立刑務所
 終身刑で服役中のゲイリー・タイソンに面会に来た息子たち3人が銃を持ち込み父親ゲイリーとランディ・グリーナウォルトを脱走させた。
 昔からゲイリーとかかわりのあったクーパー保安官が追う。州警察はヘリコプターも動員してタイソン一味を追う。
 逃走中、タイソンたちの車がパンク。お粗末にもスペアタイヤを積んでいなかった。通りかかった家族連れの車をうばい家族4人を殺した。

 ゲイリーは仮釈放中の弟のジョーに電話して飛行機で国境を越えさせようとする。ジョーは滑走路の場所を教えた。かかわりたくないジョーはクーパー保安官に連絡した。ゲイリーたちは指定の場所にパトカーを見て逃げた。
 一味はさらにキャンプをしていた新婚カップルを殺した。(注)

 夜、国境を目指していた一味の車は警察のバリケードに阻まれる。銃を乱射しながら車はバリケードを突破するが運転をしていた長男ドニーに銃弾が当たる。
 ゲイリーは車から逃げた。ドニーは死んだ。残り3人は捕らえられた。

 11日後、砂漠でゲイリー・タイソンの死体が見つかった。
 グリーナウォルトは死刑となった。
 息子2人(リッキーとレイ)は終身刑で服役中。


(注) カップルの遺体は11月になって発見された。


・ 監督: ドワイト・リトル
・ 原作: ジェームズ・W・クラーク
・ 出演: 
   ロバート・パトリック    ... ゲイリー・タイソン
   ヘザー・グレアム      ... ドロシー
   ブルース・デイヴィソン  ... クーパー保安官

■プリズン・ランペイジ Last Rampage: The Escape of Gary Tison (2017/2018)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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