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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ザ・ハウス 呪縛のAIマンション(2016) ■
建物全体が自動化された近代設備の高級ロフト。しかしその建物ではかって残虐な事件が起きた。ホラー(らしい)。DVDで観た。

 冒頭、男が時計塔から飛び降りる。息子が父親の死体の脇で時計塔を見上げるともうひとりの自分がいる。現代、再び惨劇が起きる。
 いろいろ起きることの関連性がよくわからない。ドッペルゲンガーがこじつけにしか感じられない。
 このロフトの便利さもよくわからない。邦題ではAIとなっているが映画の中で使っているのは音声でテレビや照明をオンオフするくらい。
 「ヘイSiri」とか「OKグーグル」とかダサいと思っていたがこの映画の「ボイス・アクティベーション」よりは短くていい。


□ オハイオ州クリーブランド 1983年。
 フェアモント・ミート社の食肉加工場として使われている建物の時計塔から警察に追われた経営者が飛び降り自殺した。警官に保護された経営者の息子が父親の死体を見た。

 現在。未来的設備で全館リニューアルされた建物はフェアモント・ロフトとしてよみがえった。フェアモント・ロフトでは建物全体が自動化され住人に快適な生活を提供する。
 管理人のアレックス・リーブスは妻シャーロット、幼い娘ミアと住み始める。ロフトに住んでいる子供はミアだけ。
 この建物にはかっての経営者トマスが何人もの人を殺したといううわさがあった。住人のデビンは当時従業員だった自分の父親も殺されたのではないかと思っている。

 シャーロットは、管理人しか入れない時計塔の部屋で子供が描いた絵を見つけた。ミアは「時計塔に入っていない。絵を描いたのはルパートという男の子で壁に埋め込まれたテレビの中にいる」という。アレックスもシャーロットもルパートというのはミアの空想の友達だと思った。

 トマスが自殺した事件を調べていたデビンは、新聞に掲載された建物の写真に警官と一緒に男の子が写っているのに気がついた。その写真の時計塔の割れた文字盤の中にも同じ服装の男の子が写っていた。男の子はトマスの息子ルパートだった。
 ・・・・・



・ 監督: クレイグ・モス
・ 出演: カラム・ブルー、ナディーン・ヴェラスケス、マッケンジー・モス、エリック・ラレイ・ハーヴェイ、オールデン・タブ

> 原題の" THE CHARNEL HOUSE"を辞書で調べると"死体安置所、納骨所"となる。
> マッケンジー・モスは「スティーブ・ジョブス(2015)」で5歳の頃のリサを演じた。
> 別の邦題「ザ・ハウス 呪縛の時計塔」

■ザ・ハウス 呪縛のAIマンション THE CHARNEL HOUSE (2016/---) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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