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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
サルベーション 地球の終焉 (TV2017) Vol.1-1 ★
 MITの学生が半年後に地球に衝突する小惑星を発見する。実はNASAは3か月前にその小惑星を発見、パニックを恐れる政府は極秘裏に小惑星の軌道をそらす計画を進めていた。果たして人類は救われるのか。
 TVシリーズ シーズン1全13話中1,2話をDVDで観た。

 実際に起きた事件として最近では、2013年2月15日にロシアのチェリャビンスクに隕石が落下、小さな家ほどの大きさだったが広島原爆の30倍以上の威力があった。
 2017年10月には大きさ20mの小惑星が地球に5万kmまで接近した。この規模でも地球に衝突したら大災害をもたらしたことだろう。
 もし地球が壊滅するなら知らせないでほしい。明日観に行く映画のことを考えながら死にたい。


【1-1】Pilot

 先進企業タンズ社CEOで大富豪のダリウス・タンズがMITで、地球ではこの数億年に少なくとも5回、天体の落下によって大量絶滅が起きた。人類滅亡に備えて火星移住計画が必要だと講演した。
 小惑星や彗星の動きを研究している天体物理学専攻のMIT学生リアム・コールは天体の異常を発見し緊急事態をクロフト教授に報告する。クロフト教授が姿を消し不審な車に追われたリアムはダリウス・タンズの懐に駆け込んだ。リアムの観測では186日後に小惑星が地球に衝突し地球は壊滅する。

 ダリウス・タンズはリアムを連れてペンタゴン(国防総省、DoD)に乗り込んだ。ハリス・エドワーズ副長官はすでに極秘計画を進めていた。同席した報道官のグレース・バロウズ(ハリスの恋人)には初耳だった。3か月前、NASAが小惑星サムソンを発見。衝突を回避するためのサムソン計画が進められている。計画は重力牽引船で小惑星の軌道をずらすというもので牽引船を打ち上げるゴリアテ2号ロケットをタンズ社から購入して改造中。騒動が起きる前に一件落着する予定なのでこの件は口外せず自然にふるまっていてほしいというのが副長官の意向で、タンズは快諾する。
 パーティでダリウスはグレースに政府は失敗する。ハリスは間違いなく別の計画を隠しているとささやいた。
 ダリウスはグレースとリアムに、火星移住計画用の貨物船を人類存続のためのノアの箱舟にする考えを見せた。一機で救えるのは160人。10機なら1600人。
 グレースは政府のロケット開発が失敗したことを悟る。グレースは全人類を救うようにダリウスを説得した。
 リアムは愛するジリアンと離れてダリウスに協力する決心をする。


【1-2】 Another Trip Around the Sun

 ハリス・エドワーズ副長官はグレース・バロウズ報道官の権限をアップさせロケット開発の失敗を伝えた。会議にグレース、ダリウス、リアムも出席する。
 ダリウスは、現代科学では不可能とされているEMドライブ(電磁推進)の開発を宣言する。ただし当面20億ドルが必要。ハリスは10億ドルだけ了承する。
 ダリウスはグレースに100キロの濃縮ウランを要求する。ハリスがOKするわけがない。

 グレースはゴリアテ2号の失敗を確認するのに協力してくれた職員のウォルターが殺されたことを知った。ウォルターは家族に「アトラス計画」という機密サイトを見たと話していた。ハリスはウォルター殺害への関与を否定した。
 ダリウスはすでに3年間EMドライブを研究していた。失踪したクロフト教授がやはりEMドライブを研究していた。クロフト教授の資料を捜すため教授の家に忍び込んだリアムは「すぐに逃げろ」という匿名メールを受け取る。


・ 出演: 
   サンティアゴ・カブレラ     ... ダリウス・タンズ
   ジェニファー・フィニガン    ... グレース・バロウズ、ペンタゴン報道官
   チャーリー・ロウ         ... リアム・コール、MIT学生
   ジャクリーン・バイヤーズ    ... ジリアン・ヘイズ、SF作家志望
   レイチェル・ドランス       ... ゾーイ・バロウズ
   シャジ・ラジャ           ... アマンダ・ニール、キャピトル・アイズ新聞社
   イアン・アンソニー・デイル   ... ハリス・エドワーズ副長官

【映画の中の映画】    「チャーリーとチョコレート工場(2005)」 :  リアムたちをタンズ社に連れて行ったダリウス・タンズが“ウンパ・ルンパ抜きのウィリー・ウォンカの工場”みたいだと言う。

■サルベーション 地球の終焉 SALVATION (TV2017) Vol.1-1

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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