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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
トッド・ソロンズの子犬物語 (2015) ■
ウインナードッグ(原題、ダックスフント)と飼い主の四つの物語。DVDで観た。

 邦題にもわざわざ使われているトッド・ソロンズ監督を私は知らない。エレン・バースティンやダニー・デヴィートが出演しているのでそこそこの人なのかもしれない。が、何を描きたいのかわからない。つまらなかった。
 犬や猫の避妊手術て当たり前にされているけれど母親が子供レミに言い聞かせている言い草はとんでもなく残酷。同じような目線でトニーやエイプリルもみられているのか。
 四話目の残酷シーンはなんの必要性があるのか。たくさんの過去の自分も何を言いたいのか。
 一話目と四話目に癌が出てくるのは何かを言いたいのか。
 エンドクレジットとインターミッションでウエスタン調の「ウインナードッグのバラード」の歌が流れる。


□ 小児癌の息子レミのために父親はウインナードッグを買う。母親は世話ができないと文句を言う。
 ケージに入れっぱなしにされているウインナードッグは夜吠える。母親が獣医にウインナードッグを連れて行き避妊手術をする。ウインナードッグは元気がなくなり夜も吠えなくなった。
 両親の留守中、レミはウインナードッグをケージから出して遊んだ。ウインナードッグにグラノラバーを食べさせた。両親が帰ってくると部屋中が下痢だらけになっていた。父親はウインナードッグを激しくしかった。ウインナードッグはケージの中でずっと元気がない。レミが朝起きるとケージが空だった。父親がウインナードッグを獣医に見せ、安楽死させたと聞かされた。

 獣医の助手ドーンが安楽死させられる直前のウインナードッグを連れ出しドゥーディと名付けて飼い始める。ドーンはブランドンに誘われてオハイオに行くことにする。ブランドンはひょろ長いドーンをウインナードッグと呼んでいる。
 ブランドンは弟トミーとエイプリル夫婦の家を訪ねた。ブランドンはトミーに父親の死を告げた。
 ドーンはウインナードッグをトミーの家に置いていくことにする。エイプリルはリードが欲しかったと喜んだ。

 ウインナードッグの飼い主の映画科教授シュメルツはエージェンシーに脚本を送っているがなしのつぶて。
 医者に体内に時限爆弾がある、減量しろと言われる。犬の散歩は運動ではないと言われた。
 エージェンシーから中身のない上っ面の電話がある。学校からはクビをほのめかされている。学生からは無能と思われている。
 シュメルツはウインナードッグに服を買う。シュメルツは犬を連れずに学校を出た。腹に爆弾を巻かれたウインナードッグが校内をうろついている。NYPDやFBIが学校に駆けつけた。

 ウインナードッグを飼う老婦人ナナを孫のゾーイがボーイフレンドのファンタジーと訪ねてくる。
 ゾーイは介護のイヴェットに抱きつくがイヴェットは無反応。
 ゾーイはファンタジーを話題にしようとするがおばあちゃんは無視。ゾーイが犬の名前を尋ねるとキャンサー(癌)と答えた。
 ゾーイは祖母にダチョウの卵をプレゼントする。ナナはイヴェットに卵を渡した。イヴェットはディスポーザーに入れた。
 ゾーイは祖母にファンタジーのためのお金を無心に来た。
 ナナが表のベンチに座っていると三人の少女が現れる。
 ウインナードッグが駆け出し道路に飛び出した。



・ 監督: トッド・ソロンズ
・ 出演: キートン・ナイジェル・クック、トレイシー・レッツ、ジュリー・デルピー、グレタ・ガーウィグ、
       キーラン・カルキン、ゾーシャ・マメット、ダニー・デヴィート、エレン・バースティン

> ダックスフント"dachshund"は米国ではウインナードッグ"wiener dog"とかソーセージドッグ"sausage dog"と呼ばれることもある。

■トッド・ソロンズの子犬物語 WIENER-DOG (2015/2017)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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