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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
レベル16 服従の少女たち (2018) ★
女子寄宿学校。しかし生徒たちは文字さえも教えられない。生徒たちの未来に学力は必要ない。DVDで観た。


□ 窓のない部屋に制服の少女たちがいる。外は汚染されていて危険だと教えられている。学校で教えられるのは清潔、従順、忍耐、謙虚。質問と不満は厳禁。ひとりひとり監視カメラの前で顔を丁寧に洗う。監視カメラの前でビタミン剤を飲む。少女たちは皆髪を後ろで束ね顔に髪がかからないようにしている。
 少女たちの夢は将来学校の後援者に養子に選ばれて新しい家族と新しい家に住み空を見ること。

 教師はヴィヴィアンたちが最終学年のレベル16に進学したと告げた。新しい部屋分けでヴィヴィアンはソフィアと再会する。レベル10の時にヴィヴィアンは親友だと思っていたソフィアに裏切られ不潔だと罰せられた。ここでは「不潔」はもっとも恥ずかしいことだ。ヴィヴィアンはソフィアを無視し、自分が室長だと宣言した。
 各人にベルトに大きく名前が書かれたドレスが与えられる。生徒たちは自分の名前さえ読むことができない。
 みんなうれしそうだった。ヴィヴィアンはソフィアが浮かない顔をしているのに気がついた。
 翌日ヴィヴィアンに近付いたソフィアは「ビタミン剤を飲まないで」とささやいた。夜、生徒たちはドレスを着て眠った。
 夜中、ヴィヴィアンはとなりのベッドのエヴァに声をかけたが起きない。ソフィアが「ビタミン剤のせいで誰も起きない」と言った。
 ヴィヴィアンとソフィアが寝たふりをしていると、教師と守衛が入ってきてヴィヴィアンとオリヴィアを運び出した。
 ヴィヴィアンは知らない部屋に連れていかれてベッドに置かれた。オリヴィアは目覚めない。
 教師と年配の男女が入ってきてふたりの顔を見比べた。女性はオリヴィアを買った。
 ・・・・・
 ヴィヴィアンは隔離室に監禁される。
 夜、生徒にいたずらしようと侵入した守衛をソフィアが襲いIDカードを奪った。ソフィアは捕まる前にIDカードをヴィヴィアンにしかわからない場所に隠した。
 IDカードを使って部屋を抜け出したヴィヴィアンはソフィアを助け出す。ふたりはリタの死体を見つけた。リタはひどいことをされていた。
 ヴィヴィアンはすぐに逃げようとするが、ソフィアは他の生徒たちも逃がしたいと引き返した。ヴィヴィアンはここが学校ではなく、女性の若返り手術のための材料の飼育場だと知った。
 ・・・・・
 外は夜だった。生徒たちが逃げ、守衛たちが追ってくる。
 ソフィアが撃たれた、ヴィヴィアンとソフィアは扉の中に入り錠をした。
 ドクターが窓越しに扉を開けるようにヴィヴィアンを説得する。
 ヴィヴィアンはドクターが大切にしているものに傷をつけた。
 ・・・・・



・ 監督: ダニシュカ・エスターハジー
・ 出演: 
   ケイティ・ダグラス       ... ヴィヴィアン
   セリーナ・マーティン      ... ソフィア
   ピーター・アウターブリッジ  ... ドクター・ミロ
   サラ・カニング          ... 教師

【映画】 ドクターが好きなヴィヴィアン・リーの映画が上映されるがタイトル不明。クレジットも見つからなかった。

■レベル16 服従の少女たち LEVEL 16 (2018/---、カナダ) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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