FC2ブログ
どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
闇のバイブル聖少女の詩 (1970、チェコスロヴァキア)
50年前のチェコスロヴァキア(当時)のファンタジー。
時代設定は、魔女が火あぶりにされていた頃。DVDで観た。


□ 眠っていたヴァレリエはつけていた耳飾りを盗まれる。オルリークは耳飾りを返した。オルリークはトゥホジ(いたち)に怒られた。
 13歳のヴァレリエは初潮を迎える。ヴァレリエのママは修道女、パパは司祭だった。ふたりとも亡くなった。
 大地主の結婚式の芸人たちのなかにトゥホジがいる。おばあさまは「まさかあの人が」と言った。

 ヴァレリエはおばあさまと教会へ行く。教会では黒い仮面の男が処女を導く祈りをしている。
 白い犬を抱いた黒いマントの男と救貧院に行った。エルザおばあさまは黒いマントの男をリヒャルデと呼んだ。
 おばあさまがリヒャルデを愛したのは17歳の時。おばあさまは歳を取ったがリヒャルデは昔のまま。リヒャルデは、おばあさまに若さを与える代わりに家とヴァレリエを自分のものにするつもり。オルリークはヴァレリエにお守りとして真珠をくれた。
 夜、おばあさまはどこかにでかけていった。牧師がヴァレリエの部屋に入ってきて触ろうとする。ヴァレリエは真珠を飲み込んだ。鶏のペストが流行する。
 おばあさまはリヒャルデと契約した。大地主の結婚。若くて美人だけど貧しいため金持ちの老人と結婚しなくてはいけない娘は泣いた。ベッドでおばあさまが若い娘の身体に乗り移る。見ているヴァレリエの胸がはだけた。
 たくさんの鶏がひっくり返って死んでいる。オルリークは新鮮な血がなければ叔父(トゥホジ、リヒャルデ)は死ぬ、と笑った。ヴァレリエは気の毒に思った。
 牧師が首を吊っていた。ふたりはヴァレリエの家の地下に牧師を引きずっていった。置いてある棺の中におばあさまがいた。ヴァレリエは気絶する。おばあさまが棺を少し開け牙を見せて笑った。

 空き部屋から若い女性が出てきて、遠い従姉のエルザと名乗った。おばあさまは発ったと話した。
 オルリークがヴァレリエを助け出す。ヴァレリエはエルザが実はおばあさまだと気がついている。

 ヴァレリエは死にかけているトゥホジを救うことにして市場で鶏を盗んだ、 死にかけているトゥホジは、ヴァレリエは自分の子だと言う。ヴァレリエの父親の司教とはトゥホジの事だった。ヴァレリエはニワトリの生き血を口移しで父親に飲ませた。トゥホジがヴァレリエに襲いかかった。

 ヴァレリエは牧師を棺から出す。牧師は牧師館に戻っていく。
 牧師がヴァレリエは魔女だと言う。ヴァレリエは火あぶりにされた。
 
 ヴァレリエが食卓にいるとおばあさまがはいってくる。
 ニワトリを襲ったイタチが鉄砲で撃たれた。


・ 監督: ヤロミール・イレシュ
・ 出演: 
   ヤロスラヴァ・シャレロヴァ   ... ヴァレリエ
   ヘレナ・アニェゾヴァ       ... おばあさま"babička"
   ペートル・コプリヴァ       ... オルリーク"Orlík"
・ スタンダード

> 原題"Valerie a týden divů"の英語直訳="Valerie and Wonder Week"

■闇のバイブル聖少女の詩 Valerie a týden divů (1970/---、チェコスロヴァキア)

テーマ:昔の映画 - ジャンル:映画

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://klause.blog53.fc2.com/tb.php/6095-376a262c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)