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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
ラ・ヨローナ 泣く女 (2019) ★
メキシコの怨霊がロサンゼルスの母子家庭を襲うホラー。直接の関係はないが「死霊館」シリーズの関連映画。アンナが相談するペレズ神父は「アナベル 死霊館の人形 (2014)」にも出てきた。
エンドクレジットの最後に泣き声

> La Lloronaはメキシコではとても有名な民間伝承。コルテスのスペイン軍がアステカ(メキシコ)を征服する以前からあった話と言われている。夫に見捨てられた女性がふたりの息子を川に投げ込んで殺した。女性は息子たちを探して永遠に彷徨っている。(参考:WIKIPEDIA20190512)


□ 1973年、ロサンゼルス。アンナは警官だった夫を亡くしケースワーカーをしながらふたりの子供、クリスとサムを育てている。
 担当しているパトリシアとの連絡がつかないため警官と共に家を訪問するとパトリシアはふたりの息子を鍵をかけたクローゼットに閉じ込めていた。子供の腕に傷があり児童虐待として兄弟は保護される。腕の傷はママがつけたのかと聞くと、子供は「ラ・ヨローナ」と答えた。
 施設に入った兄弟が川で溺れ死ぬ。パトリシアにはアリバイがあり犯人ではない。
 パトリシアはアンナのせいだと責めた。

 教会のペレズ神父は「ラ・ヨローナ(泣く女)」を知っていた。
 17世紀、メキシコで夫の浮気に怒った母親が自身のふたりの息子を溺れ死にさせ自身も死んだ。それ以来自分の子を探しているという。子供たちは女性の泣き声を聞いた後さらわれて溺れ死ぬ。
 神父自身アナベルという呪い人形にかかわったことがあり、ラ・ヨローナをただのお話と片付けられない。

 アンナの子供たちの様子がおかしくなりアンナ自身も自宅の中で白いベールを被った女に襲われた。
 アンナは子供たちと共に教会に行きペレズ神父に助けを求める。神父によれば教会公認の除霊師を手配するには数週間かかる。神父は代わりに教会非公認の元牧師の徐呪師ラファエルを紹介する。教会も科学も信じないラファエルはアンナや子供たちと共に「ラ・ヨローナ」と戦う。


・ 監督: マイケル・チャベス
・ 出演: 
   リンダ・カーデリーニ      ... アンナ
   レイモンド・クルツ        ... ラファエル
   パトリシア・ヴェラスケス    ... パトリシア
   マリソル・ラミレス        ... ラ・ヨローナ
   ショーン・パトリック・トーマス ... クーパー刑事
   ローマン・クリストウ       ... クリス
   ジェイニー=リン・キンチェン ... サマンサ
   トニー・アメンドーラ       ... ペレズ神父

【関連映画】 「アナベル 死霊館の人形 (2014)」  ...ペレズ神父
【関連映画】 La Llorona は過去のメキシコ映画「La Llorona (1933)」「La Llorona (1960)」等に登場しているらしい。

■ラ・ヨローナ 泣く女 THE CURSE OF LA LLORONA (2019/2019)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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