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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
今週末公開される映画  2019/04/26,27
【今週末から日本で公開されるおもしろそうな映画】  

 アベンジャーズ エンドゲーム (字幕版)   金曜日公開

 前作「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー (2018)」でサノスによって全宇宙の生命の半分が消滅し、アベンジャーズも多くの仲間を失った。残ったアベンジャーズに前作の戦いに参加していなかったヒーローたちも加わりサノスと戦う。
 ニック・フューリーが残した通信機によって呼ばれたキャプテン・マーベルも初参加する。
 タイムラインとしては「キャプテン・マーベル (2019)」の方が昔だが、ブリー・ラーソンの撮影は本作の方が先だった。


 THE QUAKE ザ・クエイク ( ノルウェー)   金曜日公開

  ノルウェーのディザスター・ムービー「THE WAVE ザ・ウェイブ (2015) 」の続編。
 ガイランゲルフィヨルドの崩落による巨大津波が町を襲った3年後、家族はオスロに移住したが依然ガイランゲルで観測を続けていたクリスチャンはオスロ大地震の予兆を察知する。オスロでは実際に1904年にオスロフィヨルドでマグニチュード5.4の地震が発生している。


【今週末から米国で公開されるおもしろそうな映画】

 Be Natural: The Untold Story of Alice Guy-Blaché (2018)

 活動写真(映画)が生まれたころ活躍したフランスの映画監督 アリス・ギイ=ブラシェ(Alice Guy-Blaché) のドキュメンタリー
 アリス・ギイ=ブラシェは世界初の女流映画監督であり、史上初めて劇映画を製作した人物と言われている。米国映画の先駆者でもあった。

 フランスで写真関係機材を扱うゴーモン"GAUMONT"社でゴーモンの秘書をしていたアリス・ギイは、1895年リュミエール兄弟のイベントでシネマトグラフ『工場の出口』を見た。リュミエールは機材を販売するためのデモ用として自分の工場の出口や汽車をそのまま撮影しているだけだった。
 アリス・ギイは架空の物語を映像化できると考えてゴーモンに提案し許可された。
 1896年に発表されたアリス・ギイ監督・主演の「La fée aux choux (1896)」は世界初の物語映画と言われている。ちなみに内容はキャベツの中から赤ちゃんが生まれる1分程度の映画だった。
 1907年ごろ結婚したアリス・ギイ=ブラシェは米国に拠点を移しニュージャージー州フォートリーに映画スタジオ"THe Solax Company"を共同設立した。当時映画製作の中心はハリウッドではなくフォートリーだった。
 アリス・ギイ=ブラシェは1896年~1920年に1000本以上の映画を製作した。トーキーの先駆者でもあり、二重露光やマスキング、逆送りなどの特殊技術も使った。"A Fool and His Money (1912)"は出演者がすべてアフリカ系の初めての映画だった。


(掲載しているのは私が興味を持った映画の原語版のみ。未見の映画についての記載内容は予告編や公式サイトなどから得た情報を基にした“推測”で、間違っている可能性があります。公式サイトは早ければ1年後にはまったく別のサイトに置き換わることがあるのでリンクさせていない。)


テーマ:気になる映画 - ジャンル:映画

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