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どんくらの映画わくわくどきどき
自分が観た映画の話題を中心に書き留めている個人的なブログ。 写真はパリ ノートルダム大聖堂(2000) 文中敬称略。文&写真:どんくら
マーラ MARA (2018) ■
オルガ・キュリレンコ主演のホラー。DVDで観た。

 フレディ・クルーガー(エルム街の悪夢(1984))は夢に現れるが、この映画の悪霊マーラは睡眠麻痺"Sleep paralysis"、いわゆる金縛りの時に現れる。映画によれば「睡眠麻痺を経験した3人に2人は悪霊の仕業だと主張」しているそうだ。TVで金縛りの経験者が時々いるけれど悪霊のせいにした人の記憶はない。
 最後に出てくるマーラの姿が結構滑稽。


□ 犯罪心理学者ケイト・フラー博士はマッカーシー警部補から、夫マシューを殺したヘレナ・ウィンスフィールドの精神鑑定を指示される。
 ソフィーの祖父はドラッグ中毒のダギーが犯人だと言った。
 幼い娘ソフィーはおびえていたが父親を殺したのは「マーラ」だと言った。
 ケイトの問いかけにヘレナは眠りの悪霊マーラがマシューを殺したと言った。警部補はもちろん悪霊など信じない。
 ケイトは迷った末、ヘレナを精神科病院に送った。
 ケイトはソフィーが描いた絵の裏面に書かれていたタカハシを訪ねて死体を発見する。死体はマシューと同じように首が捻じ曲げられていて死後数日が立っていた。
 ケイトは睡眠障害者たちの集まりに参加する。
 眠ると恐ろしい女が出てくると言う参加者が複数いた。参加者のダギーは、その女はマーラだと言った。ダギーはケイトに、参加者のソウルが今晩死ぬと言った
 ケイトは、マッカーシー警部補にそのことを伝えるが、とりあわなかった
 ヘレナから「マーラがやってくる。死ぬ前にソフィに会いたい」という留守電が入っていた。
 ソウルの死体が発見され、ダギーが逮捕されて尋問される。ダギーによればマーラは大昔からたくさんの人間を殺してきた。マーラはまず目に赤いマークをつけそれから殺す。ダギーの目にも赤いマークがあった。
 ケイトは病院のヘレナを訪ねる。ヘレナはベッドの上で死んでいた。
 バスに入っていたケイトは女の影を見る。鏡で確認すると目に赤いマークがついていた。
・・・・・


・ 監督: クライブ・トンジ
・ 出演: オルガ・キュリレンコ、 クレイグ・コンウェイ、ハビエル・ボテット、ロージー・フェルナー、ランス・E・ニコルズ、マッケンジー・イムサンド

> MARAを演じているハビエル・ボテットは「スレンダーマン 奴を見たら、終わり(2018)」「インシディアス 最後の鍵 (2018)」「MAMA(2013)」その他たくさんの映画で怖い役を演じている。

> ヨハン・ハインリヒ・フュースリー/ヘンリー・フュースリー:18~19世紀、英国で活躍したドイツ系スイス人の画家。絵画『夢魔 The Nightmare(1781) 』にはふたつのバージョンがあるらしい。「フランケンシュタイン」の著者メアリー・シェリーの母メアリ・ウルストンクラフトは彼に恋をしてあきらめたと伝えられている。

【映画の中の日本】 ケイトの部屋に左前足を振る金色の招き猫。被害者のひとりはタカハシ。

■マーラ MARA (2018/---) 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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